中長ブログ - 最新エントリ

最新エントリ
2006/11/22
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: 本田将浩 (21:02)
東海学生駅伝のエントリーメンバーが発表されましたね。区間配置も大体決まったBチームは若手中心のメンバー構成で、各々がどんな走りをするのか楽しみです。まぁAチームは10人平均年齢が22.8歳と、相変わらず大学生の枠を超えていますが(笑)

で、自分の調子なんですが、かなり良いです。試合を走る度に上がっていってる感じです。
ただきっと、この調子の良さは東海学生駅伝で終わりでしょうね。去年の優勝後のことを思い出しても、日体大記録会までモチベーションが保てるとは思えません。15分05秒というヘタレなタイムで競技生活を終える可能性は高いです。そしてこの東海学生駅伝が「名古屋大学」のユニフォームを着て走る最後の駅伝になる可能性もかなり高いです(もちろん最終メンバーに選ばれれば、の話ですが)。

まぁ最後だからといって気負っているわけでもないので、適度な緊張感を持って本番まできっちりと調整していきます。




そういえば一週間前、朝練から帰ってきたらいつの間にか腕時計が壊れてました。

まぁただの電池切れだと思い北部生協の時計屋へ。

「30分待って下さい」と言われ、生協内をぶらぶらしてたら藤永からメールが。


  「腕時計が壊れました。安く買えるところがあったら教えてください」


お前もか_| ̄|○

結局自分の時計は普通に故障していたらしく、メーカー送り決定。

藤永はビッグカメラで新しい時計を買ったそうです。




で、思い出しました。藤永は2年前、名古屋大学陸上競技部の本家掲示板に

 「誰か本田先輩らしき時計を見かけた方はいませんか。もしいたらいつか僕の所まで連絡してくれると嬉しいです。」

という謎の書き込みを残したことを。


確かこのとき、この書き込みにコーチが素早く反応(「いつから本田は時計になったんだ?」)。

この事件に気づくのが遅れた自分は、知らぬ間に時の人になってました。


もう長いので終わります。中途半端ですが。

次は最近こいつが後輩だとは全く思えない木村で。まぁ同い年ですがね。
2006/11/17
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: kinya (15:03)
イレギュラーな感じですがこのブログが僕に回ってきています。つまり、僕はこれで2回目です。と言うことは、もうみんなまわったのか…と思いきや、僕が把握している限り、何人かまだ回ってきていない方がおられるようです。でも棟方さん(”むなかた”ではないそうです。気をつけましょう。)にしてみれば、完璧に部員全員の名前と顔を覚えるのには時間が足らなかったかもしれないし、僕や一部のネット中毒者のように毎回完璧にブログを読んでいなかった(ちなみに僕は毎日平均3回はチェック入れてます)だろうし、仕方ないですよね※。

ただ、棟方さんが「次にブログを回す人を誰にしよう?」と考えた時、全女の時ほんのちょっとだけ接点があった僕を選んでもらえたことは、非常に嬉しいことです 。僕個人の日記には書いたことありますが、大学に入ってから女の子に対して非常にネガティブになっているので、ただ女の子からブログをまわしてもらえたという事だけでも非常に嬉しいですし、自信回復に繋がります。どうもありがとうございましたm(_ _)m。

さて、せっかくなので、陸上のことも書きます。昨日の練習はDでやったのですが、練習後K山♀先輩に「欣也の近くは走りにくい」と言われました。僕はポンポン跳ねるからそうなのだと思います。
僕は自分のフォームに関して「大きく・前に・目線を高く」の3原則を大切にしています。正しくないかもしれませんが、そうしています。で、これを達成するために、僕はアキレス腱の辺りを好んで鍛えます。何故かというと、ここを使うことであまり筋肉を使わずともポンポン跳ねられるからです。いつだったか忘れましたが、何かの本で「なぜカモシカは速く走れるのか。それは腱を上手に使っているからだ。筋肉は疲れるが、腱は疲れない。だから速く走り続けることができる」ってことを読んだことがあります。理論的裏づけは何も無いのですが、僕はこれを信じてこれまで練習してきたわけです。僕がたまに、縄跳びで3重跳びしていたり、ただ何も無くピョンピョンとんでいたり、ハードルジャンプをしていたりするのは、この部分を鍛えるためです。
来年の七大戦800m決勝で、自慢のアキレスが生み出すラストの切れを武器に、必ず表彰台に上がってみせます。楽しみにしていてください。

では、次は、このHPの創設者、本田先輩にお願いしたいと思います◎。
2006/11/17
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: 棟方香奈玲 (00:40)
レディース駅伝が今年初試合だった棟方です。遅くなってすいません…

駅伝は約1年ぶりでした。試合の空気を久しぶりに味わって今回はすごく新鮮な気持ちで臨みました。

私の走った5区はずっと平たんな道のりで、他の区間は山があったみたいですがそれに比べると走りやすい区間でした。今年初試合ということもあって自分が今どれだけ走れるのかもわからない状態で不安もありましたが、他大学の選手と襷をつなげられることに興奮して、楽しみたいという気持ちの方が強かったです☆
途中、ひょうに降られながらも中継点が見えかけた時、そこには6区の幸奈先輩がまだに見えて安心しました。あと4秒だったみたいで(^_^;)
駅伝ってやっぱいいいですね!走ってみて改めて実感しました。これからは試合を重ねるごとに一つ一つ強くなっていこうと思います。

今週末の琵琶湖、中山道を走る選手、頑張って下さい☆

では次は仙台でガイドブック片手に道案内していただいた欣也先輩おねがいします☆
2006/11/13
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: Akimitsu.I (07:36)
かなたに虹が見えた空。
11日の駅伝強化では、僕の空にもかすかに光がさしてきた気がします…

なんて、悠長なことを言ってられない記録ラッシュの現実。
4日間も更新を引っ張ったのに、書くことがまとまらない現実。


反省の意味も込めて、ここ6ヶ月を振り返ることとしよう。

4/11
最初の練習が、雨の中をヤマダデンキまで90分ジョグ。90分なんて半年振りできついキツイ。小山先輩、小泉先輩が引っ張ってくれて、特に小山先輩の偉大さを実感。翌日は筋肉痛…
4/18
初メニュー8000+1000×3 最後の1000を3'06まで上げたら、次の練習からCに昇格。不安だったがちょっぴり嬉しい。
4/29
初対抗戦 応援→夜の部撃沈。以後「飯塚=ツブレル」の法則。
5/23
B昇格。ペースの乱れ具合に戸惑う。
6/3
人生2度目の15分台(15'50"81)。噂の「飯塚○○○○」今となっては死語…6月に、なぜこんなにピークが来たのかは、今だに分からない。
6/25
東国。1年ぶりの3000mSC。H岡先輩倒しを誓うが、甘くは無かった。せっかく勝ち取ったポイント選手の座を生かせず、七大戦の選手争いに敗れる。
A'での耐える日々が続く。
7/29
七大戦オープンで後半3000mに11分以上かかる始末。
8/11
合宿最終日。左足甲の痛みが発生。これで完全に調子が狂った。
メニューに復帰しても、ヨレ率100%で焦り始める。
9/9
ヨレ
走る日々
10/21
戻りつつある調子の中で記録を狙っていたものの、結局17分をきる程度で凹む。この大会で一躍大ブレイクしたのが、記憶に新しい「T中Shock」!!すぐに抜いてやるから待ってろよ!!
11/11
5ヶ月と8日ぶりに15分台かつ、シーズンベスト(15'47"11)。ただ3000mから4000mのラップの落ち込みが課題。そこを乗り切るいい方法、ありませんか?一番の方法は、練習、なのでしょう。
SHOCKで終わらない、安定した走りを目指して。



最近の僕、Bloodless
今まで走ってきた距離、Countless
9年目に突入した、波乱万丈の陸上人生、Priceless
これからもずっと、Endless



さてさて、次はと…
かなれさん、最近空模様はいかがですか?
2006/11/08
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: hitoshi (19:59)
具が大きい。
ってやってみたかった。

あの僕が寝てる間におき逃げしたやつね。
一滴も飲んでません。
またポストにでも入れて返しとくわ。
ビンがポストに入らなかったときは、せめて中身だけでも。
北村です。
遅くなりました。
まわってきているのに気づいたのが今日の昼で。
その経緯というか言い訳はこうです。
土曜の2000走った直後から熱っぽくて、でも日曜はついつい応援・見学で伊勢までとんでしまい、そのまま月曜にjogしたら悪化し、昨日さらに悪化するの覚悟でメニューしたら8000直後から頭痛・悪寒がひどくなり、へろへろして帰ったら熱が38℃突破、日曜やるつもりだった今日提出の実験レポートを意識朦朧とする中で書き上げていたのです。
要は余裕ありませんでした。
こんな必死だったのは初めて。
でも寝る前に熱い風呂に入って水分たっぷりとって薬飲んで、ってしたら朝熱は下がって復活しました。

さてブログがまわってくるのは実は2回目です。
前回は予選会でよれて全日本行けなくて、そんな気分のときにまわってきたので書く気が起こらず、裏技で回避しました。
ところで、よれたにせよ僕が三好を走ったというのは実に画期的なことで、そもそも夏走れたというのがものすごく画期的です。
春故障して復帰したのが5月6日で、つい最近故障したのが10月26日ですから、なんとおよそ半年もの間離脱せずにトレーニングを積んだことになります(過去最長)。
しかしその実態は綱渡りで、速く走れるようになることではなく、走れなくなる痛みすれすれラインを維持することにエネルギを削がなければない状況。
駅伝選手争いの魔力は恐ろしく、集中力でメニュー中は痛みが消えるんです。
でもその効果が切れる日常生活、フリーjog、特にダウンjogは地獄です。
「走ることが楽しくないと意味がない」なんていう甘っちょろい言葉は、才能と目標がつりあわない今の自分には縁がありません。
苦しい秋というより痛い秋でした。
そして自分の中で今年一番のビッグイベントだった出雲が終わり、魔力が消え始め、学校も始まって余裕がなくなり、ついに先日故障者リスト入りを果たしました。
三ヶ月間の無理が爆発。
ただ純粋により速く走れるようになること、と、駅伝選手として走ること、は自分の中ではどうやら同時に達成できないようです。
もしあともう少し壊れやすくなければ、15分くらいサクッときれるぜ。
ときんや君のように大きなことを言えたらいいのですが、競技においてif節は認められないので。
このままチームの流れに任せてギリギリを維持するか、自分の目標だけを見据えるか。
ああ、あと一年。



と、今までの空気を無視して真面目な文章を書いてみました。
顔文字等、一切使用しておりません。
部員名簿見ても誰にまわってないかあんまりわからなくなってきたぞ。
たしか久保まだやんね。
下ネタでもなんでもいいから明るい文章書いてくれ。
という無茶なタスキ渡し。
2006/11/08
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: 金尾洋治 (18:49)
5区 牛丸
最短区間のここは牛丸を起用した。予選会はオーバーペースで入ってしまい、散々な結果だったが、今回は調子よく大会に臨むことができた。距離は短いのだが3回も大きなアップダウンがあり自重して滑り出さなければならない。もちろん牛丸も冷静にスタートしていった。入りの1kmが3分50秒もかかったが、後半上りがあるだけにこのペースでよかったのだろう。この区間はまったく見ることが出来なかったが、結果を見ると後続に詰められたが抜かれなかった。何校かは覚悟していただけに16位のままでアンカーに渡すことが出来たのはうれしい。やはり牛丸が心配だったので、渡ったかどうか微妙な時間帯に付き添いの北村に電話をした。『たすきはしっかり渡りました、順位は15位です』といううれしそうな声の報告に、(そんなはずはない、すでに16位だったし、何校かに抜かれたはずだ)と思い込んでいた私は、北村が数え間違いをしたのだと思ったが、力走をしたと評価できるのだろう。ちなみに中京大は永田だったが、意外にもたつき牛丸とは4秒しか違わなかった。結果5区が終わって中京大との差が1分11秒もあった。

6区 金田
さすがにこの6区8kmは金田には荷が重い。冷静に完走してくれればそれでいい。中京大がこんなにもたつくとは思っていなかったので差を測るようなことは本気ではしなかった。予選会で3分以上の差をつけられて完敗だった。牛丸のブレーキ1分を差し引いて、エース区間の距離が伸びるということも考慮すれば、差を縮めることは出来るが逆転までは苦しいと考えていた。今の段階ではもしかしたら勝てるかもしれない。しかし金田は前半突っ込んでしまった。レース半分の4kmで力を使い切ってしまった。私は残り1.3kmの曲がり角のところまで逆走し、金田を待っていた。17番目でやっと姿が見えたが、かなり疲れている。しかも中京大が30m後に迫っていた。そこから50m離れて東北選抜もいる。今の状況では抜かれてしまう。隣にいた紅葉に『抜かれるなあ』と話しかけたら、『いや分かりませんよ』という希望的な答えをしていたが、まあありえない。しかしそのあとのチームはまったく見ることが出来ない。1分以上たって高岡法科大学が来たが、もう抜かれることはない。私はそのまま歩いてゴール地点へ向かった。ゴールでは中京に51秒も離されてしまっていた。金田はテレビ中継の中20番目の順位19位でテープを切った。
昨年とは段違いの手ごたえを感じて臨んだだけに、さすがに全国大会の壁は厚い。順位も2つしか上げることが出来なかった。一応目標としていた15位まで、あと5分もある。ただ、陸上に力を注いでいる福岡大学、東亜大、福島大などに勝つことが出来た。東海地区代表の責任は十分に果たしたと思う。
2006/11/08
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: 金尾洋治 (09:49)
3区 前田
この区間はもっとも長い9.1kmの距離がある。各大学ともエースが集まり、厳しい区間である。長い距離が得意な前田だけに、実力的には苦しいが期待もこめてこの区間に起用した。昨年も最長区間を走っている。10月に入って少し足に不安があったようだが、私には隠していた。直前のハードな練習と調整練習で、大丈夫なことが確認できてほっとした。
距離が長いだけに、ペースを考え冷静にスタートして行った。日大の外国人がすぐに横を抜いていった。前田は白鴎大を視野に捉え、一定のペースを刻んでいった。レースが進み後ろから中央大や神戸学院大がやってきた。中盤以降はその3人と併走していた。13位集団で頑張って走り、ペースを落とさなかった。終盤少し離されてしまったが、視野に大きく捉えることが出来る差で走りきった。区間16位の結果はエース区間とすれば好走である。昨年もよく走ったと評価したが、この一年で着実に強くなっていた。また中京大の木富に46秒詰められたがこの地点での2分近い差は想定以上である。テレビ画面は3区から4区への中継だった。映像が先頭に切り替わる瞬間、前田のフォームが画面に確認できた。何とかここまではレースに参加したと評価したい。

4区 野田
高校まで400mの選手だったが、この大会のために入学後駅伝ランナーとなった。ぐんぐん伸びてきており秋季の1500mでは4分50秒で2位に入った。全国大会は初めてのレースになるのだが、期待のほうが大きかった。試合当日『ユニフォームは最初から着ておくのですか』など、発言が怪しかったので、もしかして緊張しているのか不安になり、レース前には嘉賀に付き添いとしてついてもらった。
ゴール地点になる市役所が、4区の1km辺りになる。いつものフォームの野田がやってきた。スピード感は感じられるが、少しオーバーペースかもしれない。山元、垣津、前田と3枚並べたあとで、この15位という順位は、今の野田には荷が重い。前を行く神戸学院大とスピードに差があるのは仕方ない。そして35秒後ろから、優勝経験のある京産大が迫っている。この区間で逆転されてしまうのだが、その後は中京大で2分の大差がついているので、この区間で逆転されることはない。終盤ペースが落ちてしまったが、結局ひとつ順位を落としただけで、区間23位ではあったが頑張ったと評価したい。
2006/11/07
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: 金尾洋治 (09:42)
昨年は初出場で最下位になる可能性もあったので緊張した。雰囲気や他大学の状況も分かったし、選手の調子自体もよかったので、完璧にリラックスして(私だけかもしれないが)臨むことができた。

1区 山元
6kmと短く平坦なコースに山元を持ってくるのはもったいない。しかしこの全国大会は出遅れたくないし、テレビ画面で椙山大学をアピールするためにもキャプテン山元を起用した。気温は高かったが、風は弱かったので、山元にとって走る状況は問題ない。調子もよかったしリラックスしていた。スタートしてグランドを半周して外に出て行った。今回は核実験の臨時ニュースもなく先頭集団をカメラが追う。予想通りスローペースになっていた。中間点を過ぎ、中京大など10校が遅れ始める展開。もちろん山元にはまだ余裕がある。道路の中央側を走り先頭集団にいる。4.5kmで立命アジアの外国人が飛び出した。山元はその後の2位集団を引っ張る形でスピードを上げていた。さすがにここまでくると表情は厳しくなっている。
私は、その時点から競技場内のテレビの前を離れ、2区の中継点に移動した。垣津に『3番くらいでくるけど、焦らないで自分のペースを守っていけよ』と、当たり前であまり意味のない声をかけ、山元のラスト400m地点に向かった。先頭が現れ、山元は80m離された9位だ。『目の前の2人を抜いて来い』と激励し、山元の背中を眼で追った。ラストスパートして、先頭と18秒差の7位で2区へ中継した。中京の加藤舞に1分8秒の差をつけているので、今の力は出し切ったのかもしれない。しかし他校のエースは3区に回っているのだが、さすがに全国の壁は高い。区間賞を取るためには最低でも15分台の記録が必要なのだろう。

2区 垣津
垣津は2番目に距離の長いアンカーの予定だった。そうなると2区は金田か野田になる。元気のいい野田だが、まだ駅伝を経験していない。金田も2区は嫌がった。アンカーの距離は8km。2区は6.5kmで1区よりも長い。アンカーと2区は1.5kmの差なしかないことを考え、思い切って2区に垣津の起用となった。昨年は度重なる疲労骨折の影響で、不安を抱えたままの苦しいレースだった。しかし今年の垣津の調子はよかった。予想通りの山元の頑張りがあり好位置でタスキをもらった。時計を見ながら冷静に走り始めた。優勝候補の立命館と名城大学の1区は軽いブレーキで垣津の背後からの展開である。走り始めてすぐに立命と順天堂、城西の3校に抜かれた。もちろん垣津のペースも悪くない。レースの流れに乗って好走している。そして中間点に到着したところで名城大に追いつかれた。その場面はテレビ画面に大写しとなった。力はやはり一枚違う。しかし簡単に抜かれることなく抵抗していた。その後、白鴎、玉川の実力校に交わされ合計6校に抜かれたが、日大を抜いて12位の順位で3区に渡した。
2006/11/06
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: HIKARU (23:32)
新入生なのにほとんどおごってもらったことがない佐藤(光)です。
唯一(じゃないと思うけど)おごってもらったのはマウンテンの甘口いちごスパ・・・。


いやいやいや!!おごってくれなくてもいいから!!
何このアンバランスな料理は!!
いちごとパスタの絶妙な「は〜もに〜」・・・むしろ不協和音だし!!!
ていうかスパゲティなのになんで焦げてんの!!
焼きそばを茹でるようなもんじゃん!!


と、ツッコミどころが満載だったことは覚えています。


まぁ、マウンテンにはその時以来怖くて一回も行ってないんですが。


ついに回ってきましたね〜。もしかしたら、忘れられたまま、2週目に突入するんじゃないかって思ってました。優人君にカンシャしてます。

今日はメニューもなかったので、最近のことをかかせていただきます。

タイトルどおり、カゼひいてました!!
熱がでました!!こっちにきて初めて本格的なカゼです!!
先週の木曜日はホントにきつかたです。
木曜だけに顔がミドリ色になってました・・・。
そんで、日曜日まではほとんどニート的生活を送らせていただきました。

いや〜、最近は急に寒くなってきたから体調には気をつけましょう。
一人暮らしだと看病してくれる人もいないし、それがまたサビシイ。
一人暮らしの人は気をつけたほうがいいですよ、ホント。今回、身に染みて感じましたから。

というわけで、次は同じく一人暮らしの仲間、仁君にバトンをパスしようかな。焼酎おきっぱで帰ってごめんなさい。ジンおきっぱで帰ってごめんなさい。カシスおきっぱでかえってごめんなさい。飲んだ?
2006/11/05
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: yuto (22:26)
ついさっき登録をすませました平出優人です(遅ぇええ!!と突っ込まれそうですが…) まあそれは置いといて 今日は全日本!選手の皆様始め補助員の皆様 朝早くからお疲れ様でした。僕は一区5km過ぎにいましたが高洋先輩や有名大学諸々がすごく近くで見えて補助員はおとくだななんて… そして全国屈指の大学の参加するこの全日本に出場された先輩方のすごさを改めて認識し、来年こそはその中に「名古屋大学」があってほしいと無責任ながら思っています
こんな全日本大学駅伝の日に襷をつなげて下さった久郷先輩に感謝しつつ 少し自分の話をしてみたいと思います。
まあ最初に書く必要があると感じることが一つ… 今日も同学部k村先輩のひと言『未だに見分けがつかんのよ〜』と 入部して半年余り… さすがに… 確かに「ヒライデ!」と呼ばれることが多いので仕方がないと言えばそうなんですが、もうそろそろと思う今日この頃。。てな訳で突然ですが僕と秀人の見分け方講座〜☆

その
メガネは僕がちゃいろ 秀人はクロブチ
その
秀人の方がせるふぃしゅで 物事を考えずにズケズケ言う(要注意)
その
走るformが秀人の方が少しガニマタ(笑)
その
僕は酔っても歌いません!!
こんな所でしょうか 皆さんよく観察してみましょう
あ、そしてもう一つ重大な違いが… 今シーズン僕は自己BEST↑↑(高校時代のオレはいづこ??) 秀人は未だ調子↓↓ この違いは大きいですねぇ〜 (まあ高校時代伸びてなかった分いま伸びてるんですけど…)
そう言えば最近中距離から欣也先輩、小川、秀人が長距離に流れてきて男子Dは男子が僕一人だったので(実質女子S)なかなか新鮮みがあって楽しいです☆ 対抗心UP↑↑ 弟には長距離のジツリョクを見せつけてやります!!(ないですけど)

そんなこんなでもう秋も深まり今シーズンも残りわずか 僕は諸事情で12月の駅伝強化は出られないので今週が最後になります やはりBEST出して終わりたいですね そして冬を越えてまた更に… おっとかなり私的な文章になってしまいました 僕の話はこれぐらいにして 次は今年名古屋大学に編入されました光先輩に襷をつなげたいと思います

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