おはようございます。「白い巨塔」が好きな大森です。名大病院でも教授の総回診があるのかすごく気になります。

村西の日記の題名「俺は西村じゃない」でびっくりした人がいると思うので説明すると、村西君は英語の授業中、なぜか先生から「西村君」と呼ばれるわけです。本人はその都度誤りを指摘していますが、先生は耳が遠いのか無視するのです。見ていて不憫に思います。

で、なんでお前が村西と一緒に授業受けてるんだというツッコミはしないでください。泣いてしまうので。

自分のことを話すと先月教育実習が終わって、その後研究室から逃げたり捕まえられたりしながら練習しているものの、なかなか体が元に戻ってこないので、迫りくる中山道駅伝にびびってます。5区で23分(3'20/km)はかかりたくない。頑張ります。

じゃあ、次は復活した航へ。

　すいません。俺が一番のそそうでした。四年生なのに何をしてんだか。競技のことを試合前に書くと考え込んで緊張してしまいそうだったので、どうでもいいこと書いて流そうとした自分がいました。約半年ぶりにまわってきたブログ、大切にしないといけませんね。

　前回、まわってきたのは大学初の800mを走る前。「一皮剥けた姿を見せたい」と書きながら、秋季では2'10,一橋戦でも2'10。このままではまずいと思った矢先に一ヶ月ほど故障し、治ってからは調子に乗って回復を無視した走り込みをし疲労を溜め込んだ状態でシーズンイン。

　それでも何とかなるだろうと思った愛知六大では結局2'10、春季では2'12。春季は風が無かったら六大よりは速くなってるだろうと思い込んでいたが、無風だった信大戦でも2'12。中２のとき初めて走った800が2'14だったのでもうどうしたらいいのか訳が分かりませんでした。

　振り出しに戻ってしまったので、とりあえず体重を増やさずに疲れをとることを一番大切にして日々過ごしていたら少しづつ調子が上がり、練習も今までできなかったものが出来るようになり、5月20の第1回静岡記録会では2'06が出て、へぼいながらも信大戦以降の過ごし方はそんなに間違っていないなという手応えを感じることが出来ました。

　と言いながら名阪戦ではやらかしてしまいましたが、練習では前より速くなってることは実感できてるんで、明日の記録会ではまた手応えを感じることができるような結果を出したいと思います。

はい。以上が自分の考えてることです。書き直してごめんなさい。次は阪口君お願いします。

最近、ミドルパートの仲間入りをした大森です。

ミドルに変わった理由は生意気な欣也君をぶっ倒したくなったから…

というのは半分冗談で、中距離がしっかり走れるようになってから改めて長距離に挑戦したいと思ったからです。

でも、心の片隅には来年度の800mの対校戦にポイント選手として出たいという思いもあります。

まだ練習するたびに膝が痛くなったりとへぼっちいですが、来月の秋季では一皮剥けた姿を見せたいと思います。

じゃあ、次は同じ知多半島出身の早川慎一君お願いします。