中長ブログ - kinyaさんのエントリ

2006/11/17
9月17日に

執筆者: kinya (15:03)
イレギュラーな感じですがこのブログが僕に回ってきています。つまり、僕はこれで2回目です。と言うことは、もうみんなまわったのか…と思いきや、僕が把握している限り、何人かまだ回ってきていない方がおられるようです。でも棟方さん(”むなかた”ではないそうです。気をつけましょう。)にしてみれば、完璧に部員全員の名前と顔を覚えるのには時間が足らなかったかもしれないし、僕や一部のネット中毒者のように毎回完璧にブログを読んでいなかった(ちなみに僕は毎日平均3回はチェック入れてます)だろうし、仕方ないですよね※。

ただ、棟方さんが「次にブログを回す人を誰にしよう?」と考えた時、全女の時ほんのちょっとだけ接点があった僕を選んでもらえたことは、非常に嬉しいことです 。僕個人の日記には書いたことありますが、大学に入ってから女の子に対して非常にネガティブになっているので、ただ女の子からブログをまわしてもらえたという事だけでも非常に嬉しいですし、自信回復に繋がります。どうもありがとうございましたm(_ _)m。

さて、せっかくなので、陸上のことも書きます。昨日の練習はDでやったのですが、練習後K山♀先輩に「欣也の近くは走りにくい」と言われました。僕はポンポン跳ねるからそうなのだと思います。
僕は自分のフォームに関して「大きく・前に・目線を高く」の3原則を大切にしています。正しくないかもしれませんが、そうしています。で、これを達成するために、僕はアキレス腱の辺りを好んで鍛えます。何故かというと、ここを使うことであまり筋肉を使わずともポンポン跳ねられるからです。いつだったか忘れましたが、何かの本で「なぜカモシカは速く走れるのか。それは腱を上手に使っているからだ。筋肉は疲れるが、腱は疲れない。だから速く走り続けることができる」ってことを読んだことがあります。理論的裏づけは何も無いのですが、僕はこれを信じてこれまで練習してきたわけです。僕がたまに、縄跳びで3重跳びしていたり、ただ何も無くピョンピョンとんでいたり、ハードルジャンプをしていたりするのは、この部分を鍛えるためです。
来年の七大戦800m決勝で、自慢のアキレスが生み出すラストの切れを武器に、必ず表彰台に上がってみせます。楽しみにしていてください。

では、次は、このHPの創設者、本田先輩にお願いしたいと思います◎。
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