中長ブログ - t@keuchiさんのエントリ

最新エントリ
2007/12/01
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: t@keuchi (21:39)
どうも、自称付き添いの天才竹内です。
いよいよ明日が当日です!選手のみなさん頑張って下さい!
山本と村西もそんなに緊張しなくても大丈夫。素敵なハニーとピロリンが老人達の貯金を切り崩さずに襷を繋いでくれるから。

ピロリンへ
貯金を使ったら卒論は放置プレイで


さてさて、自分も付き添いをして早6年目。最初は全然ダメだったけど、今では相手の様子を見て何を要求してるか分かってしまう…
そんな僕から付き添いのみなさんへ
付き添いで一番大切なのは代わりにコールすることでも荷物をあれこれするでもありません。如何に選手を和ませて普段通りの走りをさせるかです。付き添いのちょっとした心配りが選手の快走へ繋がります。決して評価をされることのない付き添いですが、走ることのない影の選手だと思います。かつて西脇工業の渡辺監督が仰った言葉を自分で勝手にモジった『付き添いは三流、選手は一流。勝った時は選手の努力、負けた時は付き添いの責任』の信念の基、明日も選手が少しでも速く走れるよう影ながら頑張ります。

じゃあ、次は3区の河合と森本へ!後は頼んだ!ってもう寝てるか…
2007/07/09
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: t@keuchi (16:15)
どうも竹内です。
向山なき中距離の中で最も黒く、口も悪く、性質も悪く、寛大な心の持ち主ですワラ
ちなみによく聞く「○○は頑張ったんだから仕方ないよ」という慰めたかは過ちです。この慰め方では発言者から○○が頑張ったと思っているとは捉えることができず、むしろ『お前何で負けてんの?ハァ(゚Д゚)!?マジで%#$&だ!もうお前#%ばいいのに。』といった心理を読み取ることができ、非常に偽善と裏切りに満ち溢れた慰めたかであることが分かります。こんな慰めたかをすると友達をなくします。といっても人間関係が希薄な中距離には関係ありませんが。そこで正しい慰め方が重要となります。正しい慰め方は・・・さすがに心優しい僕でもそこまでは教えられません。そんなもん各個人で勝手に考えてください。僕はそんなに暇じゃないんでプッ(´,_ゝ`)

前置きがかなり長くなりましたがタイトルの通り七大戦まで3週間を切りました。今年は京都大学が主幹で西京極陸上競技場で行われます。自分にとっては6回目の七大戦です。今まで宮城野原、瑞穂、円山、博多の森、そして皇子山と5度の七大戦を経験してきましたが、今回が学生として参加できる最後の七大です。名大が七大で最後に優勝したのは6年前、今のM2の世代が高3もしくは浪人中のときで、僕らでも七大の優勝を経験したことがありません。残念ながら大学院生は対校の部には出場をすることができませんが、当日は同じ代のOB・OGと一緒になって応援をします。みんなで一丸となって“優勝”という初体験にむかって突き進みましょう!

とあまりにも普通のことを書いてしまって非常に僕らしくない文章になってしまいました。そっちけいを期待していた人はごめんね。
さて、来年から某鉄道事業会社で働く僕ですが利用者の多い単線は複線化をしないといけません。ということで勝手に高化(高齢化)高架工事を行ってこのブログを地上線と高架線の複線にしちゃいます
比較的年齢層の高い方は高架線をご利用ください。

じゃあ高架線は古川よろしく!地上線は一番誕生日の遅い(=一番若い)1年生で。一番若いのって誰なんでしょう?
2006/09/09
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: t@keuchi (21:25)
うはwwwちょwwおまww酒井wwwwwワロスww
もう俺の番かよ
絶対の欣也以外の中距離には回ってこないと踏んでいたのに・・・
しょーがねーな
でもいつもどおりにには書かないよ
あんなノリで書いたらリアルに悪影響が出かねないから

今日は最後の三好での試走でしたね
来年からは三好じゃないからホントにこれが最後(なんだよね?)
ということで個人的にはかなり頑張ろうと思っていたんだけど
結局2キロ過ぎまでだったね
あれがなければ・・・
いまさら済んだことを悔やんでも仕方ないから
選手候補になった人は頑張ってください
漏れた人も選手の人に危機感を与えれるくらい頑張って
僕は来週の金曜から水曜まで学会で九州にいるので

でその学会のプログラムで気になるものを見つけたんだよ
三日目の「スポーツの流体力学」ってセッションにある講演
そのタイトルは「マラソンにおけるペースメーカー抵抗軽減シミュレーション」
タイトルから想像すると,たぶんペースメーカーが走ることによってペースメーカの後ろに生じる後流や渦が後ろを走っているランナーの空気抵抗を低減するんじゃねーのっていう発想からシミュレーションをしてみて,ほら抵抗が減ってるでしょっていう内容の話だろうね
僕が思うに,ペースメーカーがいて一番低減されるのはペースを作らなくてよくて,前についていけばっていう思考から来る選手の精神的な負担だと思うけどね

読みたい人がいたら論文集からコピーしてあげるよ

でそろそろ次の人に・・・
従来どおりだと次は女子になるんだけど,藤永からのメールに
 人数等バランスを考えて回しましょう
とあるから次も男子でもいいでしょ
だって明らかに男子部員の方が多いし・・・

ということで,本人からの許可も得ているので次は金尾監督お願いします m(_ _)m
でもきっと書き込むのは金尾さんだろうなぁ〜

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