中長ブログ - ikuoさんのエントリ

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2015/07/12
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: ikuo (11:49)
ブログを1週間もの長期にわたり止めてしまいすいません。
長距離コーチの林です。

予選会の寸評をと思いましたが、
昨日ミーティングでいろいろ話したし、
お疲れモードなので簡単に

全体的なことをいうと、
現在の状態での力は出し切った。
けれど、終わった時のミーティングP長の無限が言っていたが
現在の状態はこのチームの持つ力とはほど遠い状態です。
これが簡単にいうと全てです。

12月の東海学生駅伝ではこのチームの持つ本来の力を最大限に発揮できれば、
必ず優勝できるはずです。
そのために1人1人ができることを考え行動することが大切です。

もう東海学生駅伝まで5ヶ月を切りました。
5ヶ月なってあっという間ですが、
5ヶ月もあれば絶対に強くなれます。
5ヶ月間、しっかりと優勝するための行動をしてください。

長く止めた割に短文で申し訳ありませんが
次の人に回します。

本日、カトケン先輩と三重県選で1500mを走っている
1年生の飯田くんで!
2014/06/30
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: ikuo (17:39)
森本くん、回してくれてありがとうございます。
12月までP長を頼むぞ!!

指令通り、予選会の寸評をこちらに書きます。

 
今回の予選会は、私が長距離のコーチに就任してからちょうど1年で、コーチとして臨む初めての予選会で、全日本大学駅伝への出場権は1枠しか、非常に厳しい戦いが予想される。前哨戦となる東海インカレでは、10000mでは、國司が優勝し、矢野が3位、森本が5位、そして5000mでは岸田が3位、矢野が4位、1500mで西尾が4位と長距離種目で多くの選手が入賞し、いい流れを掴むことができた。それから1ヶ月半、多くの選手が予定していた練習をこなし、しっかり力をつけた。誰がどの組みを走ってもトップをとってもおかしくないぐらい強いチームであり、オーダーを考えるのに長い時間を要した。考え抜いた結果、1組を矢野、池亀、2組を古川、森本、3組を西尾、芦崎、4組が國司、岸田にすることにした。

1組 矢野祥一(M1)、池亀透(M1)
 1組は、合計タイムでトップを取るため、矢野と池亀を起用することにした。最終組で走ってもおかしくない2人をここで使えるのが本当に強いチームであるという証拠である。
 レースは有力校がそれぞれ牽制し、スローペースで展開した。前半で愛工大の選手が1名、6000m過ぎたあたりで、岐阜経済大学の選手が1名落ち、先頭集団で2名の選手が残っているのは、名大、中京大の2校だけとなった。中京大の選手を1名でもいいから先頭集団から脱落させたいと思って、仕掛けろという指示をしようと思ったが、中京大の選手の方があきらかに余裕があり、指示を出せなかった。先頭集団は、名大2名、中京大2名、愛工大1名、岐阜経済大学1名で残り2000を過ぎ、ラスト勝負の流れになった。ラスト1キロで池亀が仕掛け、中京大の選手が1名落ちたかのように見えたが、たいして離れず、そのままラスト1周にもつれ込んだ。ラスト1周での先頭争いは、ラスト勝負を得意とする池亀、中京大のSの一騎打ちとなった。残り200mから、余力を残していたSが先行し、池亀は組2位でゴールした。ほんの少し遅れて、矢野、愛工大のY、中京大のHの順でゴールし、中京大に4秒差をつけて、1組の時点で合計タイムでトップを取ることができた。ただこの組で組トップを取れなかったことは、少し残念である。

2組 古川和紀(M1)、森本善智(4)
 2組目は、1組のリードを広げるため、古川と森本を起用した。2組は例年スローペースが予想され、レース運びにテクニックが要求される。ペース変化への対応力を考え、古川と森本を起用することにした。1組の結果から、中京大が名大を徹底的にマークしていることがよくわかった。それならこっちもということで、森本にはI、古川にはHをマークするように指示を出した。
 レースは岐阜経済大学のSがレースを引っ張り、1周76〜78秒前後で8000m付近まで進んでいった。残り2000mから徐々にペースが上がり、先頭を引いていた岐阜経済大学の2名が落ち、1組と同様に名大×中京大となりラスト2周となった。ラスト2周で中京大でIが仕掛けた。古川と中京大のHはついていけなかったが、森本だけがついていった。残り300mに差し掛かるとそこから、森本が見事なスパートを決め、4秒差をつけ、組トップでゴールした。少し遅れて、古川はラスト勝負で中京大のHに競り負け、H、古川の順でゴールした。結果、この組では中京大に対して1秒差をつけ、5秒差で3組へとつなぐことができた。

3組 芦崎陽介(M1)、西尾文吾(2)
 3組目は、10000mのレース経験が浅く、対応力に不安のある芦崎、西尾を起用した。3組目は例年、安定したペースでレースが進み、いかに流れに乗るかが重要で、経験の浅い選手にとってもってこいである。
 レースはここも岐阜経済大学の選手が引っ張り、スローペースで展開した。4000m過ぎた辺りから、中京大のIの様子がおかしい、これはと思っていたら、6000m手前で離れはじめ、ジョックのような動きになった。ちょうどその頃、先頭集団は名大2名、愛工大2名、岐阜経済大学2名、中京大1名で、西尾、芦崎の表情は中京大のNより余裕がある。ここで中京大を離せば、大きくリードができる、攻めろと指示を出したが、2人にはそこまでの余力、気持ちの強さはなかった。残り2000mで、中京大のNが離れ、先頭集団は名大、愛工大、岐阜経済大の1名に絞られた。残り3周になると西尾が仕掛けた。先頭はばらけ、先頭争いは西尾と愛工大のNとの争いになった。先に仕掛けた西尾には歩が悪く、残り200mから愛工大のNに先行され、2位でのゴールとなった。残り3周から1人となった芦崎は、しっかり粘りきり組4位でのゴールとなり見事な走りをした。この組で、中京大に対して、1分24秒差をつけ、トータル1分29秒差をつけ、全日本への切符が大きく近づいた。

4組 國司寛人(3)、岸田裕也(2)
 他校のエースが集う最終組は、岸田と國司を起用した。ここにこの2人を起用できるのは、この2人がこの1年間で最も成長したと思ったからである。東海インカレでは2人とも表彰台に上るだけの結果を出しており、他校のエースと張り合えるのは間違いないだろう。3組を終えた時点で、棚ぼたで得た1分29秒という差があり、岸田には中京大のYをマークし、國司にはインカレのイメージで集団の後ろから徐々に上がっていくように指示をした。
 レースは序盤、岐阜経済大学のKが引き、75秒前後のペースで進んでいき、縦長の先頭集団を形成していた。3000m手前から有力校以外の選手がポツポツ落ち始めたが、2人は少し間をあけながらついていく。4000mを過ぎた辺りから何か國司の表情、動きがかなり怪しくなってきた。岸田はそれを察してか、國司のアシストに回ってしまった。6000mを過ぎたところで國司に見切りをつけ、岸田に前を追えと指示を出したが、もうすでに遅かった。岸田は前を行く、イケイケムードの先頭集団に追いつけず、ラスト1周になるところでポロっと落ちてきた中京大のYに追いつくのがやっとだった。追いついてからYが底力を見せ、6秒差をつけられ岸田は組6位でのゴールとなった。岸田には組トップを取る力があり、レース前から最終組でトップを取るとあれだけ言っていたにもかかわらず、レース中にプランを変更し、貯金を守ることを考え、自分のレースをできなかったというのがなんとも情けない限りである。
一方、國司は岸田がいなくなってから、1キロ3分20秒前後のペースでいくかと思っていたが、ジョックのような動きで1キロ3分40秒を超えるようなとんでもないペースで走っていった。インカレの優勝者とは思えないひどい走りである。あまりにひどすぎて寸評をこれ以上書く気にならない。評価するだけ時間の無駄である。
結果的に、4組では3組まで2位だった中京大に2分16秒差をつけられ、大逆転を許してしまった。

総括
 1〜3組では予想した通りのレース展開で相手のミスが1つあり、1分28秒という大きなリードを作ることができた。自分の想定では、ミスがなくても1分30秒、相手の失敗があれば3分と思ったが、中京大の選手が自分の予想以上に強く、またピーキングのミスもあり結果的に守りのレースで1分29秒しか稼げなかった。最終組では、大きなリードがあったのにも関わらず、エースが守りに入り、自分のレースをしないという失敗、失速してから意地やプライドというものを微塵も感じさせない最低の走りがあり、結果的にこの2つの失敗で中京大に大逆転を許してしまった。
 4組をトップで走った岐阜経済大学の安田くん、2位で走った中京大の高柳くん、2人は私の高校の後輩であり、最終組で名大に大きなリードを奪われていたのにも関わらず、焦ることもなく自分の走りに徹して、素晴らしい結果を残した。反対に、自分の指導する名大の國司、岸田は、大きなリードがあったのにも関わらずそれぞれが自分の走りができず、結果を残せなかった。このような形で選手の精神面の弱さが露呈し、結果的に敗北を招いてしまい指導者として情けない限りである。
 また、予選会が近づくにつれて、予選会を走った選手とそれ以外の選手の差がより顕著になってきた。この層の薄さも敗因の一つである。昨年の予選会、東海学生駅伝、全日本大学駅伝を走った選手が多数走っていない中京大に敗れ、岐阜経済大学に対して大きな差をつけて勝つことができないという現状を重く受け止めて、チームの底上げをしっかりし、これからの試合に向けて、1日1日を大事にしていきたいと思います。
 予選会当日は、山の上で練習をする短距離、フィールドの方々が最後の最後までたくさんの応援をしていただきありがとうございました。そして、わざわざ遠くから多くのOB、OGの方が現地で直接応援していただき、本当にありがとうございました。結果は本当に悔しいものであり、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。このチームを指導してきて、まだまだ強くなることができるのはわかっています。守りの名大から攻めの名大に進化し、東海地区でトップを取るチームになるように指導していきたいと思います。今後とも、ご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。



選手にはまだまだ言いたいことがありますが、
それはこれから徐々にしっかりと普段の練習で言っていきます。


ということで、1年生で今のところは1番強い、
黒木くんに期待を込めてブログを回します。
ikuoさんのブログを読む | 閲覧数 (1124)
2014/01/31
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: ikuo (12:28)
自他共に認める暇人の育生さんです。
中野くん、まさかのキラーパスをありがとう。

暇人のくせに投稿が遅そうとは
なめられたもんだな〜

日曜日は一色マラソンに行ってきました。

故障明けというより故障中で、
12月、1月の月間走行距離がそれぞれ
約100〜150キロという
ほとんど練習していない状況でしたが、
71分25秒で3位でした。

さすがに練習をしっかりしているブログ長のくにしには
歯が立ちませんでした。

ただ、散々レースを荒らして、
この順位でこのタイムなら
ある意味驚異的な気がします。

犬山や桑名でハーフを走る男子は
このタイムに負けたら、
教祖・福田のように頭を丸めるんだぞ。


そうそう、タイトルにあるはいはいおじさんとは
一色マラソンのスタート地点の近くの
(近くといっても1キロちょっとある)
一色さかな村の名物おじさんで、
とても気前のいいおじさんです。

はいはいと連呼しながら、
魚を売るのでそのように言われているみたいです。
スタート前にはいはいおじさんのお店に
お買いものに出かけ、
鍋用のホウボウと刺身用のノドグロ(アカムツ)を買いました。

さばいてもらおうとしたら、
今は忙しいから、走り終わってから取りに来てくれと言われ、
走り終わってから取りに行くことにしました。

走り終わってから魚を取りに行ったら、
順位を聞かれ、3位でしたと言ったら、
「おう、立派じゃないか、代金はただにしてやると」
言ってくれましたが、もうすでに払っていて
意味がありませんでした。

ですが、ノリいいはいはいおじさんは、
生わかめ1パックやるといってくれました。

さすがはいはいおじさん!!

一色は非常にいい町なので、
来年、暇な人はぜひ一色マラソンにいきましょう。
入賞してただで食料をもらいましょう(笑)

ここ最近の高速ブログ投稿に反して、
ゆっくりとした投稿にも関わらず、
楽しい内容がかけなくてすいません。
岸田からの催促メールがなくて寂しかったです。

さてと、そろそろ次の人に回します。
最もブログを書いてない人に回そうと思いましたが、
どうやら、かめさんが書きたいということなので
かめさんお願いします。
ikuoさんのブログを読む | 閲覧数 (1525)
2013/12/02
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: ikuo (17:55)
かめ、回してくれてありがとう。
今月はしっかり休んでください。

中長コーチの林です。
昨日は、審判、補助員、応援、付き添い等ありがとうございました。

走った選手のみなさん、本当にお疲れ様です。

結果はご存知のとおり、
3位で出雲駅伝の出場権を得ることができませんでした。
申し訳ございません。

正式な結果を見る限り、
こんなに勝つチャンスがある状況で、
選手が十分に力を発揮できなくて、
負けてしまったのが本当に悔しいです。

敗因は自分が1〜3区の選手に対して、
過信しすぎてしまい、
そのせいで文吾、かめ、國司の3選手が力を発揮できなかったことです。

本当に申し訳ありません。

一方で、4〜6区の選手が追う展開にも関わらず、
前を行く中京大との差を詰めれたという収穫もありました。

これは非常に大きな成果だと思っています。

7区はということになりそうですが、
一応、寸評を書くので割愛ということで。

あ〜でもマジ悔しい。

来年の東海学生は絶対に勝ってやる。

その前に予選会でも勝ってやる。

ということで、ゆっくり休んでいる暇はないので、
明日からも普通にメニューです。


この悔しい気持ちを忘れずに練習を1年間してください。

優勝したら最近あった自分のダメ人間エピソードをこれでもかと書こうと思っていたが、
負けてしまったのでやめておきます。

次は東海学生で走れなかったらお伊勢さんの10キロに出ようなんていう保険をいつの間にかかけていた
カトケンで。

保険をかけるから大事な所で失敗するんだぞ。
わかったか!!
2013/07/14
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: ikuo (13:19)
超絶優秀な東海学連前幹事長の藤田くんよりブログを回していただいた林です。
大変遅くなって申し訳ありません。

急遽、7月から金尾先生から中長距離のコーチを引き継ぐことになりました。
選手にはいろいろ迷惑をかけることがあるかと思いますが、
そこは東海学生駅伝で優勝するためだと思って我慢してください。

金尾先生、今までいろいろとありがとうございました。
これからの東海学園大学での活躍を期待しています。

それでは、新コーチということで簡単に自己紹介をさせていただきます。

名前:林 育生
職業:名大職員
出身大学:豊橋技術科学大学
出身高校:豊橋南高校
年齢:26(同世代には、平岡さん、欣也くんなど)

というような感じです。
まだ知りたいことがありましたら、
練習後とかの時にでも直接聞いてください。
でも余分なことは聞かないように・・・

藤田くんと同様に金尾先生との思い出について
なにかおもしろいことを書こうと思いましたが、
ここには書くと先生の名誉を傷つけてしまいそうなことしか思いつかないので、
今回はやめておきます。

特にここに書く事ではないかもしれませんが、
これからのコーチとしての意気込みですが、
1つはいままで通り名大陸上部が全日本に出場できるようにすることです。
そして、東海学生駅伝での優勝を目標に頑張っていきたいと思います。

長々とブログを止めてしまいましたが、
今回はこれにて終了とさせていただきます。

次はユニバーシアードで大活躍だったあゆこに回そうかと思いましたが、
普通すぎるのでやめておいて、
七大戦が近いのでポイント選手に回そうかと思いましたが、
それはブログ長の仕事だと思うのでやめておいて、
木曜日にちゃちゃっとブログを回してくださいよ〜と自分に命令をしてきた久我くんに回します。
2012/11/28
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: ikuo (17:44)
はじめまして、4月から名大の職員になりました林 育生です。
今年の4月から山の上でお世話になっております。

一成、ちょうどいいタイミングで回してくれてありがとう。

昨日はみなさん練習お疲れ様です。
選手の中に不調な人はいないように感じましたので、
体調を崩さないようにしっかり気をつけてください。



一成から指名がきた理由ですが、
Bチームの区間配置を自分が決めたからです。

区間配置のほうですが、
ちゃんといろいろと考えて決めさせていただきました。
それなりにいい配置ができたと思います。


1区から選んだ理由を簡単に紹介します。
(選手名は12月1日にトップページで発表ということなので伏せておきますが、
たぶんわかるでしょう)


1区 彼は最近のレースは孤独な走りばかりしている感じなので、
人の多いところで走らせてあげたいということで、
この区間に起用することにしました。
あわよくばAチームに勝ってくることを期待している。


2区 彼は春先から夏にかけて教育実習、就活等で不安定な部分もあったが、
秋の記録会や選考レースではきちんと走れているので、
Bチームのエース区間を任せたいと思い、
この区間に起用することにした。
全日本のエントリーメンバーに入るだけの実力はあるので、
東海学生のエース区間をしっかり快走してくれるはずです。


3区 彼は第3回駅伝強化で5000mを攻めの走りで、
自己ベストを更新したという点を評価して、
この区間に起用することにした。
この区間を彼に任せると金尾先生に言ったら、
「俺だったら、絶対に6区に置くのにな。」
と鼻で笑われながら言われた。
いろいろと心配な部分が多い選手であるが、
3区をしっかり攻略できると信じている。


4区 彼が向かい風にどれだけ対応できるか知りたいという自分の興味で起用した。
みんなに「崖っぷち〇〇」とか「ボンコツ〇〇」とか
言われないような走りをしてくれることを期待している。


5区 彼は前半区間に起用したかったが来年以降、
10km以上の区間で起用する可能性が高いことから、
この区間に起用することにした。
1区同様にAチームに勝ってくることを期待している。


6区 本来は別の選手を起用したかったが、故障のため断念。
そのため練習メニューランキングで彼が繰り上げとなった。
繰上げでの起用となったが、練習を見ていると何にも悪い要素がない。
だすだす詐欺の彼ならきちんと走ってくれるはずだ。


7区 この区間だけは、「アンカーは彼でいく」と最初から金尾先生が決めました。
彼の起用について誰も異論がないと思います。
「長くてかなりえぐいコースだからきみにしか任せられない」とだけ言っておこう。


長々と書いていて思いましたがとてもいいチームですね。
このような機会を与えてくれた金尾先生に感謝です。

今回は、このへんで終了にします。

当日は特に作戦はないので、
Bチームのみなさんは好き勝手に走ってください。
女子チームのみなさんは楽しく駅伝を走ってきてください。

Aチームはしっかり優勝して、出雲の切符をとってきてください。



Bチームレーンは、金田くんに回します。
ブログはスタートが1番遅いけど、Aチームより速くゴールできるようにまわしてね。
(目標:金曜日の夜10時)

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