どうも！男の子代表のたけしくんです。偉大なカキッチャンからたすきをもらえるなんて僕も出世しましたな〜。

いよいよ全女予選会まで残り９日ですね！！


試合を目前に控え、選手のみなさんは何を思っているのでしょうか？

中女に勝ちたい！中女の女の子よりも、試合前にクネクネしたい！！と思っているのでしょうか？？…それならば太郎くんに習えば良いと思います。

男子部とは状況が全然違うなかで、女子部はどんな思いで駅伝に向かっているのでしょうか？…それは、結局男の子にはわからない事です（ゲイである浜田を除いて）。

でも「結局僕たちわかり合えないんだね。さよなら。」なんてのは寂しすぎるので、デリカシーないなりに女子部の事考えて、デリカシー無いなりに応援してます。それぞれ微妙に思いは違うと思いますが、自分がこの大会で何をしたいのか何を残したいのか明確なビジョンを持って挑みましょう！ちなみに僕は〜、10000mに出て〜、奇跡的なタイムのこして〜、よくわからんおじさんに目つけられて何故かいっぱいお金もらって〜、それでおいしいものいっぱい食べたい！！！

刺激は頼まれたらいつでも引っ張るし、刺激的な一言も言えます。あんぱん、カレーパン、ジュースくらいならいつでもパシられるのでいつでも言ってください。

では頑張りましょう！！！襷は、椙山３年のあゆみちゃんと、２年のゆいちゃんにつなぎます！

はまちゃんブログ回してくれてありがとう！小説を書こうかと思っとったけど、はまちゃんのあんなに感動的なブログの後にそんなふざけたことをするわけにはいかないので、普通に書きます。


世界のみなさんこんばんは！性転換手術で有名なモロッコの英雄ヒシャムエルゲルージです。



七大戦まで一週間をきりました。僕は1500mのポイントとして出場します。

予選会以降mパートとして、可愛い浜ちゃん、天才ひこにゃん、…あとまぁ梶田と共に1500m向けのメニューをやってきました。

その中でたけちゃんはポイント選手として選ばれました。浜ちゃんはブログで謙虚な発言をしていますが、練習を見る限り、補欠になった浜ちゃんとの間に大きな差はないと思います。

変な走りをしたら申し訳ない、浜ちゃんのためにも点を絶対とってきます！！











…なんて正直全然思ってません。僕は「〜の分も頑張るよ！」とか「変な走りをしたら〜に悪い。」なんて言うのは、逆に失礼だと思う。自分がポイントから外れた場合を考えてみると、むちゃくちゃ悔しいだろうし、心の底から応援なんて絶対出来ない。絶対自分が走ったほうが良いと思うだろうから。

まあ、はまちゃんはめっちゃ良い子なので、応援してくれると思うけど。はまちゃんごめんね、嘘はつきたくないので正直な気持ちを書きます。僕は1500mなら名大で3番以内に速いです。自分が走るのは当然だと思う。そして僕は何より自分のために走ります。


思い返すと、うれしかったり満足したことよりも、失敗したことや、腹たった事や、後悔ばかりが思い浮かんでしまう4年間の大学陸上生活で、最後の七大は満足して終わりたい。そして今まで自分の中でメイン種目にしてきた1500mに区切りをつけたい。



実力、持ちタイム的にはポイントをとれそうにないですが、自分には持ち前のパッションがあります。陸上の神様がファーーっと空から与えてくれるのです。

陸上の神様に愛されるためになんでもしてきました。道端のゴミを拾いました。トイレットペーパーを三角に折ってきました。ベルマークを集めました。罠にかかった鶴を助けました。雨に濡れて震える妖精をタオルにくるんで暖めてあげました。


きっと何かいいことがあるはず。過去最高の走りをして、点とってきます。そしてそれが何より名大が優勝するための貢献になるはず！自分勝手なことを書いておいてなんですが、みなさん東京バナナでも食べながら、洗濯物でもたたみながら、気軽な気持ちで応援よろしくお願いします。




じゃあ次は見事800mのポイントをつかんだイケメン小川に！

お前のルックスは七大学で最高だよ！ルックスだけじゃなくて走りも凄いって見せ付けて、梶田とカス校コンビで大活躍やな！！

AKIMITSUはいつものように、競技開始１時間前にアップを始めた。

少し汗をかいてきたら休憩をし、いつもの儀式をする。AKIMITSUは電車が好きだ。首の骨を折るほど好きだ。試合開始前は電車、と決めている。

電車のグラビアを見て興奮した後、アキミツは洗面所へ向かった。少し髪を整えて、ケビンを磨く。ふと、時計を見たAKIMITSU…

「11時２５分」

…なにかに気づいたAKIMITSU…

かばんを肩にかけ愛電車のブルートレインの写真を前に、小さく呟いた…

「コール漏れだ」

そしてAKIMITSUは、招集所へ急いだ。

空が、自分をあざけ笑っているような気がした。


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はいっ！インカレも終わり、もう５月１８日です。

遅ればせながら、阪口です。もちろんインカレ三障のポイントにも関わらず、パート長にも関わらず、人気者（苦笑）にも関わらずコール漏れしたAKIMITSUではありません。スーパー羽生田くんでもありません。

予選会まであと３４日ですね！とても早いです。


予選会まで、あとは名阪戦を残すのみです。
アスリートあきみつとしてはコール漏れは悔しいだろうけど、芸人あきみつとしては良いネタになったじゃん！！予選会に向けて、お互い崖っぷちなので、名阪5000mでとりあえずちゃんと結果出そう！！三障なんてそのあとでなんとかなるさ！！！


ちなみに、デリカシーと思いやりの気持ちのない僕は、三障の決勝に飯塚が走っていると仮想し、エアー飯塚を応援していました。最後iwanagaに見事にさされて泣いていました。泣くな！男の子でしょ！




最近ブログの周りが遅くて寂しいので、１行２行でも良いからみんながんがん書こう！

ということで、次はすぐ書いてくれそうな暇そうな人に回そうかな……



よし！５月１５日に、誕生日を迎えたばかりの洋治で！誕生日プレゼントはもらえたかな？？

あけましておめでとうございます。中長距離パート3年の阪口剛志です。


牧野さん、回してくれてありがとう。でも、僕は「坂口」じゃなくて「阪口」です。　


「阪口先輩は坂口憲二じゃない！！(顔は似てるけど…でも違う！！でもやっぱ似てる…。そうだ！！心の中では憲二先輩って呼ぼっ♪)」と覚えてください。



2009年も張り切っていきましょう！！ということで、早川世代の目標を決めました。



ゆうじ：トークのオチの前に「やっぱこの話いいわ。」と会話を中止する癖をなくす。

あきみつ：ジョグ中に山本の話をするときにいちいち、「この間かわいいかわいいしおり様がさー…」「今日はこのあと可愛い可愛いしおり様とご飯食べに行って…」
などとつける癖をなくす。

たくや：木村拓哉と同じ名前だからといって調子に乗らず、彼女をつくる。

小川宗：1分57秒台を出し、七大戦でポイントをとる。

慎一：慎一はカッコいいし、速いし、もう完璧だからこのままでいいよ♪

ゆうと：ひでとを大切にする。

ひでと：ゆうとを大切にする。

はにゅ：お母さんを大切にする。

ようじ：酔っ払ってメーリスを乱用しない。セクハラしない。
　　　　


監督も前ミーティングで言っていましたが、楽しくやるのって大事な事だと思います。

でも、真剣にやらないと楽しくもないので、真剣に、楽しく、『全日本』『全女』『七大』『東海学生』…などなどに向けて頑張っていきましょう！！！


今年もよろしくお願いします。





そろそろ次の人に…
田中つながりで、田中ゆうじ先輩に回してもいいですか？
お願いします!!

「たけし！きたぞ！！！」

ヘルペス小泉の姿が見えてきた。とうとう俺の出番だ。

　


　
　
　「6区…阪口！！」


　名大勢全員がざわついた。そして誰より阪口自身が驚きを隠せなかった。

市原隼人級のルックス、IQ2億といわれる頭脳、カモシカの嫉妬する足、クリオネのような純粋な心。

たったそれだけしか持たない阪口がまさかAチームに選ばれるなど、誰が思おうか。


　



　「阪口を使うなんてまじでサプライズだな。洋治一世一代の大勝負や。」

　可愛い可愛いしおりにあきみつは言った。

　「そうだね〜。阪口の奇跡による奇跡の名大優勝にかけてるんだわ。」

　「奇跡か…。しおり様…」

　「なーにあきみつ？？」

　「もし阪口が奇跡をおこして名大が勝ったら…」

　「なーに？」

　「もしも阪口が奇跡をおこしたら…しおり様…俺と結婚してください！俺は鈍行列車かもしれんけど、安全運転でいくから！！！」

　「AKIMITSU…。」






　こいちゃんの姿が見えてきた。汗だくでほぼ裸、まるでメロスだ。

　自慢のハト胸に手を当てて深呼吸をする。今日までの日々を思い出す。


　残り100m、50m、20m、10m…襷がわたった。


　今、阪口は走り出した。名大全員の願い、奇跡をのせて。


　


　…このときはまだこの後の衝撃の展開を、誰も知る由もなかった。


　※この作品はフィクションであり実在する人物等とは何の関係もありません。


　それでは次は、名クラのエース、古川さんに回したいと思います。

　これから名大が東海学生に向けてどうするべきか、教えてください。


　
　んじゃ今から自分の活躍を妄想してから寝ます。

　
　洋治、風邪引くからお腹出して寝たら駄目だよ♪おやすみなさい。

　
　

　

　

　高鳴る鼓動。静まる会場。しかし、緊張はなく、むしろ心はいつも以上に穏やかだった。


　「位置について……」

　


　
　…試合開始30分前。コールをおえ、いざ1500mのスタート地点へ向かおうとすると、後ろから誰かに蹴りをいれられた。

　「おい阪口！！」

　監督だ。こっちの緊張感も知らずに蹴りいれるなんていい気なもんだよ全く。

　「落ち着いていけよ。」

　「はい。わかってます。岐阜のエルゲルージたる所以を見せつけてきますよ。
　
…ってか監督ちょっと言いたいことあるんですけど良いですか？…」

　洋治は訝しげな表情を浮かべた。

　「なんや？コーラならやらんぞ。」

　「監督…、いやお父さん。もし僕が優勝したら、娘さんを僕にください！！！」

　静まり返る宮城野原。

　「………ふざけるな！！」

　真っ赤な顔をし、すぐさま後ろを向き去っていく洋治。その肩は震えていた。

　

　「…やっぱり今言うべきじゃなかったな、どうしよう…。監督レース見てくれないかもな。…でも今言わないと一生言えない気がして…」

　俺は肩を落とし、スタート地点へと向かった。そして、競技の時間がさし迫ってきた。


　「監督には嫌われてしまったけれど、今日は俺のすべてをかけて走る。そして認めてもらおう。」

　流しを一本入れ、軽くジョグしながらスタートラインへ向かう。

　すると後ろから突然の大声、

　「阪口！！！」

　


　…監督だ。

　

　「…頑張れよ！……………息子。」

　その手は、グーサインをしていた。


　「……お、お父さん…」

　実は洋治は認めてくれていたのだった。だがツンデレ的な性格のため、認めない振りをしていたのだ。




　

　「それでは選手はスタートラインに立ってください。」



　高鳴る鼓動。静まる会場。しかし、緊張はなく、むしろ心はいつも以上に穏やかだった。空は晴れ渡り、雲ひとつない。もう目の前をさえぎるものは何もない。


　「位置について…バン！！」

　


　21人の若武者達が今いっせいに走り出した。



　

　そして襷は、みちよ姉さんと飯塚、そして可愛い可愛いしおりに渡るのであった。


　※この話はフィクションであり、実在の人物とは関係ありません。

　平太さん、病気は治りましたか？たすきありがとうございます。

　４月１２日に誕生日を迎えました。インリン大好き阪口剛志です。

　ちなみに、４月１１日は、両親(正次と久美子)の結婚記念日でした。

　ばあちゃんが昔、

　「夏の暑い日に、久美ちゃんが、道路に水をまいとって、偶然通りすぎた正次に、久美ちゃんは水かけてまって、正次が久美ちゃんのほうをみた瞬間に、久美ちゃんは恋におちたんや。」

　と言っていました。なんで、ばあちゃんがそんな事しっとるのかも、なんで水かけてまって恋におちるのかもわかりませんが、僕もそんな出会いがしたいです。


　平太さん、僕は病気です。恋の病です。可愛い新入生を見て、なんども、なんども赤い実はじけてます。

　でもそのおかげで、陸上はなかなか調子いいです。毎周、毎秒はじけてますから！

　みなさん今度から僕を応援する時は、「阪口ファイト！！」じゃなく、「たけちゃんはじけとるよ！！」っていってください。

　

　じゃあ次は、いっつも赤い実はじけてる椙山のアボリジニこと市川実咲に！！！

　今度、オーストラリアの話聞かせてな！！
　

　そそーりたーちーたーる乗鞍の山ー♪♪♪

　あけましておめでとうございます。どうも、誇り高き飛騨の戦士、阪口剛志２０歳です。今年性人式を迎えます。
　高山市では「二十歳への思い、一行詩」というやつを書かなくてはならなくて、適当に、

　高山に
　帰るといつも
　オムライス

　というＩＱの低い俳句を送ったら、寡作に選ばれてしまいました。性人式で読まれると思うととてもいたたまれない気持ちです。

　さて、先日高校の部活の同窓会があり、顧問の先生とちょっと陸上の話をしました。その時言われた言葉。

　「お前はもっと自分を過大評価しろ！！」


　…ということで、今年の目標を書きます！！

　今年は、森本先輩との１０００対決に接戦の末勝ち山本梓の写真集をもらい、全日本予選会で奇跡のメンバー入りを果たし勝利し他大の監督達は「今年の敗因は阪口剛志の存在をみくびっていたことだ。」と口をそろえて言い、岐阜県選で優勝し、七大戦で優勝し、秋カレで優勝し、東海学生では、駅伝前に坐骨神経痛になりながらも出場し、奇跡の逆転優勝をします。よろしくお願いします。

　では次は大好きな天池姉さんに回させていただきます。よろしくお願いします。

　
　明日はみんなに久しぶりに会えるので楽しみです。おやすみなさい。
　

岐阜県高山市立江名子小学校から来ました阪口剛志です。こんばんは。

　小学校といえば、僕は小学校4年生の時にクラスのみんなと、NHKの「欽ちゃんとみんなで歌ってしゃべって」という番組にでたことがあります。
　
　それは高山市教育委員会からのオファーが来たもんで僕らのクラスが番組でることになったんやけど、その番組にでる前に、学活で「みんなはこの番組に出たいのか。」を話し合いました。しかし…

　クラス40人中、出たい人39人、出たくない人たけし。という米軍VSミスターサタンくらいの構図ができてしまいました。

　みんなにあれやこれや言われて急に立ち上がって泣きながら僕が言ったセリフそれは…

　「なんで教育委員会が出ろって言ったからってTVに出なくてはいけないんですか！？僕達は教育委員会のロボットじゃないんです！！」


　…さて、駅伝がもうすぐです。やっぱり正直おもうんやけど僕は長い距離が苦手やし、あんまり好きではないです。やっぱり1500mが一番好きやし1500mで輝きたいと思う。

　でも、僕は名大の人が好きです。そして、むっちゃ足遅いけど少しでもなんらかの形で役に立ちたいと思っています。

　だから小学校の時の自分には悪いけど、僕はこれから駅伝に向けて、長い距離が嫌いやという気持ちを無視して、あれやこれやと悩まなずただ走る陸上ロボット、タケシンガーZになります。

　ロボになってしまいましたが、これからもみなさんよろしくお願いします。

　それでは次は僕がもっとも尊敬する先輩の一人であり、とてつもないポテンシャルを秘めていて、駅伝も走って欲しい、富山が生んだマス寿司ランナー久保孝幸さんに、パイルダーON！！！

どうも、エロイゴリラです。

　今年から復帰しましたが、まだまだ体が重いです。和製エルゲルージといわれたあの頃が懐かしいです。

　とりあえず、体重をベスト体重に戻すように頑張ります。60�圓任后�もう、エロゲルージなんて言わせません。

　もうすぐ名岐駅伝ですね。僕も、高校のとき走りました。高校のときの彼女が、こんな時期に短パンで応援に来て、そんなに足冷やして大丈夫かな？と心配した思い出があります。選手のみなさんはアップの時など足を冷やさず頑張ってください。

　それでは次は女性エルゲルージ上野　舞里子さんよろしくお願いします！