中長ブログ - かったさんのエントリ

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2019/11/27
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: かった (19:47)
森川回してくれてありがとう。こないだの5000m、1秒差で負けたって言ってるけど正確には1.53秒差、つまり(約)2秒差だからね。そこんとこ大事。
もしも1秒差だったら1回の「その1秒を削り出せ!」で済むけど、2秒差なので2回削り出さないといけません。酒井監督もびっくり、なんと2削りです。片腕に文字を書いたら1削り、両腕両足に太いペンででっかく文字を書いたらようやく2削りです。
ちなみに3削りでは実際に身体を削ります。嘘です。


勝田です。
こないだ1年の中島に「寒いときの対策ってどんなのが良いですかね」と聞かれたので
「(今まで2回ぐらいしか使ったことないけど)ホットジェルとか良いんじゃない?(よく分からんけど)」と返答したら次の練習の時本当に準備していてビビりました・・・適当に答えてすまん・・・もうちょっと発言に責任持とうと思います。多分。



七大前以来のブログで、書きたいことは色々とあるのですが泣く泣く省略することになりました。絞って書きましたがとても長文になりました、読んでくれたら幸いです。


まず、七大。5000mで2位入賞することができました。上位予想選手が軒並みサンショーに出てへばっていたこと、不調、ケガ、、、などうまくできすぎた感が満載ですがそれを加味しても表彰台に立てたのは嬉しかったです。
知り合いがたくさんできたし、4年生PBラッシュの波に負けない走りが出来て、非常に満足のいく大会でした。去年7位で死ぬほどつまらなかったけど点取れたら七大楽しいです。来年も髪染めて表彰台立ちます。


んで、2回の夏合宿(2回目は正規の日程で帰ろうとしたらなぜか色んな人に怒られた)
を経て、秋季で5000mPB。なんと4年かかりました。お待たせしました。
出した直後はこんなもんかぁといった感じでしたが、その後1週間ぐらいかけてジワジワと嬉しさがこみ上げてきました。
練習して、試合でベストを出す。陸上競技の基本とも言える面白さ、喜びから4年も遠ざかっていましたが、ようやく味わうことが出来ました。
なかなか高校ベストを超えられない人もいると思いますが、そういう人の励みになってくれれば幸いです。

連戦の中、トレーナーさんの尽力もあり先週の記録会でもさらなるベストを出すことができ、漸く塚本先輩の背中が見えてきたところで今シーズン5000m終了です。多分すぐに森川の背中を見ることになりそうだけど。

長距離全体としても、学部生の伸びが多く見られました。
(2600mまで神がかり的な引っ張りを見せた僕のおかげで)和田がPBだしたのはもちろん嬉しいのですが、途中加入の横井がPB付近に急激に戻してきたり、(部員紹介の写真を撮りたいけど女子部員に話しかけることが出来ないから僕に頼んできた)水野がBチームに入る走りを見せたり、(夏合宿で骨折した)佐藤が夏合宿直後にPB出したり、星野がとうとう15分30を切って佐藤を煽ったり、、、、といった感じですかね。1年生も勢いづいていて活気が出てきています。


・・・総じて楽しいことが多かった秋シーズンでした。僕は七大で自信をつけて夏合宿に望めれたことが要因として一番大きかったと思います。



次。東海学生が近づくに伴い、僕のP長就任が間近となってきました。
もうすでに他パートは引き継ぎが終わって新チームが始動しているので、色々不安になってきますが焦らずやっていこうと思います。みなさん宜しくお願いします。不満等々は和田君が受け付けます。


で、本題。P長就任が近づくにつれ、「チーム」のことについて考える機会が多くなってきました。


今年の長距離パートは、「東海学生駅伝3位」という目標をたてました。僕が在籍してから、「優勝して出雲駅伝出場権獲得」を目標にしなかったのは初めてです。しかし、これは決して向上心がなくなったわけではありません。

僕もこのことについて頭では分かっているつもりでしたが、うまく言語化出来ずにいました。最近になって漸く、幹部で部の目標について話し合ったり、塚本先輩とチームについて話したりしているなかで少しずつはっきりとしてきました。以下駄文ですが思っていることを書いていきます。


今年の予選会は予選会突破を目指して戦いました。「戦おうと思っていた」の方が正しいかも知れません。大会が近づくにつれ予選会突破がどれだけ非現実的な目標であったか浮き彫りになってきましたが、それでも一度立てた目標を変更することは出来ませんでした。これは自分だけかもしれませんが、最後らへんはその目標が自分たちを奮起させるものでなく、逆にマイナスの効果をあたえるほどになっていたと思います。


結果は、國司さん以外は序盤から先頭集団に混じることもままならず惨敗しました。悔しいとも思えないほどの結果です。こんなに負けるものか、とすがすがしい気持ちにすらなりました。
それほど、今の名大が皇学館・愛工に勝つのは難しいことなのだと。
そして、高すぎるチーム目標は結束力を高めるものでも努力を加速させるものでもなく、ただ無意味なものだということを痛感しました。

これを受けて塚本先輩が七大ブログで書かれた通り、予選会後からは一人一人が着実に実力をつけることを重視した取り組みが行われてきました。
パートミーティングで一人一人が陸上観や目標について話し、競技に対する意識を再確認することから始め、それに向けたトレーニングを中心に行ってきました。僕の場合メインとなる目標は「5000mで14分40秒」(広島皆実高校記録)でした。


結果はどうだったでしょうか。もちろん全てがうまくいくはずはないので、目標達成できた選手もいれば、あまりうまくいかなかった選手もいます。先日の日体大では期待していたほどのPBラッシュとはなりませんでした。それでも春先の状況を考えると、今の長距離パートには「勢い」が出始めていると言えるのではないでしょうか。(言えるよね、あれ、言えない?)


予選会後からの個人に向けた取り組みにより、良い影響が波及して結果的にチーム状況はよくなってきました。しかし、これはあくまでも個人目標を優先させた結果に過ぎないとも言えます。この半年間、みんなが駅伝を目指す過程で伸びていった訳ではありません。


じゃあ、今年の駅伝はどう戦っていけば良いのでしょうか。
上述の通り、今シーズンは個々の目標に焦点を当てた取り組みがなされてきました。もちろん、その目標が「東海学生で走る!」である人もいれば、僕みたいにそうでない人もいます。

今年は個人目標が最優先だから駅伝をがんばりたい人だけがんばって、そうでない人はそれなりにやれば良いのでしょうか?
(駅伝や予選会の位置づけについての議論は難しく、現状そういう意見はでていないので一旦置いときます。TuKuB大学やGKUのように駅伝部と競走部で区別できると分かりやすいのですが、僕らにそんな余裕はないのでその都度議論していく必要があります・・)


僕は、まとまっていかなければならないと思います。決して優勝が目指せなくても、毎年駅伝に向けて選手もサポートも応援も含めチームがまとまっていき、戦い、実力を出し切る。という作業はチームが成長していく上で絶対に欠かせない事だと思います。根拠は特にありませんが、そう思うのです。フィーリングです。なんとなくです。七大や予選会に対しても同様の気持ちです。特別な大会だからでしょうか。
そして、チームがまとまるためには「ある程度現実性の高い目標」が必要です。それが今回の3位にあたります。


今までの名大は、ずーーーーーーーっと東海学生優勝、予選会突破を(なんとか)目指せる位置にいました。なのでこの目標に対し違和感を抱く方も多いと思います。しかし現実はそう甘くないです。名大からは強かった世代が抜け、相手校はどんどん強くなっていっています。(いやマジ強い。kawaseどうなってんの)


「また名大の長距離が強いチームに戻るために、そのためのシステムを作り上げること。基礎づくりをすること」

この思いは僕がP長になっても変わりません。しかしいつまでも基礎づくりしてては強くなれないので、今回の駅伝で一歩、少しでもチームとして前進しなければなりません。
予選会の順位は4位。3位の岐阜協立とは4分13秒差でした。当時からすると相当高い目標でしたが、なんとか手に届く位置まで来ることができている可能性が無きにしも非ずなんじゃないかなと思います。


だらだらと書きましたが、要は僕もがんばりますって意味です。しっかり3位に貢献したい!


次は皆さんお待ちかねの小松先輩で。よろしくお願いします。とり天うどんセット大盛り!
2019/08/02
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: かった (15:17)
こんにちは、勝田です
明日やろう明日やろうと思っていたら前日の投稿。すみません

博多に向かう新幹線の中で書いております。
いつも帰省で使うやつに乗っているので飛行機&初北海道だった去年より少し新鮮味に欠けますが、気持ちと髪の色は明るく仕上がっております。

明後日は5000を走りますが、先々週岐阜協立大学で久しぶりに1500を走ってきました。表向きの理由は5000の入りで積極的に行けるようにと言っていましたが、本当はただただベストが出したかっただけです。

で、なんとか高1の県新人(2014/9/20)以来のPB。パッとしないタイム、変なところでのスパートなど改善点だらけでしたが普通に嬉しかったです。高校時代走っていなかった種目を除けば大学初のPB。PBって響きいいですよね。ピービー。Pの軽い破裂音の後にBで振動する感じ。SBは食品会社にしか聞こえませんし、UBは英語表記はかっこいいものの日本語にするとダサくなります。大学ベストて。
その点PBはかっこいいです。自己新。パーソナルベスト。

PBでググってみると「交番(Police Box)の略」とありました。どうも警察用語らしい(PCはパトカー、PMは警察官)
そう考えると名前の後にPBって書いてあったら交番で取り調べ受けてる人みたいで面白いですね。はい、おもしろくないです。

ピービーでググってみると「ジェイク・ピービー」というメジャーリーガーがでてきました。がんばってください。


・・・まぁ何が言いたいかというとはやく5000でもPB出しますってことです。今年の7大はレベルが拮抗しているので本当に楽しみ&緊張。
昨日のミーティングではパート長たちの最後のプレゼンに聞いている方もワクワクしていました。
長距離は駅伝までですがそれ以外は最後。光志を中心とした新チームに変化していきます。
僕も長距離パート長としてチームに関わっていきます。すでに色々考えているアツキと違いまだまだ未熟ですが、がんばります

昨日の塚本先輩のプレゼンでは自分でさんショー優勝&5000入賞すると言い切っていていましたが、去年のように頼り切る訳にはいかないのでしっかり点とってきます。

以上です。猛暑の中ですが、気持ちは強く他の6大学に負けないように戦い抜きましょう!!
2019/06/11
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: かった (16:19)
こんにちは、勝田です。
佐藤からまわってきました。

3年生からクオーター制になりました。春学期が2つに分かれ、2回テストがあります。
他の3年生よりは忙しくないのですが、何せ今までぬるま湯にどっっっっっぷりと浸かってきたので先週のテストはなかなかギリギリでした。
かじゅとゆりちゃんに本当に助けられました。多分なんとかなった..はず。


学生実験も本格的に始まりましたが、同じ実験グループの男3人で意外に話が合って楽しく作業できてます。
待ち時間にポケモン絵しりとりをしたり、「ドイツの科学力は世界一ィィィ!」といいながら試験管を振ったり、など。ほぼほぼ遊んでますね...
大学では殆どかじゅとソフテニ部長の3人で行動しており、他に会話できる人がいなかったのでとても嬉しいです。(今更)



しかし先日、細胞融合の実験中に僕が淫語を口走ると軽く引かれるという事態に。
というのも、今まで2年間スカしにスカしを重ねてきたのでいつの間にかそういうことを言わない真面目な奴だと思われてたっぽいです。
「そんなこと言う奴だと思わなかった」と。


やりにくい。


何とかその印象を変えるべく頑張っていきます。別に下ネタ好きではないんだけども...
今、大学内でスカしている1.2年生諸氏には、しっかり自分を曝け出すことをお勧めします。



そして、山の上でも新たな友人(?)が爆誕しました。
インカレブログでラジオが好きと書いたところ、投擲の立花君がインカレ後に
「クリーピー○ッツのラジオ聞いてるんですか?僕、(爆笑○題)カーボーイ好きなんですよ」と話しかけてきてくれました。
話を聞いてみると、聴いているラジオ番組が殆ど一緒、観ているテレビ番組も被っている事が判明し驚愕。
今までラジオ好きの人をあまり知らなかったので、めちゃくちゃテンションが上がってしゃべってしまいました。


いやー、まさか立花がリトル○ゥース兼ゲ○ナーだったとは...
まさか「勇者ああああ」なんて見ている奴がこんな近くにいたとは..
こんな事あるんだなぁと思いました。(オー○リー武道館の件は許してないけど)



さあ、いよいよ予選会です。2年間足を引っ張ってきた身としてはなんとか活躍したいところです。
今シーズン入ってから良いとこ無しでしたが、先月の名阪戦では猛暑の中納得の走りが出来て調子は上向きです。
あと5日集中して調整し本番に臨みたいと思います。




こっからちょっと面倒くさいですのでとばして構いません
予選会の応援は長いので暇つぶしになってくれれば嬉しいです

こういうブログで自分の事を話すとか、見る分には良いですがいざ書くとなるとめちゃくちゃしんどいですね。
書いているとなんか自分があたかも高尚な人間であるかの如く振る舞っている気がして、僕の中にいる僕が僕に対し「見るに堪えんわ」と必死にツッコんでいます。
しかし短いと文句を言われるので自己嫌悪に陥りながらも書きたいとおもいます


今年の成人式で、中学のチームメイトと久しぶりに再会しました。僕は中学まで島根におり、広島の高校に進学したので会うのは5年ぶり、の子も多くとても懐かしかったです。
と同時に、彼らの殆どが陸上をもう続けていないことを知り、少し寂しい気持ちになりました。
僕は中学から陸上を始め、今もなお続けているのは中学時代の色んな経験があるからで、同志達がいなくなり孤軍奮闘する武士の気分になりました


ってことで、ちょっとだけ僕の中学時代を振り返っていきたいと思います
小学校までは兄の影響で野球をやっていましたが才能があまり感じられず、シャトルランだけは得意だったので中学から長距離を始めました。
塚本先輩もなんかの時に言っていましたが、球技上がりの長距離部員って本当に多いですよね。僕もその1人です。


中学の陸上部は、島根県でも1.2を争う強豪校で、被っている世代だけでも後のIHチャンピオンが3人(内2人は日本選手権も優勝)います。
そんな素敵なチームメイトに恵まれ、、と思いきや、男子長距離だけは部員数が少なく激弱。
女子の方は2年連続で全中駅伝にでていたりしたのですが、男子は他の部活から助っ人を借りて県で30位くらい。
練習では同級生の女子に負け続け、必死に追いかけていました。



そんな中、僕にとってターニングポイントとなる大会がありました。「しおかぜ駅伝」です。
正式名称は浜田〜益田間駅伝競走大会といい、各市区町村の代表選手7人(中学男子2人、中学女子1人、一般男子3人、一般女子1人)がタスキをつなぎます。要するに愛知駅伝と一緒です。
僕は中2.3年の時に松江市代表で走りました。


初めて出た中2の頃、周りのチームメイトは県大会を勝ち抜いて中国大会・全中に進んでいるのに対し、僕は練習では女子に負けるし、大会では決勝に残るのがやっとのレベルで劣等感を少なからず感じていました。
それでもギリギリ駅伝のメンバーに選ばれることができ、見事格上の選手の記録を抜いて区間賞を獲得。チームは2位でしたが、めちゃくちゃ嬉しかった記憶があります。
みんなと同じ土俵に立てた気がして。
そこから陸上が楽しくなり、みるみる記録が伸びていきました。


このことを振り返ってみると、今まで僕が陸上をやる理由は他人に依る部分が大きかったです
あの人に認められたい、結果出して見返したい....等々。


しかし大学では、なかなかそれは難しかったです
中高よりも人間関係が密になりにくく、今まで競ってきたライバルも、チームメイトも東海地区にいないどころか陸上をやっていない。
そんな状況で、他人に陸上の価値を見いだすのはちょっと難がありました。というかできませんでした。


どうしたもんかなと思っていると、去年の東海学生のカメさんのブログを思い出しました。



「もし現状の自分に満足していない・うまくいかない.と感じるようなら,恐れずに一度立ち止まって思考の方向を変えてみてください.
記録ばかり拘っていた人は勝負に
勝負ばかり拘っていた人は記録に
他人ばかり見てた人は自分自身を
自分自身ばかり見てた人は他人を
せっかくの大学生活を陸上競技に捧げているのだから,なんとなく楽しかった.ではなく,陸上競技の面白さと奥深さをしっかり感じて引退を迎えてほしいです.」




おぉぅ、名言やなぁと思うと同時に、自分も陸上に対する見方を少し変えてみようと思いました


日曜日は、自分自身に勝つレースをしていきたいです。そしたら結果も少しは付いてくるはず




次は、、、、森川に回します。
2019/05/16
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: かった (12:02)
こうしから回ってきてたらしい、5000mを走る勝田です。書くの忘れてて申し訳ない、、と思っていたらクニシさんには他レーンで回っていたので僕が回すの佐藤だけでした。

自己紹介すると

名前:かったてつふみ
所属:農学部資源生物科学科
出身:広島皆実高校
趣味:ラジオ聴取
好きなパーソナリティー:(DJ)松永さん

新入生に農学部生が多くて嬉しいです。我らの時代。

先週から東京五輪の観戦チケット申し込みが始まりましたね。ページ開いて日程見てびっくりしました。
7月末〜8月初旬て、、、来年、「オリンピックで落単したったww」みたいなことにならないように気をつけましょう。
僕も申し込みました、卓球女子団体。理由は「前回大会で一番感動したから」です。安直。

席の種類が値段順にA〜D席ぐらいまであり、種目によってはD席でもまあまあなお値段がするのですが(ちなみに競歩は無料だった)、血迷った僕は見栄をはってC席やB席にいくつか応募してしまいました。
全部当たったら多分破産します。その際は助けてください。


さあ、東海インカレです。何気初インカレです。みんなの分も頑張って走ってこようと思います。


・・・特に書くことがないので近況を語ろうかと思ったんですけど、次に回します。

明日から3日間、選手も補助員も応援も元気にがんばりましょう。
2018/12/04
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: かった (20:53)
こんばんは勝田です。遅くなってすみませんっ

森川まわしてくれてありがとう!!しっかり治してもどってきてよ!一橋はあれだったが次は負けんぞ、、、


いよいよ1週間切りました。すでに緊張気味でそわそわする毎日です。そわそわしてたら今日の2限行き忘れてました。反省してます。

走りの調子はまずまずです。なかなか秋シーズンまともなレースができてなかったですが、ようやく上向いてきました。ここ最近のPBラッシュの波に乗ってはやくベストだしたいですね、、


10月の半ばぐらいから前主将のアドバイスをうけながらフォームの改善に取り組んできました。もともと良いフォームでは無いことは自覚していたのですが、改善方法があまり分からず気にしないようにしていました。しかしアドバイスをもらいながら改善するにつれてより楽に、スムーズに進むことが出来るようになってきました。まだまだ直すところいっぱいありますけど。前首相には本当に感謝の気持ちしかありません、、、ありがてぇぇぇぇ

しっかり結果で恩返ししたいですね。

短いですが次へ。小松先輩と河上先輩にまわします。



当日は朝早いですが何卒宜しくお願いします。
2018/07/24
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: かった (22:17)
うだるような暑さに行動力を奪われ、楽しみにしていた実写化BREACHも未来のミライも見に行かず、家にこもり時かけを見ていました、勝田です。のぶさん回してくださりありがとうございます。

さて、紹介にもあったように、先日、職を失いました。正確には、ありもしない役職についていました。一年生はあまり知らないと思いますが、毎年、陸上部では春合宿の際に一年生が集まって役職決めをします。主務、会計、コンパ係、環境整備、…など、部の運営のための役職がたくさんあり、誰がどの職に就くかの話し合いをして決めるのです。例年は役職よりも部員数が多く、いわゆる「無職」の方が何人か見られますが、今年は人数がピッタリで全員が何らかの役職に就いた、、、、はずでした。そう、僕を除いて。

僕は春合宿の時点では「東国体渉外主務」という仰々しい名前の役職に就いていました。まあ主な仕事は来年の東国体の運営ですね。あとは次期渉外主務(ババグチ)の補佐的な役割。


てなわけで当然、先日浜松(常森どこ行った)で行われた東国体では、今回運営を行った浜松医科大の方のもとに向かい、引き継ぎをするわけです。いかにも仕事が出来そうな浜医の主務の方(♀)と連絡先を交換して、運営の仕方を教えてもらおうよっしゃ!!、、、とか思いながら現渉外主務の茂田さんと話に行ったら、浜医の先生が「来年は静大さんが運営する予定ですよ。」と一言。      は??


どうやら例年は浜医と静大が合同で運営してたらしいのですが、今回は浜医が単独で運営をしたため、浜医+静大→名大のサイクルが崩れ、浜医→静大→名大になったようです。てなわけで名大が運営するのは2年後。僕の役職は現1年が務める事になるそうです。トホホ、、、。


といういきさつで勝田哲史(19歳男・フリーター)となりました。最初は現実を受け止めきれず、やさぐれて公園で昼間からワンカップ日本酒を飲みながらブランコを漕ご(僕の中でのフリーター像)うかと思いましたが、まだババグチの補佐という仕事が残ってます。いや、残っていると信じたい。全力でサポートする所存です。


前置きが長くなってしまい申し訳ありません、、、つまり何が言いたいかって言うと、「僕のせいじゃない」。以上。


さあ、いよいよ七大戦です。昨年、名大は優勝しながらも長距離は0点(グラフ見るのがしんどかった)だったので、今年はリベンジに燃えています。点とってやりましょう!!
僕も今年は得点ラインに(ギリ)届きそうな位置にいます。こんな状況で5000を走るのはとても久しぶりで、ゾクゾクしております。当日は応援してもらう走りではなく、カメさんが言っていた「応援したくなるような走り」がしたいですね。楽しみです。観光は出来ませんが、、


本題が短いですが次に回します。
浮津先輩、よろしくです。
2018/06/03
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: かった (17:17)
河上先輩まわして下さりありがとうございます。先輩が院試勉強を始める、と聞いたときは正直複雑な心境でしたが、まだわんっっっちゃんあったようで何よりです。河上先輩のご活躍を心から応援しております。。。


就活生の方々や先輩方が忙しい中時間をやり繰りされておられる中、さして忙しくもない大学生活をのうのうと過ごしている、勝田です。最近の日々の楽しみは深夜ラジオ。前日深夜の放送を聞くためだけに毎朝目覚めています。


時間的なゆとりがあるせいか、ここのところ心を広く持てている気がします。買い物をする時に「研修中」と札のついた店員のレジにわざわざ並ぶぐらい心が広いです。たどたどしい接客にも決していらいらすることなく平然とした態度をみせ、地域の店員育成に貢献しています。「研修中」の札がとれてスムーズに仕事をこなす店員の姿を見ると、巣立った我が子を見る親鳥のような気持ちになります。。。心のゆとり、大事。


本題に、
もうすぐ予選会です。シーズン入った時は「もう2ヶ月しかな!やば!」とか思ってましたが、そこからは意外と長く感じました(僕だけ、、、??)。充実した生活を送っているからでしょう、、(大嘘)

走りの調子はやや良、と言ったところでしょうか。
4月のレースではうまくスピードが出せずもどかしかったですが、GWあたりで復調。その後の練習もうまくこなせています。いろいろ要因は考えられますが、あまり力まずに走れるようになった、という事が一番大きいです。

4月半ばくらいに古山先生の治療を受けた際、「歩き方がロボットみたい(苦笑)」と言われたのがショックで、リラックスした走りを心がけるようになりました。
その後、(迷惑にならない程度に)目を閉じて走ることでうまく力が抜けることを発見。からの信大戦。些細なことですが、意外と効果大でした。力みがちの方はぜひお試しあれ、、、


信大戦後も、ここぞ、というポイント練の時にはDのお兄たま方が引っ張って下さり、何とか調子を維持することができました。偉大。一緒に練習出来ることへの感謝と喜びで胸がいっぱいです。


しかし予選会は1万めーとる。まだ今シーズン走ってないので距離に対する不安はありますが、ラストはそれなりに戦えているので自信を持っていきたいです。(マイルラップは57秒)当日はとりあえずリラックスが大事、ゼッタイ。


当日は長い間になりますが、応援よろしくおねがい致します。浮津先輩にいい報告ができますように、、、


では次に回します。3度のメシよりも人の記録を見るのが大好き、刈谷出身の快男児こと塚本先輩に回したいと思います。よろしくお願いします。何卒。
2018/04/10
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: かった (16:12)
こんとし先輩ありがとうございます。週末の寒さもなくなりのんびりしたいところではありますが、そろそろ裏ブログ長(長谷川除く)達からLINEが来そうで怖いので、そろそろ書こうと思います(暇


どうも、勝田です。

名前:勝田哲史
学年:2
学部:農
出身:広島皆実高校(かいじつ、ではない)
下宿先:本山(秘境、ではない)

現在、就(臭)(醜)(囚)(終)活中のウエデラさんに媚びへつらい、ボロ雑巾のように使われている奴がいたらそれは大体僕です。最近はあまり来てくださらないので平和な日々を過ごしています。

新学期が始まりますね。広島出身の新入生も来てくれてうれしいです。
しかし春休みあっという間でした。一応振り返ってみましょう。


2月のテストが終わった瞬間から第5期調査団として新大陸に送られ、「古龍渡り」の謎を解き明かしていました。40年にも及んだ調査に終止符をうち、その後も世を忍ぶための仮の姿として学生を演じる合間に新大陸のモンスター達を狩っていました。
といっても1人ではありません。オトモがいます。

オトモには、強大なモンスター達に臆せず、主人である僕を守るために向かって「イク」、強い「男」であって欲しい、という願いから、「イクオ」と名付けました。
そのイクオと、時には同期ハンターのつるつる太郎(竹原さん)と共に激動の世を忍ぶ日々を送っていました。


3月は追いコン、合宿など世を忍ぶためのイベントがたくさんで楽しかったです。内田と和田が長2の存在感を見せつけてくれました。

そしてシーズンイン。2週連続のレースとなりましたが、どちらも不発。若干焦り気味ではありますが、今週の中京で現状の力をだしていきたいです。
今シーズンは対抗戦、予選会で結果を残すことが目標なので、信大戦ではもっとマシな走りをお届けしたいものです。


短いようですが世を忍ぶため次に回します。
この前お笑いライブに行ってた夏波ちゃんにまわします。
三四郎は小宮さんだけじゃない!!であれ〜〜
2017/12/01
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: かった (20:15)
大学一回生の冬までの間、実益のあることなど何もしてこなかった事を断言しておこう。異性との健全な交際、学問への精進、コミュニケーション能力の向上など社会的有為の人材になるための布石をことごとくはずし、異性からの孤立、学問の放棄、語彙力の低下など打たんでも良い布石を狙いすまして打ち続けてきたのは、何故であるか。。。


こんばんは勝田です。みきとし先輩まわしてくださりありがとうございます。先日行った魚ひろばがてらのジョグは楽しかったです。
冒頭文はある本からから引っ張ってきました。
このお話は、バラ色のキャンパスライフを求めるが大学デビューに失敗してしまい堕落した冴えない大学三回生が、4つの並行世界でもう一度一回生からやり直すも結局同じような運命を辿る、というまぁなんというかオモチロイお話です。
僕はたまに「あの時あぁしていれば」とか想像する事があるのですが、そんな時はこの本を読んで「想像するだけ阿呆」と思うようにしてます。

では本題に。

いよいよ、東海学生駅伝です。僕はというと、今までみっともない走り見せる厳しーーめな展開が続いており、今回はチームの戦力になることができませんでした。しかし、最近になってようやく自分のペースが掴めてきた気がします。Bチームでもしっかり走って襷を繋げる所存です。





書くことないのでおまけその1。

先月の全日本大学駅伝、走ったお三方はお疲れ様でした。名大の1.2.3区はカッコ良かったです。
僕は全日本選抜チームの付き添いとして帯同させていただきました。その傍ら、選手の皆さんと関わる機会が多かったのですが、まぁ皆さん個性が強い強い。真面目な人たちかと思っていたら、まともなのは関東と関西の人だけでした。地方勢は可笑しい人ばかり。
あまり具体的な事は書けませんが、アプリ開発で儲けたお金で5万のサングラスを衝動買いする人や、ベトナムで彼女を作る北海道のチャラ男、駅伝のゴールは名古屋だと思っていたおじさん、某アイドルのCDを70枚買った人、さらにはイケナイ場所に通い詰め続ける1年生など、強烈なエピソード盛りだくさんでとても楽しかったです。
そんな人達でしたが、陸上の話となるととても熱く語ってくださり、学ぶ事もたくさんありました。来年は選手として再会したいですね。

その2.

冬になり、1年男子のキャラもだんだん定着してきたとおもいますが、まだ区別がつかないという方のために、ここでおさらいしときたいと思います。

とみー
完全無欠のコミュ力。慈悲深い心で、男女分け隔てなく会話を交わす事が出来る。

ぅわぁだぁ
表面だけウェイ。根は意外と真面目。ギャグは大体人のパクリ。最近人肌が恋しいと呟いてたとかいないとか。

内田
最近は影を潜めているが、野宿ネタは健在。破壊的な文章力を持つ。萩原さんと仲良すぎ。

タカシ(大江)
実は授業の間にカラオケに行くほどのパリピ。夏合宿で上寺さんに屁こきキャラにされたが、本人は気に入っていない。

ババ
基本的に頭がおかしいが、部屋がとてもキレイという几帳面な一面も。最近、ファミマのアジア系店員(♂)に言い寄られたり、茂田さん(♂)が頻繁に家に泊まりにきたりと、モテ期が到来してきている。本人は満更でもない様子。

勝田
上寺さんと一緒にいるせいか最近我が強くなってきた。先輩をとても尊敬している。


以上です、仲良くしてあげてください。。。

次は、、、、和田で。
2017/07/22
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: かった (16:53)
きとう先輩回してくださりありがとうございます。
同じ学科に先輩がいてとても心強いです。

どうも、長1の勝田です。ただいま僕の家には、本日盛大にやらかし名実ともにファンキーな奴が来ています。明日はしっかり僕が起こすので大丈夫です。

さっきまで七大前ミーティングがありました。パート長の皆さんの熱く面白い話が聞けてとても楽しかったです。

ミーティングで森長先輩が言われましたが、僕はここ最近うまく練習ができておらず、七大戦の5000では小松先輩と正補交代ることになりました。名大の優勝に貢献できず残念ですが、秋以降は戦力になれるよう、この夏はしっかり走って行こうと思います。
また、選手の皆さんの力になれるよう、全力で応援していきます。

七大に向けて盛り上がっていますが、明日は東国体ですね。長距離からは院生の皆さんがたくさん出られるので、圧倒的な走りに期待です!!

短いですが次に回します。今日、一緒に写真を撮った塚本先輩にまわします。僕も山の上語に染まってしまいました。どして〜〜??

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