中長ブログ - Ogawaさんのエントリ

最新エントリ
2009/07/22
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: Ogawa (23:19)
こんばんは。
なんとTAKESHIとSHIORIの二人からブログを回して頂きました小川です。
ほんとTAKESHIはお世辞がうまいなぁ笑

長距離の1年生とかはたぶん俺のことしらないと思うんでかるく自己紹介しておきましょう。

工学部化生4年で一年ほど前から中距離パート長やってます。

化生ということで研究室は1号館にあるんですが7号館にもよくいきます。
7号館である特殊なバイトしてるんで。

それで今日もいつも通りバイトをしていたら中距離の松原がいたんですよ。

2分切りオーラが一瞬出たと思えば風邪で記録会を棄権したあの松原です。


その彼が舐めるような視線でiMacを見つめている。

「松原大変だなぁ〜実験のレポートか?しかし…それしにてはあまりにも真剣そのもの。そういえば昔、光先輩のうちでやった中距離飲み会で松原が中長ブログに井上と戯れながら「俺はメタボじゃない!!!」と投稿してたときもあのような瞳をしていたな…」

彼は俺に気づかないし、その妖しい瞳の先に何があるのか知りたくなってモニタを覗いてみることにしました。

その先には…

七大戦まであと6日と7日  (執筆者:hamada)


「やはり中長ブログか!」

本当はレポートを書かねばならないのにブログのチェックは欠かさない。
しかもお気に入りの記事は何度も読み返すという模範的陸上部員だ。

しかしお気に入りの濱田の濱はMacのSafariでは文字化けして□になっていた。
可哀想な□田。


そろそろ自己紹介は終わって七大のことを書きましょう。

俺は800mに出させて頂きます。
比較的緩いと言われる俺の組ですら1分57秒がごろごろいて正直ビビってます。
リラックスだけど全力を意識して戦っていきたいです。

では次は、(本当は実験のレポートを書いてた)松原で!
あと先週からメキメキと調子を上げ明らかに1分55を出した頃より強い井上もよろしく!
2008/12/13
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: Ogawa (00:06)
どうも大野に指名権だけ渡された小川です。

次は最近一年生が書いてないようなので、テニサーっぽい顔と動きをしてる原にします。

なんか面白いことかいてね〜笑
2008/06/28
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: Ogawa (19:31)
こんばんは、中距離の小川宗晃です。

牧野さん、ちょうどブログを書きたいと思ってたときにまわしてくれてありがとう!
今日ばかりは自分のことを書きますよ。

皆さん予選会お疲れ様でした。次は七大戦ですね〜

しかしその前に… 明日は東国体です!

H川世代の底辺ともいわれる小川、梶田(実は俺だけ?)や中堅の坂口は明日の試合に燃えています。
試合で使えるんだということを秘めたる実力で示さなくてはならないのです。

僕は800mに出ます。
井上、早川は余裕で決勝に進み、それぞれ優勝、3位くらいになるでしょうが僕は予選突破が目標です。
自分より格上の相手が組に2人いますがなんとしても2位に入って決勝を走りたいです。
そして決勝では6位に入り名大の中距離は最強なんだということを東海地方にしらしめたいと思います。
というわけで、応援よろしくお願いします!

あと、陸部のデジカメで撮った写真たちをアップしたのでよかったら見てください。
http://picasaweb.google.co.jp/nagoya.univ.tandf
予選会4組は雨が強かった上に暗かったのでうつりが非常に悪いです。
藤永先輩、山本君すみません。

次はシャーの親友であり友達思いの曽根原さんで
2008/06/15
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: Ogawa (19:24)
こんにちは、翔也先輩からブログをまわしていただいていた小川です。

普段はバカでノリがいいだけの中長3年男子(通称、H川世代)も予選会に向けてやる気十分です。
僕も名阪で自己ベストを出すことができましたし、これから3年の時代が来るので大いに楽しみにしておいてください。

そいうえば、一週間前の名古屋支部で河合先輩に会いました。
河合先輩らOBが買ってくれたデジカメがあるんですが、撮った写真をアップする「写真係」に任命されました。
はい、喜んでやります。

予選会の写真など、アップしてきたいです。

あまり内容がありませんが、次は中長ホームページ管理をしてたためあまりブログを書く機会がなかった久郷先輩にまわしたいと思います。
2008/05/08
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: Ogawa (19:09)
加納先輩、ブログ回してくれてありがとうございます!
極意の一部だけでも極めて2分20切っちゃって下さい!

3年中距離の小川です。

さて、いよいよ明日から東海インカレです。
僕は試合に出れないので、東海インカレに関連して「最近の中距離のアツさ」を長距離の人にもわかってもらえるような文章を書こうかと思います。

800mに出場する選手は翔也先輩、吉岡先輩、井上大先生。

各選手について説明をしていきましょう。


先ず翔也先輩。

去年の東海インカレでは準決勝で自己ベストをマークし決勝では5位入賞という実績の持ち主。詳しく監督の寸評をご覧ください。寸評

前を走る者すべてをカス同然になぎ倒すその走りはまさにハリケーン。
そう、ハリケーンIwataだ。
格上が相手でも勇猛果敢に蹴散らしてくれる。
その姿に感動し翔也先輩のファンとなった人は数知れない。

今年も決勝に進出し、さらに昨年より順位を上げるという鳥肌もののレースに期待しよう。

そういえばこの前、東海インカレの補助員に「岩田」と書かれて憤慨していた。
下の岩田雄大君は岩田翔也先輩に謝っておくことをすすめる。
たぶん怖い人じゃないから。


次に吉岡先輩。

2月くらいの冬季練習でポイントの3人がこんな会話をしていた。
翔也先輩「インカレで名大が3人とも決勝に残れるといいな。」
井上  「そうっすね」
吉岡先輩「えっ、別に僕は僕一人が残れればそれでいいよ。」
井上  (なんて腹黒い人なんだ…) 

このような発言からわかるように吉岡先輩の勝ちにこだわる気持ちは尋常ではない。
その勝ち方は実に黒くて華麗だ。
華麗なる朋啓といえようか。

吉岡先輩が走るとき、ラスト200mからの瞬きはお勧めしない。
なぜなら勝負は一瞬で決まってしまうからである。ねこみみ。

最近の調子は例年より良くベストに近い記録も出ている。
今年こそは決勝に進出し、伝説に残るセコスパを見せてくれるかもしれない。
ちなみに本人いわく、「優勝の可能性は0.2%」だそうだ。
優勝すればおごってくれるらしいのでぜひ優勝してもらいたい。


最後に井上。

2年にして早くも中距離を取り仕切る影の支配者。
最近の活躍により説明はほぼ不要と思われる。

伝説の向山氏を超えるような黒さと力を感じっとっているのは僕だけではないはずだ。

初めての東海インカレだが怖いもの知らずのその性格で堂々と予選、準決は通過するだろう。
いったい決勝ではどんな走りをするのだろうか?
実に楽しみである。


とまあ、長々と偉そうなことを書きましたがこれで中距離のすごさが少しは伝わったことでしょう。

調子がうまくあえば3人とも名大記録を塗り替える可能性があるだけあって全レース見逃せません。

それになにより800mは見てて楽しくないですか?
レースを見て「長距離をやろうかと思ってたけどやっぱり中距離で練習してみようかな…」という1年生は気軽に中距離の輪に来てみてください。

では次は明日美先輩お願いします。
400もあって大変とは思いますが女子中距離を代表して何か語ってって下さい!
2007/08/16
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: Ogawa (15:33)
中長ブログの空気を読めないで長々とマイルの話を書き綴った麿先輩からバトンを受け取った小川です。

僕の地道な調査の結果、次の人にブログを回す際に「バトン」という単語を使ったのはわずか4人。光先輩、ミク先輩、麿先輩そしてH岡先輩だった。
中距離の光先輩はマイルを走った経験もあるだろうからよし。ミク先輩は「バトンも、襷も、」という言い回しなので問題なし。麿先輩は、これは調べてみてびっくりしたんですけど、マイルの名大歴代記録3位に入るほどの実力者。バトンを渡すといって当然だと思います。
しかし最後のH岡先輩はどうなのか?
H岡先輩にバトンを回されたミク先輩の反応は「バトンいただきました。次は襷がいいな。」というものでした。これは明らかな失態。再考を要します。
中長ブログだからこそバトンを渡すか襷をつなぐかどっちにするか真剣に考えなくてはなりません。

もはや何が言いたかったのかわからなくなってきました。みんなが合宿にいって楽しかったとか面白かったとか書いているなかでこんなこと書いている俺って…
KYですみません。

次は新・女子部主将の安川裕子先輩にバトンパスします!
来年こそは只野さん(3年生ですよね?)に勝って、優雅に優勝し、あっさりと名大新&大会新も出しちゃって下さい!
2007/06/26
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: Ogawa (22:41)
東国の帰りに、K田、Y治、H川とバイキングにいったんです。(I塚は勝者だからこなかったけど。)
本当にみんなよく食べます。
K田、Y治は肉を、そしてH川はなぜかケーキを10個ほど食べた後にラーメンを食いまくってました。
僕はというと、わたあめを作ることに熱中してました。時間がかかりすぎて子供づれの親に睨まれました。

最初に肉を少し食っただけでおなかいっぱいになってしまったのです。

はい、実は僕小食なんです。
夏になるとまったく食べる気がなくなって今以上に痩せていってしまいます。
何も処置を施さなければ、体重(kg)は平均気温(K)に反比例します。

高1のときの夏合宿では、ぜんぜん食べれなくなってしまって体重が1割ほど減ってしまいました。
気力も体力も食欲も失い1000mのインターバルで山中先輩に抜かれてショックを受けたことを今でも覚えています。

今年の夏はもりもり食べて体調を崩さず、七大で好記録を出したいもんです。

kajitaの思い通りにはさせねー

では次は長距離記録会で1500を走るわたる先輩お願いします。
今日の練習で先輩の偉大さを呼吸で感じました。一緒にベストがだせるよう頑張りましょう!
2006/09/16
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: Ogawa (13:38)
なんとなく回ってくる気がしてたけど予想が的中してしまった...。
どうも、こんにちは。中距離パート1年の小川宗晃です。
陸上に関係ないですけどこの前ちょっとした旅をしてきたのでそのことについて坦々と書こうと思います。
この旅の日の前日、僕は非常に実りのない一日をすごしました。
そこで僕は、「こんなことをしていては駄目だ!毎日暇を貪って何もやってないではないか!今日は何かやり遂げよう。充実した一日を送ろう。」と考え、自転車で旅に出ることにした。
「今は午前1時、準備に1時間で、所持金は900円、服装は名大ジャージ、持ち物は... タオルに着替えに水素水2本に...まぁなんとかなるかな。目的地は...ってか目的地なんて得にいらないな、とりあえず北のほうにいくか。」
そして午前1時半出発。
何度か小休憩を挟みながら着々と距離を稼ぐ。
岐阜県中津川市に入ったのが午前9時頃。
「もう限界、休みたい、寝たい、辛い、テラヤバス...」
これ以上進むことを断念して休憩できる場所を探すことにした。
とりあえず公園に行けばなんかあるだろうと思い中津川公園に行き東美濃ふれあいセンターというところでついに休むことができた。
はしゃぐ子供につつかれたりしたが3時間ほど寝て英気を養い家路をたどり始める。
帰りは下り坂が多く、行きでは暗くて見えなかったすばらしい景色に囲まれ意外に楽しく帰ることができました。

それで、話はまとめに入るんですけど僕はこの無計画な旅で二三学んだことがあります。
まず、遠くに出かけるときは食べ物に困らないだけのお金はもっていかなくてはならないということ。(←あたりまえのことですね)
それから1回限界というものを経験しとけばそれ以下のことがラクに思える。
これは名大に通う際の13キロが苦にならなくなったことによる経験則です。
陸上も同じだと思います。

とゆうわけで次は100キロマラソンを完走された雅彦先輩、といきたいところですがもうちょっと中距離に回したいのでうざくないほうの加藤先輩お願いします。

下の資料はある友人に送りつけたメールの一部の抜粋である。
どうでもいい内容ですがせっかく入力したので貼っとこうと思います。ブログ汚してすみません。

1:01 今から旅に出ようと思う 目標走行距離往復300キロ
(実際は200にすら及びませんでした...)
2:45 岐阜県入った
2:53 40分ぶりのコンビニ 肉体の楽園
3:10 なんか汗だくになった 疲れた 早く明るくなってくれんかな
4:06 多治見をこえて土岐もこえて瑞浪にきましたよ 楽しくなってきた セカンドウインドー
5:07 休憩場所がねぇ 山山山山、山ばっか
(このへんから坂と疲れで自転車をこぐのがつらくなり再三歩くようになる)
7:09 恵那きたよー 朝マッ○というのを初体験中 マッ○のマズサは全国共通なんだなと実感した
(ここで寝ようとするが体中がぴくぴくして寝付けない)
9:05 身と心を炎々と焦がす太陽 さっきまで小雨だったというのに何たることだ!
(中津川に到着 ちなみにあとからはかったら家から中津川市役所まで最短62キロだった)
15:11 東美濃ふれあいセンターというとこで寝てた 猛烈に腹減った 残り約200円 生きて帰れないきがしてきました
(ジュースが買えないのでここで水をたらふく飲む)
15:16 それにしても素晴らしい景色だ 標高2000弱の山々 次があったら登りたい
18:03 はぁ?名古屋まであと47舛世掘‐し山歩いて竜吟の滝というのをみてきた
18:08 大丈夫 ポテチくったら元気になった
(ここで所持金12円)
21:04 春日井キタ 感動...
(ちなみにメールの返事はほとんど返ってこなかった)

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