中長ブログ - 最新エントリ

最新エントリ
2006/09/29
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: 中村平太 (21:55)
「緩やかに回復基調。」の中村です。
春先、半端なく弱くなりましたが、近頃は既成事実でCチーム昇格を目論む程度まで元気になりました。

Jogの日に書くネタなど無いので唐突に相撲の話でも。相撲です。日本が誇る国技です。(ほぼ)裸の男と男が激しくぶつかり合います。今週の日曜日に、秋場所千秋楽でした。優勝争いは早々と白けてしまいましたが、個人的には贔屓の安美錦(あみにしき)と安馬(あま)が揃って三賞受賞の活躍。大満足です。安美錦は土俵際、肘が折れるのではないかと思うような体勢から逆転の出し投げ。安馬は幕内最軽量ながら、常に真っ向勝負のケレン味の無さが魅力です。安馬は自分より60キロ以上重い岩木山を喉輪、電車道で押し出したこともあります。中3の頃から毎年名古屋場所に行ってましたが、大学入学後は期末考査とモロかぶるので見に行けません。

ところで力士はただのデブではありません。機敏なデブです。元横綱、武蔵丸の立ち合いのスピードは、モーリス・グリーンのスタートダッシュとほぼ互角だそうです。陸上と相撲の関わり(?)と言えばこのくらいかと。

それでは次は「角界の暴れん坊将軍」こと元小結、旭豊(現在の立浪親方)と同じ東邦高校出身の市川さんに襷を渡したいと思います。
2006/09/28
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: 向山 (23:43)
「最近、調子はどうですか?」
「・・・普通。」の向山です。
特に意味はありませんが、某タッケムの真似してみました。

特に面白いネタもないので、真面目にメニューの感想でも。
今日メニューをしたわけですが、西カレに出場したあとそのまま九州旅行に行っていたので、皆と一緒にメニューをやるのはなんと3週間ぶり。しかも今日は男子11人、女子3人とほぼフルメンバー。麿氏も来ていました。

・(200m×5)×3セット M1 29” M2 32” M3 36” つなぎ200mjog セット間15分 というメニュー。
先頭はほとんど29″を切るタイムで走り、つなぎのjogも結構速め、早川も欣也にダメ出し。
その結果(?)1セット目から吉岡が、2セット目から一平先輩が、3セット目から早川がM2に行ってしまい、最後は僕と翔也の二人でガチバトル。まるでS○SUKEやTV○ャン○オンのような展開。無駄に気合が入りました。
でもまぁやっぱり何人かとやるといいですね、今日はかなりいい練習が出来た気がします。M2の方もお互い競い合えていると思います。このままいけば来年のインカレや七大戦の800mはかなり期待できますよ。あ、今日のメニュー、総合では翔也の優勝っぽいので勇気のある人は彼に「あなたにとって陸上とは?」とか聞いてみて下さい。


最後に少し自分のことを。
今年度の残りレース数も少なくなってきましたが、今年の抱負の「1500mで3分台」をまだ達成していないので秋季か一橋戦で記録を狙います。その後は一応長距離に転向して少しでも長く陸上を続ける予定です。ですので、皆さんもうしばらくお付き合いお願いしますm(_ _)m

では次は悟空のじいちゃんの形見、四星球・平太に回します。
2006/09/27
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: 北村幸奈 (14:44)
 全日本予選会お疲れさまでした。
こんにちは。北村♀です。「え?早川の次書くのって、駅伝で快走した方の北村じゃね??」ってびっくりされた方…私もびっくりです。こっちの北村で我慢してください(*^_^;)。

何かが起こりそうな予感がしていた予選会の日。ドキドキドキドキ見入りすぎて1周目を走ってきた選手を応援しそびれ、選手の背中に慌てて応援。向かい側の道にはいつからか木々の間を見え隠れする選手の姿が消えると名大Tシャツと緑ののぼりが必ず岸に降り、こっちに向かってまた応援が聞こえるようになっていた。対岸から最後の最後まで聞こえ続けた声。私達も、4キロ地点からゴールまでの距離を走る少しの力になれば、とゴールに駆けつけたい気持ちを抑え、自分の居場所に居続けた。選手と共に、”皆で目指した全日本”だと思った。
”自分が走る”という意味では駅伝から遠ざかった今、「駅伝ていいな」と改めて思う。女子の予選会の時、自分もグラウンドに飛び出していってしまいたかった。誰かが舞台に立つ裏には、舞台に立てず、涙する人の姿がある。でも、私は思う。選手になれるのはもちろんいい。けれど、四年間のうちに必ずと、次こそは、と目指せる大きなものがある。そのために頑張れる。まずそれが、とってもステキなんじゃないか。私も、競技に真剣に取組む一人のつもりでいる。きれいごとじゃダメだと、すごくわかるつもりだ。だけど、やっぱり選手を目指す皆の姿はすごくいい。駅伝を指導するイキイキしたコーチはすごくいい。選手になれなかったと涙する姿さえも、私は正直泣きたくなる程うらやましい。だから私は、もう次の駅伝が目の前にある人ももちろん、次こそは、と目指す人も心の中でたくさん応援したい。
駅伝が目白押しのこの季節。ドキドキして見ごたえがあって、でもちょっとだけ、ちょっとだけ苦い。何でも食べたいなと今は思う。自分を走らせてくれると思えば、レバーはまったくまずくないように、「駅伝がしたい」って思う苦い気持ちもたべて消化すれば、自分の力になるかもしれない。
「クソぅ、駅伝なんて大嫌いだ!」とは、思えっこない。駅伝Love。
けどないとしても、Kusaritakunai

〜★。゜残念でたまらないんですが。。。、学部で受けなくちゃいけない検定(試験?)とかぶり、出雲に行けそうにありません。絶対録るので、選手の方、たくさんテレビにうつってください(> <е)〜★゜。

次は台風の中、一緒に九州で戦ってきた向山先輩おねがいします。
「北村は全く戦えてなかったじゃん!」てゆぅのは禁句で(笑)
2006/09/22
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: hayakawa (22:03)
どうも大森先輩と同じく愛知の激戦区、偉大なる知多半島から、上ってきた早川慎一です。このブログをまじめに書いて、自分がまじめな人間であることを皆に再確認してもらいたいです。そういえば、知多半島の選手はなぜか県大会に出ると他地区の選手にいじめられたことが思い出されます
僕も最近中距離に入りましたが、中距離に入ったのは生意気な欣也先輩を潰したいという僕の潜在的な望みに監督が気付いてくれたんだと思います。ちなみに自分の今年の目標は欣也先輩を800mで倒すということだったんですが、いまだに直接対戦する機会が無いので、一橋戦では欣也先輩と同じ組で戦えることを願っています。
あと新しくできた今年の目標は、学生秋季の1500mで我が最大の宿敵羽生田、一橋戦の800mで小川を倒し、今年度の最優秀新人賞を獲得することです。それぞれ「負ける訳にはいかないですから」とか「早川うぜー」等最近好戦的なコメントを述べてくれてるので、非常に嬉しいです
最近の練習状況を述べると、最初は自分が前に出ても結局最後は翔也先輩が軽く抜いていってしまって、一回も勝たせてくれないので、正直引退を考えるほどに傷付いてます。たまには一回くらい手を抜いて、自分に勝たせてくれると嬉しいです 8-)
さて明日はいよいよ予選会です。選手のみなさんは皆強者ぞろいだから、明日は完全勝利して、自分が気持ちよく飲める ような状況を作ってくれると期待しています
最近自分は熾烈な駅伝メンバー争いに触発されて、一度は諦めた駅伝選手の座を再び望むようになりました。来年こそは駅伝の選考に絡んで、中距離・長距離両方で早川の可能性を示したいと思います。
そうすればいつもはとても優しい・・・フリをしているI塚が合宿後あたりに述べた「早川実際夜の部は期待してるけど、競技面では不要だから」とか言うのもやめてくれるはずです。ちなみに彼は寂しさの余り自分の自転車に名前を付けたそうです。誰か彼の相手をしてあげて下さい。可哀想です
最後に、僕は欣也先輩を尊敬してたんですが、最近は練習を通じて、翔也先輩のほうに傾いています。欣也先輩の一日も早い復活を期待していますよ。
次は、一番初めに酔った僕の相手をしてくれた北村先輩お願いします。ちなみに自分の自己紹介を最後までさせてくれなかった張本人ですが、自分はジェントルマンを目指してるから、全く恨んでいませんよ
2006/09/20
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: 大森 (21:49)
最近、ミドルパートの仲間入りをした大森です。

ミドルに変わった理由は生意気な欣也君をぶっ倒したくなったから…

というのは半分冗談で、中距離がしっかり走れるようになってから改めて長距離に挑戦したいと思ったからです。

でも、心の片隅には来年度の800mの対校戦にポイント選手として出たいという思いもあります。

まだ練習するたびに膝が痛くなったりとへぼっちいですが、来月の秋季では一皮剥けた姿を見せたいと思います。

じゃあ、次は同じ知多半島出身の早川慎一君お願いします。
2006/09/19
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: 加藤育子 (23:07)
初めに指名されてから何日か経ってしまいました…順番ごちゃごちゃしてしまってすいませんでした。
欣也君、かわりに書いてくれてありがとう。もう福岡からは帰って来れたのかなぁ??って、さすがにもう電車は動いてるか!

何書こう…文章書くの苦手なんですよね。作文とか大嫌いで。ブログもずっと傍観者がいいな〜って思ってました。でも回ってきたからにはまじめに書きます。

最近、部活がとっても楽しいです♪自分が少しずつ走れるようになってきたってのもあるのですが、山の上の雰囲気が好きで、山に行くのが毎日楽しみです。
やっぱり仲間がいるのっていいですね。(ほんとは自分の大学、藤田でこう思えると一番いいんですけど…。)

この場を借りて、日頃の思いを伝えたいと思います。少々お付き合い下さい。m(_ _)m
私は去年、土曜日しか山に来ていなくて、あとは一人で練習をしていました。でも全然からだが戻らなくて。2年生になってからは平日も山に来れるようになり、
それからやっと少しずつ走れるようになってきました。ほんとに、去年1年間もったいなかったなぁっと、今になって思います。
本当は一人でも練習できる強さがなければいけないのでしょうが、なかなか自分にはむずかしく、今の環境がとても助かっています。
山に来ると、メニューはもちろん、ジョグもはかどります。部活っていうと、きついっていうイメージがあったのですが、今は楽しいが一番にきます。
単純に陸上を楽しいっておもえるようになれたことがすごく嬉しくて、それは山の上のおかげです☆
9月に入ってからは三好の予選会に向け、練習がより緊張感のあるものになっていて、走らない私も刺激を受けて良い練習ができました。
そんな予選会ももうすぐです。もちろん全日本を勝ち取って欲しいし、日頃の感謝の気持ちも込めて、おもいっきり応援したいと思います。
選手の皆さん、力が出し切れるよう、頑張って下さい!
あんまり書くと緊張してきちゃいますよね。なのでこのへんでやめておきます。明日、明後日はゆっくりジョグをして、疲れを取って下さい。

次は、ミドルパートの仲間入りをした大森先輩、お願いします(^^)/                      ふぅ〜、なんとか書けました。満足☆
2006/09/19
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: maki (18:48)
一応、短距離のパート長をやっている牧です。
藤永パート長のカリスマ性には全くといっていいほど及びませんが…

短距離からは初めて(なはず)ですね。
最初ぐらい、まじめに今日のmenuについて書きますか

今日は短短は(80m×3)×2、短長は(150m×3)×2でした。
一応、練習強度は「中」のつもりで作ったんですが…。
全部Maxで走ったら、練習強度「強」になってしまいました
どうも頭の中の感覚と実際の強度がずれていてだめです。

そうそう、西カレもあったんでしたね。
マイルは吉岡にも走ってもらいました。
本職のほうは、とりあえず準決まで進めてほっとしています。
その準決(実際はタイムレース決勝でした)は台風の影響で風が強く、大学ワーストを更新という悲惨な結果になってしまいました。
でも、実力者も平凡なタイムに終わっていたので、決して悪いレースだったわけではないのでしょう

本来ならば「次は誰に回そうか」と言いたいところですが、まだ短距離でこれを書ける状況の人がいないと思うので、条件が整ったら誰か拾ってください。
長々と失礼しました。
2006/09/19
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: よしおか (08:57)
でも欣也に言われても説得力がないですね。それでは次こそうざくないほうの加藤さんお願いします・・・

というのは短すぎるので西カレのことでも書きますね。結果はほっといて、2日目に宮地先輩が応援に来てくれました。知らない人のために簡単に説明すると、ブーメランの人です。夕食を一緒に食べてその後飲みに行きました。久しぶりに飲みましたが、いろいろ忘れるには飲むのが一番!すぐ寝れました。

3日目は風・雨が強すぎでした。三段で+7mとかあったらしいです。800まで見て帰りました。しかし乗るはずの飛行機が欠航、新幹線に飛び乗りました。名古屋に着いてから南山と名城の方と博多ラーメンを食べました。まさかまた食べるとは思ってませんでした。

という感じでなかなか楽しかったです。

そういえば23日は全日本予選会ですね、選手の方は頑張ってください。

それでは今度こそ加藤さんお願いします。
2006/09/17
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: kinya (23:18)
今日は二氏彼、でなく西カレの最終日でした。加藤さんは準決勝1組で最下位でしたが、出場さえ果たしていない僕に比べれば遥かに素晴しい成績です。お疲れ様でしたm(_ _)m。
で、なんで僕がブログを書いているかと言いますと、加藤さんが西カレに行っている関係でブログが書けないということを聞いたので、やむを得ず書いているわけです。
そういえば、台風13号は九州を中心に猛威をふるったみたいですね。その影響で、僕を含めた東海学連派遣学連員3名は九州に足止めを食らうこととなったのです※。今は、九州学連事務所からこのブログを書いています。

今回はこれだけです。てか、こんなに早く書くつもりじゃなかったんだけどなあ…。

次は、練習をサボってるように見られがち(?)ですが、実はかなり練習をされている中距離の吉岡先輩に回します。できれば、吉岡先輩から加藤さんに回して下さいm(_ _)m。
2006/09/16
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: Ogawa (13:38)
なんとなく回ってくる気がしてたけど予想が的中してしまった...。
どうも、こんにちは。中距離パート1年の小川宗晃です。
陸上に関係ないですけどこの前ちょっとした旅をしてきたのでそのことについて坦々と書こうと思います。
この旅の日の前日、僕は非常に実りのない一日をすごしました。
そこで僕は、「こんなことをしていては駄目だ!毎日暇を貪って何もやってないではないか!今日は何かやり遂げよう。充実した一日を送ろう。」と考え、自転車で旅に出ることにした。
「今は午前1時、準備に1時間で、所持金は900円、服装は名大ジャージ、持ち物は... タオルに着替えに水素水2本に...まぁなんとかなるかな。目的地は...ってか目的地なんて得にいらないな、とりあえず北のほうにいくか。」
そして午前1時半出発。
何度か小休憩を挟みながら着々と距離を稼ぐ。
岐阜県中津川市に入ったのが午前9時頃。
「もう限界、休みたい、寝たい、辛い、テラヤバス...」
これ以上進むことを断念して休憩できる場所を探すことにした。
とりあえず公園に行けばなんかあるだろうと思い中津川公園に行き東美濃ふれあいセンターというところでついに休むことができた。
はしゃぐ子供につつかれたりしたが3時間ほど寝て英気を養い家路をたどり始める。
帰りは下り坂が多く、行きでは暗くて見えなかったすばらしい景色に囲まれ意外に楽しく帰ることができました。

それで、話はまとめに入るんですけど僕はこの無計画な旅で二三学んだことがあります。
まず、遠くに出かけるときは食べ物に困らないだけのお金はもっていかなくてはならないということ。(←あたりまえのことですね)
それから1回限界というものを経験しとけばそれ以下のことがラクに思える。
これは名大に通う際の13キロが苦にならなくなったことによる経験則です。
陸上も同じだと思います。

とゆうわけで次は100キロマラソンを完走された雅彦先輩、といきたいところですがもうちょっと中距離に回したいのでうざくないほうの加藤先輩お願いします。

下の資料はある友人に送りつけたメールの一部の抜粋である。
どうでもいい内容ですがせっかく入力したので貼っとこうと思います。ブログ汚してすみません。

1:01 今から旅に出ようと思う 目標走行距離往復300キロ
(実際は200にすら及びませんでした...)
2:45 岐阜県入った
2:53 40分ぶりのコンビニ 肉体の楽園
3:10 なんか汗だくになった 疲れた 早く明るくなってくれんかな
4:06 多治見をこえて土岐もこえて瑞浪にきましたよ 楽しくなってきた セカンドウインドー
5:07 休憩場所がねぇ 山山山山、山ばっか
(このへんから坂と疲れで自転車をこぐのがつらくなり再三歩くようになる)
7:09 恵那きたよー 朝マッ○というのを初体験中 マッ○のマズサは全国共通なんだなと実感した
(ここで寝ようとするが体中がぴくぴくして寝付けない)
9:05 身と心を炎々と焦がす太陽 さっきまで小雨だったというのに何たることだ!
(中津川に到着 ちなみにあとからはかったら家から中津川市役所まで最短62キロだった)
15:11 東美濃ふれあいセンターというとこで寝てた 猛烈に腹減った 残り約200円 生きて帰れないきがしてきました
(ジュースが買えないのでここで水をたらふく飲む)
15:16 それにしても素晴らしい景色だ 標高2000弱の山々 次があったら登りたい
18:03 はぁ?名古屋まであと47舛世掘‐し山歩いて竜吟の滝というのをみてきた
18:08 大丈夫 ポテチくったら元気になった
(ここで所持金12円)
21:04 春日井キタ 感動...
(ちなみにメールの返事はほとんど返ってこなかった)

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