こんにちは。
長距離2年の常森です。東海学生駅伝でBチームですが入れていただいたのでブログを書きたいと思います。今シーズンは、ここまで全く対抗戦にも関われずブログを書く機会がなかったので初ブログです。ちょっとだけ自己紹介しとこうと思います。

名前 常森駿太
出身高校 高岡南（富山）
最近ハマってる芸人 かが屋⬅面白いんで見てみてください

今シーズン初ブログといっても特に温めていたネタはないので最近のことと今シーズンの振り返りをしたいと思います。最近のことといえば、ポケモンソードを購入しました。ポケモンゲームを買ったのがソウルシルバー以来以来なので10年振りです。10年も前かと何だか年老いた気分です。ただ、久しぶりにやるおかげか会うポケモンたちがほとんど見たことがなく、毎日新鮮な気持ちで過ごせそうです。

ポケモンから陸上につながるようなネタはないかと調べていると1つ見つけたので紹介します。それは22年間ポケモンマスターを目指して冒険しているサトシが未だにポケモンマスターになれていない理由です。

理由1.ゲットするポケモンの優先順位を間違えている➡自分に必要なメニューの優先順位を間違えている
サトシは数多くの伝説のポケモンと出会いますが毎回逃がしています。それはポケモンマスターを目指す上で最適なのか考えるべきだと思います。
同様に陸上でも自分の目標のために必要なメニューの優先順位を考えて実践していくほうが効率が上がると思います。

理由2.ポケモンマスターの定義がない➡ゴール像がぼやけている
これが決定的な理由でどのように努力しようとゴール像がはっきりしていないと目標の達成は不可能ということです。いくら自分で達成したと言っても、他社の理解は得られず自己満足で終わってしまうからです。

ポケモンのおかげで目標を明確化して、練習の取捨選択工夫の大切さを理解できました。

今シーズンの振り返りもしようと思いましたが、ここまで書くのに意外と時間がかかり、明日からテストが続くのでこの辺りまでにしておきます。重田に言わせると何言ってるんですか状態のブログになったことはすいません。

当日は長丁場の応援、サポート等大変かと思いますが、今できる最善を尽くしてAチームにも勢いを与えられるような走りをしますのでどうか宜しくお願いします。次は、PBを連発してノッている水野に回したいと思います。

天池回してくれてありがとう！

こんばんは、今回新入生レーン以来のブログ登場となる常森です。その時の自分からしたら、自分が東海学生レーンのブログを書いていることが想像できません。

競技の話をすると、今シーズンこれまでの自分はできすぎなくらい（5000m自己ベスト16'41"43➡15'31"85）成長できました。何か生死に関わるような悪いことが起こるのではというくらいの成長なので、毎朝曲がり角があるたびにビクビクしながら自転車通学しています。

ここまで成長できたのは、夏休みに1ヶ月近く山に籠もって練習したこともあるのですが、3000m以降の粘る力がついたからだと考えています。高校の頃の5000mといったら、3000mで終戦していて、その後は内側に倒れよう倒れようと思いながら結局5000m走っているといったクズみたいな試合をしていました。大学では、高校より先輩方、同期と切磋琢磨することにより、質の高い練習ををより楽しくこなせしていけたために3000m以降の粘る力がついたのだと思います。

当日出走することになれば、中3以来4年ぶりの駅伝（高校では長距離1人）となるので、緊張感でいっぱいですが、当日は支えてくれる人々全員に感謝の気持ちを忘れず、今できる1番のパフォーマンスをしたいと思います。

次は先月裸の付き合い（ただ銭湯に行っただけ）を楽しんだ和田先輩に回したいと思います。よろしくお願いします。

原屋君回してくれてありがとう！

とりあえず、自己紹介しようと思います。
名前:常森駿太
学部:工学部マテリアル工学科
出身:富山県
出身校:高岡南高校
パート:長距離
特徴:少しだけウエイト自身あり（動き）

僕は今、吹上駅周辺に1人で生息しています。K先輩を始めとするさまざまな方々から、「なぜそこ？引っ越したほうがいいよー。」という声を頂戴しました。そして、引っ越すか引っ越さないかの究極の2択に悩むこと数日、吹上なんとなく便利そう（ただそこしか知らないだけ）だから引っ越さなくていっかという結論至りました。

正直どうでもいい話は終わりにして陸上の話をします。僕は中学生の時、ソフトテニス部に所属していました。高校でもソフトテニス部に入ろうと思い2万円くらいのラケットを購入したにも関わらず、中学の時、駅伝に出たのと友達の影響で陸上部に入りました。そこで、日本選手権円盤投げチャンピオンの先生の指導のもと不器用なりにウエイトなどの動きを少し習得できました。ただ、走りにつなげるという面で意識が足りなかったと感じています。大学では、一つ一つのトレーニングの鍛えている箇所を意識して、ランメニューで走りに落とし込みたいと思います。そして、先輩方そして同級生と共に切磋琢磨して全日本大学駅伝に出たいです！

今回はこれで終わりにして、佐藤圭こと新うなぎ先生に回します。