中長ブログ - 最新エントリ |
最新エントリ
2006/09/17
カテゴリ: 日記 :
執筆者: kinya (23:18)
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今日は二氏彼、でなく西カレの最終日でした。加藤さんは準決勝1組で最下位でしたが、出場さえ果たしていない僕に比べれば遥かに素晴しい成績です。お疲れ様でしたm(_ _)m。 で、なんで僕がブログを書いているかと言いますと、加藤さんが西カレに行っている関係でブログが書けないということを聞いたので、やむを得ず書いているわけです。 そういえば、台風13号は九州を中心に猛威をふるったみたいですね。その影響で、僕を含めた東海学連派遣学連員3名は九州に足止めを食らうこととなったのです※。今は、九州学連事務所からこのブログを書いています。 今回はこれだけです。てか、こんなに早く書くつもりじゃなかったんだけどなあ…。 次は、練習をサボってるように見られがち(?)ですが、実はかなり練習をされている中距離の吉岡先輩に回します。できれば、吉岡先輩から加藤さんに回して下さいm(_ _)m。 |
2006/09/16
カテゴリ: 日記 :
執筆者: Ogawa (13:38)
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なんとなく回ってくる気がしてたけど予想が的中してしまった...。 どうも、こんにちは。中距離パート1年の小川宗晃です。 陸上に関係ないですけどこの前ちょっとした旅をしてきたのでそのことについて坦々と書こうと思います。 この旅の日の前日、僕は非常に実りのない一日をすごしました。 そこで僕は、「こんなことをしていては駄目だ!毎日暇を貪って何もやってないではないか!今日は何かやり遂げよう。充実した一日を送ろう。」と考え、自転車で旅に出ることにした。 「今は午前1時、準備に1時間で、所持金は900円、服装は名大ジャージ、持ち物は... タオルに着替えに水素水2本に...まぁなんとかなるかな。目的地は...ってか目的地なんて得にいらないな、とりあえず北のほうにいくか。」 そして午前1時半出発。 何度か小休憩を挟みながら着々と距離を稼ぐ。 岐阜県中津川市に入ったのが午前9時頃。 「もう限界、休みたい、寝たい、辛い、テラヤバス...」 これ以上進むことを断念して休憩できる場所を探すことにした。 とりあえず公園に行けばなんかあるだろうと思い中津川公園に行き東美濃ふれあいセンターというところでついに休むことができた。 はしゃぐ子供につつかれたりしたが3時間ほど寝て英気を養い家路をたどり始める。 帰りは下り坂が多く、行きでは暗くて見えなかったすばらしい景色に囲まれ意外に楽しく帰ることができました。 それで、話はまとめに入るんですけど僕はこの無計画な旅で二三学んだことがあります。 まず、遠くに出かけるときは食べ物に困らないだけのお金はもっていかなくてはならないということ。(←あたりまえのことですね) それから1回限界というものを経験しとけばそれ以下のことがラクに思える。 これは名大に通う際の13キロが苦にならなくなったことによる経験則です。 陸上も同じだと思います。 とゆうわけで次は100キロマラソンを完走された雅彦先輩、といきたいところですがもうちょっと中距離に回したいのでうざくないほうの加藤先輩お願いします。 下の資料はある友人に送りつけたメールの一部の抜粋である。 どうでもいい内容ですがせっかく入力したので貼っとこうと思います。ブログ汚してすみません。 1:01 今から旅に出ようと思う 目標走行距離往復300キロ (実際は200にすら及びませんでした...) 2:45 岐阜県入った 2:53 40分ぶりのコンビニ 肉体の楽園 3:10 なんか汗だくになった 疲れた 早く明るくなってくれんかな 4:06 多治見をこえて土岐もこえて瑞浪にきましたよ 楽しくなってきた セカンドウインドー 5:07 休憩場所がねぇ 山山山山、山ばっか (このへんから坂と疲れで自転車をこぐのがつらくなり再三歩くようになる) 7:09 恵那きたよー 朝マッ○というのを初体験中 マッ○のマズサは全国共通なんだなと実感した (ここで寝ようとするが体中がぴくぴくして寝付けない) 9:05 身と心を炎々と焦がす太陽 さっきまで小雨だったというのに何たることだ! (中津川に到着 ちなみにあとからはかったら家から中津川市役所まで最短62キロだった) 15:11 東美濃ふれあいセンターというとこで寝てた 猛烈に腹減った 残り約200円 生きて帰れないきがしてきました (ジュースが買えないのでここで水をたらふく飲む) 15:16 それにしても素晴らしい景色だ 標高2000弱の山々 次があったら登りたい 18:03 はぁ?名古屋まであと47舛世掘‐し山歩いて竜吟の滝というのをみてきた 18:08 大丈夫 ポテチくったら元気になった (ここで所持金12円) 21:04 春日井キタ 感動... (ちなみにメールの返事はほとんど返ってこなかった) |
2006/09/15
カテゴリ: 日記 :
執筆者: iwata (18:10)
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絶対に回ってこないと思ってたのに、もう回ってきた…。 どうもこんにちは。中距離パートの岩田翔也です。えっ誰!?とか思った人、今すぐ部員名簿でチェック!以後僕の名前を間違えた人、ぶっとばします。 さてさて、昨日は名城で練習でしたね。中距離は西カレ組がメニューをしていなかったので、いささか寂しい感じでした。今頃は吉岡が福岡でマイルを走っている頃でしょうか、結果が気になりますね。あいつはスプリント力は中距離一なので、きっとやってくれるでしょう。明日の800mには向山先輩も登場するので、期待していましょう。 …はい、猫かぶっています。 あっそうそう、今日は前期の成績の発表がありましたね。皆さんどうだったでしょうか?僕自身は七大戦の後にテストがあった科目をまた落としてしまいました。2年連続…さすがに無勉では無理でした、こんなんならレセプション出て、大阪で遊んでから帰ればよかった、あ〜ぁ。 こんな感じで僕がどんな人間か分かったでしょうか?目つきが悪いので恐がられがちですが、別に中身は普通なので(反論はあるでしょうが)、気安く話しかけて下さい。長くなってしまいました。 次も当然中距離から、中距離って割と閉鎖的(?)なので、このチャンスは逃しません、しばらく中距離でまわす予定なのでよろしく。 じゃ、次は小川で 8-) |
2006/09/13
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 安川 (23:09)
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私に回ってきたけど、知りませんよ、また誰かに言われても。 こんばんは、特技は空気が読めないことの安川裕子です。 男子のみなさまは、もうすぐ予選会ですね。 最近の練習は、ピリピリしているので、私まで緊張してしまいます。 もちろん、妥協を許さず、1年以上前から朝練を毎日欠かさずして、三好の試走で快走できた尊敬するTっ煙先輩なんかには、最後まで粘っていただきたいと思っております。 誰が選手になるかはわかりませんが、全日本を目指して頑張ってください。 昨日から中距離に戻りました。 スピードってすぐになくなるものなんですね。 足が張っていますし、腰も痛かったりします(これはバイトのしすぎ?) 今日は雨の中、ゆっくりジョグしました。 最近、寒くなっていますし、風邪には気をつけてください。 それでは次は、尊敬する中距離パート長の岩田翔也様にお願いします!! |
2006/09/12
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 竹村晃児 (14:14)
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「最近、調子はどう?」 「絶好調っす! 」のタッケムです。(最近は使ってないけど・・) 三好の11人の中では若い方ですから、若さは全面に出していきます。 昨日は、大学のゼミ合宿でちょっと高山まで行って、 普段は使わない頭を使ってきました。 そのゼミ合宿でも野田さん同様のミラクルを起こしてくれた 方もいました。陸上部ですけど。 そして、練習は高山での涼しい朝ジョグと 帰って熱い名古屋でのジョグです。 そのゼミ合宿でも社会人院生から聞いて 自分も改めてそうだなと思ったことを紹介します。 「仕事でも何をするにしても他と同じでは上にはいけない」 ということです。当たり前だけど、実際できるのはホント少ないと思う。 監督のメニューに1秒でも速く走るスパイスをつけられるかどうか 私の場合は、それが朝練と走り方の改善でした。 皆さんはどうですか?特に11人に選ばれなかった1,2年生に。 (私もかなり偉そうですが)4年間は早いですよ。 11人に入れたのはは運もありました。 これからしっかり頑張っていきます。 それをいつも支えてくれる尊敬する安川裕子様に 渡したいと思います。 「尊敬するタッケム先輩」で題名はどうですか? |
2006/09/11
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 金尾明日美 (20:18)
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予想どおりの人から回ってきた金尾明日美です。 書きたいことはもちろん、タイトルのとおりです。 お父様のデリカシーのなさにはいつも尊敬の念でいっぱいですよ。 「おそっ!」とか「ヘボっ!」とか「見とらんかった」とか、もういいですから。休みの日の早朝に掃除機をかけたり、母方の親戚のお通夜で酔って大暴れしたり、もう頭が上がりません。見ていられないとも言います。さすがにお母さんが切れて、靴を投げつけられていましたね。 でも、時には便利なこともあるんですよ。母は、「聞きたいけど聞けない大人の事情の話」にはいつも「金尾洋治」を投入します。相手の引きつった顔を横目に知らん振りで遠くにいます。そして後で、「どうだった?どうだった?」って聞くんです。母は自分の手は汚さない人です。 ・・そろそろ陸上の話に移ります。 今日のメニューはjogということなので、家の近くをジョグってきました。 少し早めに家を出たつもりだったのに、気付いたら真っ暗でびっくりしました。もう本当に秋なんですね。 どこまでジョグったかは秘密です★(というか書いても誰も知らないダケ) 何分ジョグったかは内緒です☆(当然!!) それでは、次は見事11人にメンバー入りしたたっけむ先輩に回したいと思います。お願いします! |
2006/09/10
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 小山倫代 (18:39)
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監督に書き込み方を教えた小山です。 監督から『昨日の試走』か『ステキな金尾監督(はぁと)』で書け、と命令されたので割り込みで書いちゃいます。 監督が大好き☆なのはみんな分かってるはずなので割愛させていただきます(笑) 昨日の試走は見応えありました。完全に傍観者として楽しんだ気もしますが。 四日市係を任命されたので頑張ってチェックしてましたが、感想としては『こん なもんかぁ』でした。確かに数人は強かったけど… その後は一生懸命みんなをみてました。 一周目は集団のなかでも後ろについてる何人かはきつそうでしたが余裕ある表情が多くてますますおもしろい。 (すいません、完全楽しんでて。。) そしてゴール。 こうようさんと内藤さんは置いといて、その後塊できたメンバーはさすがに強いなっていう印象。 タッケムガここについてきたのはすごいな、と思いました。最後の年にかける思いを感じました。(これで安心しちゃダメよ!大事なのは本番よ!) その後きた5人の印象は先週の状態からよくここまで持ってきたなぁ、っていう3人と、前の集団できてほしかったなぁと思った2人にわかれました。(えらそうですいません(>_<)) 個人的にはやっぱり同学年を応援してしまいます。特に院に行かない面々を。 全員がメンバーに入ることはなかったけれど、それぞれから最後の三好に対する想いが感じられてなんだか嬉しかったです。 偉そうついでにもすこし感想を。 11人は順当にきたなぁって思いました。入ったら面白いな〜って思ってた子は何人かいたけど、力通りな印象でした。 でも8人は誰になるのか予想しづらいですね。。楽しみです。 四日市や中京が今日どのくらいの仕上がりできてたのかわかりませんが、うちが負けてる感じは受けませんでした。 2週間後、歓喜のゴールを期待しています!! |
2006/09/10
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 金尾洋治 (11:09)
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女子選考会の寸評、小山から催促された。明日美、山本、徳永、小山、安川、上野の走る姿を思い出せるが、文章に出来ない。すまないが今回はパス(椙山の文なら書けるけどね。Ushimaruchan)。昨日の三好は満足。もう少しと欲張りたいが、愛工大、中京大、四日市大と勝負できる水準に十分達している。 で今回は試走の感想。まずは長い低迷から復活の兆しの末次。捜索隊出動状態だった。最終学年での選手最終選考レース。まとめるより突っ込んだ。勝負師として称賛したい。 でも今回の一番は給水の野田。選手の状況をドキドキしながら待っていた私の心境なのに、今思い出しても笑えてしょうがない。一周目、四日市大に対抗してインの位置でスポンジの手渡し。女子部員が並んで待った。紅葉が3分のラップを刻んできた。『スポンジとれよ!』と言ったが、事前に徹底していなかったので地上に落下。『ちゃんと渡せよ!』再度の私の声に、野田がすばやく反応。スポンジを拾って紅葉の後を走って追いかけた。 あっ!さすがに無理じゃない?3分切ってるんだよ。追いつけないよ。必死で走る無謀な後姿に笑えた。 ということで 次は『野田』って思ったが、こんな面白い娘はもう少し後に残しておいて、次は『明日美』にたすきを渡す。 お題は『尊敬するお父様へ』 で どや? |
2006/09/09
カテゴリ: 日記 :
執筆者: t@keuchi (21:25)
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うはwwwちょwwおまww酒井wwwwwワロスww もう俺の番かよ 絶対の欣也以外の中距離には回ってこないと踏んでいたのに・・・ しょーがねーな でもいつもどおりにには書かないよ あんなノリで書いたらリアルに悪影響が出かねないから 今日は最後の三好での試走でしたね 来年からは三好じゃないからホントにこれが最後(なんだよね?) ということで個人的にはかなり頑張ろうと思っていたんだけど 結局2キロ過ぎまでだったね あれがなければ・・・ いまさら済んだことを悔やんでも仕方ないから 選手候補になった人は頑張ってください 漏れた人も選手の人に危機感を与えれるくらい頑張って 僕は来週の金曜から水曜まで学会で九州にいるので でその学会のプログラムで気になるものを見つけたんだよ 三日目の「スポーツの流体力学」ってセッションにある講演 そのタイトルは「マラソンにおけるペースメーカー抵抗軽減シミュレーション」 タイトルから想像すると,たぶんペースメーカーが走ることによってペースメーカの後ろに生じる後流や渦が後ろを走っているランナーの空気抵抗を低減するんじゃねーのっていう発想からシミュレーションをしてみて,ほら抵抗が減ってるでしょっていう内容の話だろうね 僕が思うに,ペースメーカーがいて一番低減されるのはペースを作らなくてよくて,前についていけばっていう思考から来る選手の精神的な負担だと思うけどね 読みたい人がいたら論文集からコピーしてあげるよ でそろそろ次の人に・・・ 従来どおりだと次は女子になるんだけど,藤永からのメールに 人数等バランスを考えて回しましょう とあるから次も男子でもいいでしょ だって明らかに男子部員の方が多いし・・・ ということで,本人からの許可も得ているので次は金尾監督お願いします m(_ _)m でもきっと書き込むのは金尾さんだろうなぁ〜 |
2006/09/08