投稿が遅くなってすみません、山本です。
名古屋に行ったり、勤務先へ行ったりでなかなか書けませんでした。
最後まで就職が決まっていなかったのですが2月末に繰り上げで内定をもらい、4月から富士宮に行くことになりました。
もし静岡県の東部に来ることがあれば声かけてください。


先週は山の上で卒業式ありがとうございました。
卒業式に行けないとわかって、けっこう凹んでいたので、すごく嬉しかったです。
修了証書は一日遅れでもらえました。

6年間の競技生活を振り返ってみると、本当に充実していて楽しく、とても良い環境に居れたと改めて思います。
自分で言うのも変ですが、6年間で自分自身だいぶ変わったとも思います。
1年目は選手争いとかもあってかなり尖っていました。
周りが良い結果を出しても素直に喜べず、悔しいだけでした。
それがだんだん中京、愛工、四日市などを意識するようになり、
最終的にはチームで襷を繋ぐということまで考えられるようになりました。
様々な貴重な経験を通じて、成長させてもらうことができました。
本当に感謝しています。

良い先輩、後輩、同期にも恵まれて、山の上で練習しているとき大学生活の中で一番幸せでした。

そして指導していただいた金尾監督がいなければ、ここまで選手としてやってこれなかったと思います。
本当にありがとうございました。


山の上からは離れても、競技は続ける限りするつもりです。
大学の引退レースのマラソンは応援にきてもらったのにも関わらず、30キロ関門で失格という情けない結果に終わってしまいました。
今後はとりあえず来年のびわ湖を目標にしています。
波多野以外にも一緒に挑戦する人まってます。

4月からもできるだけ応援に行きたいと思っているので、よろしくお願いします。

まとまりのない文章で申し訳ありませんが終わります。
院生の卒業生では羽生田先輩、井上、松原がまだ書いていないようなので、もしぜひ見ていたら書いてください。

幹事長から回してもらいました、山本です。

修論もとっく終わって暇です。
山崎が今日ペルーに向かったように、普通の大学生らしく残りわずかの大学生活を楽しみたいところです。
しかし、僕には友達もお金もありません。
寂しいので、もうしばらく山に通います。


話は変わりますが来週、びわ湖で初マラソン走ってきます。
マラソンは僕にとって憧れの競技です。

僕が小学6年のとき、シドニー五輪で高橋尚子選手が金メダルを獲り、
同じ年の福岡国際マラソンで藤田敦史選手がシドニー五輪の金メダリストを置き去りにして、
当時の日本最高記録で優勝しました。
僕は本格的に長距離を始めたころでしたが、これがきっかけでマラソンに憧れのようなものを持ちました。
もう12年も昔のことです。

藤田選手は福岡も東京もエントリーしておらず、もしかしたらと思っていましたが、
実際にスタートリストに名前があったときは、何とも言えない気持ちでした。
初マラソンで憧れた選手と同じスタートラインに立てるのは本当に嬉しいです。
また自分がここまで来れたのも、引き上げてくれた方々がいたからです。

大学に入る前も多くの方々にお世話になり、様々なことを教えてもらって
僕の競技者としての基礎を固めてもらいました。
普段の生活では陰キャラですが、陸上では仲間に恵まれ成長させてもらえたと思っています。

そんな自分をさらに伸ばしてくれたのが山の上でした。
全日本など大きな舞台を走らせてもらい、本当に貴重な経験ができました。

感謝すべきことは山ほどあるのですが、振り返るのは大学最後のレースを終えてからにしようと思っています。
勝手に割り込んで、また書くかもしれません(笑)


次は東京マラソンを走る昌樹よろしく。
いいマラソンにしてきてね

おはようございます。
アンカー走る山本です。←もうバレてそうだし公開しても良いでしょう。


最後の東海学生ということで想うことはいろいろありますが、
書くと、死亡フラグになりそうなのでやめておきます。
ただ、去年は最終調整で止められ、刺激すらできない悲惨な状態でした。
それに比べれば今のところ順調です。

あまり書くこともないので過去の反省でも書きます。
反面教師にしてください。

東海学生は今まで納得のいく走りが一度もできていません。
自分で勝負を決めるとか、逆転するとか考えて気負って走ることが多かったです。
その気負いがオーバーペースや早仕掛けに繋がっていました。
2区でブレーキした後に、「もう少し後ろを信じてほしい」と指摘されました。
自分一人で何とかしてやると思いあがっていたことに気付いて、愕然としたのをよく覚えています。


過去2回、2区を走った時はどちらも少し前に自分より速い選手がいて、それを追いかけてオーバーペースで失敗しました。
絶好調のときならいけるところまでついて行って後半粘るという走りもありでしたが、どちらもときも全日本でピークを作ったあと維持できずに調子が下降気味でした。
そういう状態で絶好調のときのイメージをもったまま、実際の調子ではかなり無理のある入り方をしてしまいました。
中盤以降はオーバーペースに加え、思うように走れない焦りもあってどんどん崩れていきました。
1区は毎年差がつきにくく、2区の前半は近くに競る選手がいて激しい流れになりやすいです。
さらに追い風が吹くとはいえ、後半のアップダウンは厳しいのでオーバーペースは禁物です。
いかに冷静に、自分に合ったペースで走れるかが鍵になると思います。


6区は1年のとき、コースが変更される以前に走りました。
5キロ手前(昔は中間点)の登りで仕掛けて7キロで潰れました。
焦って早く仕掛けすぎました。
今の6区なら5キロ手前の登りを終えればあとは下りなので、そこでどれだけ頑張れるかでタイムが変わってきそうです。


アンカーも2回経験しました。
それを基に色々考えていますが、作戦は秘密です(笑)


今年は経験者が少ないチームです。
初めての選手は緊張するのは仕方ないですが、余計な気負いは捨てて気分良く走ってほしいと思います。


なんか偉そうなこと書いて申し訳ありません。

そろそろ最後の刺激に山に行きます。
雨がパラついたり天気が安定しませんが、このまま晴れてほしいです。

Aチームはこれでみんな書きました。
次は監督とパート長のいしたくに回します(回ってたらすみません)
お願いします。

矢野から回してもらいました山本です。

今朝の新聞で設楽兄弟とかを取り上げていたのですが、
なぜか金尾監督の解説も載っていました。
双子は相乗効果で早くなるらしいです。
気になる人は読んでみてください。

あと2日となりましたが、調子は悪くなさそうなので
走るのがけっこう楽しみです。
最後だのどうのと気にせず、
いつも通りの走りをしてきます。

できるだけ先頭との差を小さくして、
襷を繋ぎたいと思います。

あとお節介だけど、経験者として。

2区は10kmの橋の登りが一番苦しいから、
そこまででばててるとヨレる。
最後の登りは根性でなんとかなると思う。
暑いの得意そうだからいいと思うけど、
気温が高いと後半は暑さも気になってくるかな。

3区は7kmからが勝負。
それまでは距離表示も曖昧で、
ペース配分が難しいと思うけど、
力を溜めておいた方がいいと思う。
あとラストは下りから全力で行けば
5秒は稼げると思う。
ただあの下りは急だから無茶すると危ない(笑)
上手く走ればかなりタイム出るよ。

あとの区間の選手も不安とかあるなら、
経験者に聞いてもいいんじゃないでしょうか。


次は最後になりました、平岡先輩お願いします。
かっこよく締めてください。

お昼に文学部前でひきこもりのような格好した人が自転車に乗っているのを見ました。
よくよく見たら平岡先輩でした。
あんな格好してブログを書いてたんですね(笑)

平岡先輩が書いているように先週メ―テレの方が取材に来てくださいました。
予選会に向けての熱い意気込みとかを上手くいうべきだったのでしょうが、全く言えてません。
表現力がないので思っていることを上手く伝えられず、
無理して言おうとすると嘘になる感じです。
編集する方は大変だと思います。
これで予選会で無様な走りしたら、本当に使われなくなる気がするので頑張ります。

当日は応援やサポートしてくれる部員の方々や、タイム差をとってくれるマネさんたち、戦況を判断して指示を出してくれる？監督など大勢の方々にお世話になります。
全日本の出場権を獲れるように全力を尽くすのでよろしくお願いします。

本来は意気込みとか書くべきだと思いますが、取材で何も言えないのと同じく、
ブログでもろくなこと書けないです、ごめんなさい。

選手で書いてない人は当日までに書いてね。

あと4組の付添をしてくれる土肥に回しておきます。

吉村から回してもらいました、山本です。
昨日で23歳になりました。
今日買い物に行ったら、バースデー特典ってやつで、ポイントカードに10ポイントおまけしてもらえました。
とても嬉しかったです。

また名岐駅伝の打ち上げのときにでも祝ってください(笑)

走るほうも週末は暖かくなるようなので助かりそうです。
変温動物みたいな身体になってきたので、気温と比例して調子が上がりそうです。
ビビりの池亀にプレッシャーのかかるような位置で渡せと言われています。
だからどこで来るか楽しみにしておいてね池亀クン


次は期待の池亀で。

おはようございます。
７区の山本です。

どうやら風が強くなるようで、厳しいコンディションでのレースになりそうです。
それに加えて７区はタフなコースなので、オーバーペースには気をつけて前半、中盤は冷静に走りたいと思います。
そして後半には登りと、たぶん向かい風が待っているのでそこで全て出し切って頑張ります。
ペース配分や頑張る場所など判断が難しいですが、
１秒でも速く走れるように、全力を尽くします。

緊張で上手く書けないので終わります。

みんな頑張りましょう

ゆうじ先輩から回してもらった山本です。
自己紹介しておきますと、

名前：山本崇博
所属：文学研究科Ｍ１
出身：掛川西高校(静岡)

数少ないＭ１世代（陰キャラ世代ともいう）です。
去年までは村西、濱田、井上、岩永、松原など存在感のあるメンバーが揃っていたのですが、
今年になって卒業、引退してしまい、土肥は研究室に囚われ、まさきはケガでいなくなり、
山にいるのは自分と片岡と山崎という、本物の陰キャラだけとなりました。
覚えていただければ嬉しいです。

さて予選会ですが、走らせていただくのは５回目です。
ついにオーバーエージとなってしまいました。
でも今日やまぐち接骨院で、隣で治療していたおばあさんに「キミ、高校生？」と聞かれました。
まだ若いです、ニャヒャヒャ

予選会は本当に独特の雰囲気があって、難しい試合ですが、
これほど多くの応援を受けて走れる試合はありません。
応援に応えられるように精一杯頑張ります。

次は今年で除籍かも!?、ラストイヤーの平岡先輩お願いします。

こんばんは、山本です。

卒業生レーンということで回してもらったからには、
4年間の反省や感謝を綴るべきなのでしょうが、
自分はまだまだ競技を続けます。
院生になったからといって特に忙しくなるわけでもなく、
今までと同じ環境で競技に取り組めると思います。

タイトルの通り、去年の夏から沈みはじめて、
半年以上まともに継続した練習をしてないのですが、
そろそろ底に辿り着いたような気がします。
卒業旅行から帰ってきたら、ぼちぼち這い上がりたいです。
予選会までには戻します。
あと2年間、精一杯頑張るのでよろしくお願いします。

次は村西よろしく。

石田から回してもらいました山本です。

いよいよあと4日になりました。
最後のメニューも終えてあとは整えるだけになりました。
不安要素になっていると思いますがたぶん大丈夫です。
一昨年は水曜日に発熱し、昨年は壊れかけだったのに比べれば、
ずっとマシな状態で臨めそうです。

自分の適性はトラックよりロード、ハイペースのヨレ合戦、
距離は10キロ〜ハーフくらいだと思っているので
全日本の1区はちょうどよく、条件面は問題なし。
けっこう楽しみです。

あとうまく寝付ける方法が欲しいです。
身体が本格化するまでに起床後6時間はかかるので当日は2時起きです。
前日はテンションあがってなかなか眠れないけど、
徹夜で試合は怖いので、なんかいい方法ないですか？

羊を数えると欣也先輩が現れるというのはイヤですね。


次は現在最強の平岡先輩と付添してもらう土肥にお願いします。