中長ブログ - 遠藤暢さんのエントリ |
最新エントリ
2018/03/25
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 遠藤暢 (23:38)
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砂原から回ってきました。 焼き肉は口臭の原因になるらしい、、 こんにちは、遠藤です。 卒業レーンです。 僕は高校から陸上を始めました。 記録はへぼかったですが純粋に不完全燃焼でもっと速くなりたかったので大学でもやろうと思って入部しました。 自分の大学での競技生活を振り返ると、 1年:高校の時の体重+6kgで競技生活をスタート(意識低め)。 手首を粉☆砕、秋シーズンを棒に振る。記録出ず。 2年:微妙にベストが出始める。 学連に魂を売ることを決意。 3年:記録が伸びる。楽しい。 学連に魂を売りまくる。 4年:開会宣言と閉会宣言が趣味になる。記録が停滞する。 夏から長距離になる。 全体的には大きな怪我は手首くらいであり、ベストを大幅に更新でき充実した競技生活であったと思います。速くなれたのも日頃の練習から競い合えた先輩同期後輩、きつい練習でも声をかけていただいた他の部員たち、そして練習計画を立てていただき競技についてたくさんアドバイスをいただけた歴代P長をはじめとする先輩方、育生さんのおかげです。本当にありがとうございます。 ただ細かく見てみると記録を伸ばせなかった時期が長かったり、目標の試合で結果が出せなかったりと悔しい思い出の方が印象に残っています。特に4年は記録が伸ばせず、また大きな試合は全て納得のいく結果ではありませんでした。原因は色々あったかと思いますが、一番は最上級生としてメニューを作成する際、細かく考えながら組み立てることができなかったことが大きかったと思います。 また、競技と併せて学連の幹事長もやりました。 普段気づけないようなことを知れたり、全国大会を多く運営できたりと、これは本当にいい経験でしたが、もうやろうとは思いません。正直大変でホントニシンドイこともありましたが、結構楽しかったです。仕事でミスしまくったり運営すっぽかして試合に出たりして多くの人に迷惑かけまくりました、すいません。 来年の新入生に対してはお願いだから「学連はやめておいた方がいいよ」とか言わないでください。毎年誰か言っている気がします、悲しい。 卒業レーンということで、少しだけ我を発揮します。 皆さんに普段から部内、部外問わずライバル視している他の選手はいますか。 自分は常に何人かライバル視して、練習でもいつも負けたくないと思っていました。 個人的な考えですが、大学で「選手」として陸上を続ける以上、記録の更新を目指して練習に取り組むのは一つの義務だと考えています。もちろん学生である以上他にもやらなければいけないことはたくさんあるし、部活を最優先することは難しいと思います。それでも限られた時間の中でも、自分で考えながら競技力を高めるため試行錯誤することは部員である以上義務だと思います。 部に貢献する方法は応援やサポートなど試合に出るだけではないとはよく言われますが、それは試合当日の話。選手である以上対校選手決めまでは全力で選手争いに加わりに行くのは選手である以上一つの義務だと思います。もちろん部員の全員が選手として出場するのは不可能ですが、そこを目指す権利は誰にでもあるはずです。選手として出るためにはあいつとあいつに勝たないといけないとか、あるいは対校戦や大きな試合ではあいつには負けないとか常にイメージして練習することがいいと思います。もし実力的に選手となるのがイメージするのが難しくとも、いずれは大きな試合では自分が活躍することをイメージしながら練習に励んでください。 せっかく大学で陸上をしているのだから、全力で取り組まないのはもったいないです。山の上は初心者から全国レベルの選手まで幅広いレベルの選手が大勢在籍しています。自分はあまりできてなかったかと思いますが、多くの人と競技について意見交換できるといいと思います。名大は対校戦が多いので、他大学の選手と接する機会も多いです。そこでも多くの話を聞いたり、ライバルができるかもしれません。 実際このような偉そうなことを連ねておきながら自分自身は大した結果は出せていませんが、少なくとも記録は伸ばせたと自負しています。 最後に多くの先輩後輩同期を始め、4年間本当に多くの方にお世話になりました。 まだ勤務地決まってないのでどこにいるかは分かりませんが、応援に行けたら行きます。 4年間ありがとうございました! 次は金剛力士像の伊神に回します。いつのまにかおしゃれになり過ぎて追いコン誰かパッと見分からなかったけど声聞いたら一瞬でわかった笑 |
2017/11/27
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 遠藤暢 (11:46)
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遠藤です。遅くなり申し訳ございません。 降旗先輩(?)、回していただきありがとうございます。 この度Bチームの一員として登録していただくことができました。 私は今シーズンは8月の上旬まで中距離パートの一員として活動しておりました。 昨年度駅伝を何本か走らせていただき、いつかもし機会があれば東海学生駅伝も走りたいとは考えていましたが、それ以上にトラックの中距離種目で結果を出したいと考えていました。 しかし、今季は思うように結果が出せず、1年間の最大の目標としていた七大戦も凡走でした。 その後どうすべきかは迷いましたが、東海学生を走りたいという気持ちがあり長距離パートに入れさせていただきました。実力的にチームの主力とはなれるレベルではなく、走れるとしてもBチーム。本来であれば来年以降Aチームのメンバーに加わりそうな選手が入るべきかもしれません。 また、自分の役職上本来であれば運営側に回るべきでした。 そんな状況にも関わらず、私のわがままを受け入れていただいた方々へ感謝の気持ちでいっぱいです。 部員としてどこまでチームに貢献できるかは分かりませんが、当日まであらゆる面で力になれるよう頑張ります。あと2週間、体調に気を付けながら山の上一丸となって駅伝に向かっていきましょう! Aチーム、Bチーム複線化させていただきます。 A:最近好調の柴田 B:中長主務で頑張ってる清水 よろしく! |
2017/07/25
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 遠藤暢 (11:18)
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ノブ、回してくれてありがとう。 幹事長という「雑用神」の肩書きよりも練習後に仲良く帰ってくれる彼女の方が1000倍は価値あるよ。 ちなみに1500のエースは塚本(一橋戦)、1500パート長はガッツです(県選) 失礼します 中距離4年の遠藤です。昨年度に引き続き対校の部で1500mを走らせていただきます。 先日は暑い中、東国体お疲れ様でした。個人的にはFUJIWARA先輩のPBが痺れました。 1500mのランキングだと現在の私の順位は11位。 予想通りいけば得点は0で、この種目で名大は他大学と差を広げられてしまいます。 裏を返せば、数点差での優勝争いが予想されるこの状況で1点でも取れれば名大の総合優勝に近づく、という見方もできます。 塚本のブログでもありましたが、予想外の1点というものは点数以上にチームに与える影響が大きいはずです。 元々取れないはずだった得点。1点でも取れば貯金です。 特に1500mは2日目最初の決勝種目であり、ここで点を取れればチームに確実にいい流れを持ってこれるはず。 ベストランキングだと11位ですが、SBランキングは7位です。一人食えば得点。 ちなみ過去2年に河上と走ったレースは全て PB または SB です。ぽわぁ。 主将がよく「誰もが主人公になれるチーム」というフレーズを使いますが、これはチームに貢献する方法は選手としてバリバリ活躍する以外にもたくさんある、という意味です。 東海インカレ、予選会の応援を大会本部から見て、いつのまにかこの陸上部の東海地区の強豪校の一つであるなと感じ、主将の意志はこういった形で現れているな、と思いました。 当日も暑さが予想されますが、熱い応援の程宜しくお願い致します。 ラスト離れそうになったら罵声を浴びせてください。「河上が来てるぞ!」が多分一番頑張れます。1500の開始時間は早いので、終わり次第僕も合流します。 今回の七大戦、2日目は瑞穂です。 高校のとき、僕はここで走ることが目標でした。しかし、県の前の西三河で引退し、ウェーブスタジアム刈谷で僕の高校陸上は幕を下ろしました。 大学で陸上部に入部したとき(当時体重68キロ)こんな自分のレベルでもやっていけるか不安しかなかったですが、対校戦で走れるまで競技力を伸ばすことができました。ありがとう山の上。そして高校のときの憧れの地で最後の対校戦を走れるのも何かの縁かと思います。4年越しのリベンジをできる機会をいただけたことに圧倒的感謝っ…! 以上です。 7月30日、勝利の美酒(ウーロン茶)に酔いましょう。 次はエース砂原で。 スパイクありがとう。 |
2017/06/16
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 遠藤暢 (17:14)
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長谷川からブログパスいただきました。 同じく21歳の中距離の遠藤です。 P長は火曜暇になったらしく、これからは定時に練習来れるらしいです。ぼくのどや顔が見れなくなったからってそんなに落ち込まないでください。 今日は瑞穂に用があったのですが、東海高校総体やってました。1500mの予選と決勝見ました。刺激を受けました。東海高校総体なんて全く無縁の高校時代でしたが、高校生のガッツ溢れる走りに元気をもらいました。標準を破れば全国に繋がる学生とは違った、順位一つが明暗を分ける高校独自の雰囲気はやはりインカレにはない面白さがあります。とりあえず高校生に紛れて総体記念シューズ袋買いました。 僕自身もこの前順位2つで県選逃しました。2種目で。 勝てた名阪戦のいいイメージを持ったままレースに臨みましたが、無事撃沈しました。 (県選標準破ってるのに出てこないで?) という感じで今シーズンはいまいち調子が安定しません。 僕も再来週に西カレに出場予定です。県選を逃したので七大前最後のレースになってしまいました。桐生が10.01で走った競技場なので好記録出せるといいです。 県選逃したのは七大に向けてより練習を積めるいいチャンスと前向けに捉えます。プラス思考。 短いですが終わります。来月また七大レーンで回ってくると思うので、、 次は最近僕と一緒によく帰ってくれる茂田に回します。 |
2017/05/10
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 遠藤暢 (07:42)
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遅くなりました。 戦友の河上からブログパスをいただいて非常に光栄です。 この度インカレで昨年に引き続き1500mを走らせていただきます、4年の遠藤暢と申します。 1年生に向けて自己紹介。 名前:遠藤 暢(とおる) 学部:情報文化学部社会システム情報学科(なくなっちゃった) 特徴:二足歩行 先日は信大戦、お疲れ様でした。 1500mはインカレ対校選手2人が10000m対校選手に負けるというなんとも言えない結果でした。 個人的にはスロー展開ながらラスト上げることができ、(前に追いつけたとは言っていない)シーズンベストで走れたので順位こそ4位でしたが悲観はしていません。調子は上向き。 個人的にはインカレは他の対校戦と異なり東海学連主催なので、特に思い入れは強いです。 (説明しよう!東海学連・・東海学生陸上競技連盟の略称。東海地区の陸上部員40人くらいで構成されている団体で、大会の運営とかしている。学連の醍醐味については投てきP長に聞いてください。) 今この団体の幹事長(通称かんちょー)として活動しています。 少し学連の話をします。陸上部員が試合の運営、いわば雑用をする団体ということで、実は学連に対していいイメージ持っている人は少ないのが現状です。「試合で雑用している=競技力のない人がやっている」とか。あと「怖い」とか。幹事長という立場の人間であれば尚更、「競技を諦めて雑用頑張る人」みたいな感じに思われることは少なくありませんでした。 競技に専念したい、という理由で学連を辞めてしまった人間がいるのも事実です。 自分はこれらのことが悔しくて仕方ありません。現役名大記録保持者のうち二人は学連員ですし、運営と競技との両立は全然可能であると断言します。 (関東学連とかは仕事量が東海地区の比じゃないので難しいかもしれません) そもそも、足が速くなりたくて入部した陸上部。この目標は絶対に曲げたくないですし、曲げられたくもないです。 自分は今回のインカレに選手として出場、活躍することで、このような悔しい思いを払いたいと思います。 そのために決勝で優勝争いをしてやる、、!と言いたい所ですが自分の現在の実力からして優勝争いは難しいです。すいません。 自分の実力からすれば決勝進出が現実的な目標となります。昨年は全く叶いませんでした。ランキングこそ圏外でしたが、例年の決勝ラインは自己記録とほぼ変わりません。予選から冷静なレース運びをできれば、チャンスはあると考えています。河上も同様。恐らく暑い中ですが、ご声援の程宜しくお願い致します。 2日目以降は皆さまがベストを発揮できるよう円滑な競技運営に務めます。応援こそできませんが、名大、山の上の活躍を心から祈っております。 以上です。 次は練習パートナーは獣族、東海地区最強の文吾先輩お願いします。 |
2017/02/03
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 遠藤暢 (13:53)
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失礼します。中距離3年の遠藤です。 長らく止めてしまい申し訳ありません。 宮田ゆきちゃん、ブログ回してくれてありがとう。 遠藤が日本語より英語が上手という噂は、恐らく嘘です。 なぜなら僕の最も得意な言語は、カワカミ語だからです。 カワカミ語:言語のひとつ。選ばれし人間しか扱うことのできない至高の言語。ゴミみたいな滑舌から繰り出されるマシンガンの如く匠に言葉を連ねるそのハーモニーは並大抵の者は聞き取ることすら許されない。東海学生陸上競技連盟の標準語。 下らない茶番です。すいません。 最近は寒さも厳しい中でタイムを読み上げたり、選手のセット間、レストの変更といったわがままにも対応していただいているマネージャーの皆さまには頭が上がりません。レストの時の返事など朝飯前です。これからもよろしくお願いします。 先日のミーティング、お疲れ様でした。私自身、七大戦での戦力分析や今季大幅に記録を更新した方々の生の意見等、多く得るものがありました。こういう会はやはり定期的に開かれると、練習のときも目標を意識できるのでいいですね。 現時点での各選手の自己ベストを基に作成された戦力分析において、名古屋大学が得点圏内(6位)に入っていない種目は選手のいない棒高跳のみでした。しかし、1500mで圏内に入っていたのは1年の塚本の高校時代の記録のみでした。 私は昨年から1500mを意識した練習を中心にこなしてきましたが、七大戦では得点できるレベルまでは届いていません。チームの掲げる「優勝」という目標を達成する上で、足を引っ張ることだけは何としても避けたいです。あと半年、得点を狙える位置までどのようにして私自身や他の部員の実力を伸ばせるか試行錯誤して参ります。今の中距離は練習でも日頃から競り合ったりといい感じでできているのでなんとか記録だしたい。 今年も京都にて七大学中距離合宿が開催される予定なので、また素晴らしい環境で他の選手と質のいい練習や動き作りを満喫して参ります。歴史ある街並みで日本の先祖に感謝しながら練習できる超エキサイティングな合宿です。そこで他大学の選手とバチバチし、また西濃駅伝前のいい刺激としてきます。 次は走り方と彼氏がイケメンな今日香ちゃんに回します。 |
2016/10/16
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 遠藤暢 (16:05)
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岩井、回してくれてありがとう。 山の上のフレグランスこと遠藤です。 中距離から失礼します。 秋季が終わり、今シーズンも残すところ1,2試合という人も中距離はほとんどとなりました。 秋季大会では800mで多くの人がPB、UBで走ったりと中距離パートとしては全体的によかった試合であったと思います。僕自身は1500mで高校のとき以来次のラウンドで走れてよかったです。まだラブパワーには負けません。レベル低かったので表彰台狙ってましたが全然ダメでした。精進します。 また、「秘書」という肩書きで運営する最後のT&Fの大会だったので、そういう意味でも意義のある試合でした。岩井も言ってましたが次のT&Fの大会では何もなければ幹事長(雑用係of雑用係)の称号を背負っているはずです。開会宣言の練習は秋季の次の日から毎晩30分寝る前にしているのでご安心ください。 今季の中距離は昨年と比べてかなり底上げが測られています。インカレ後に立てた「1分台10人」という目標も達成できました。前P長の文吾さん及び現P長角田の長期成果の重要性を改めて認識する1年となりました。 長距離の皆さんにとってはいよいよ駅伝の季節になってきました。全日本大学駅伝まであと3週間となりましたし、その1か月後には東海学生駅伝です。1年早かった。 僕も愛知市町村駅伝で大都会イチジクの街「安城」代表としてモリコロパークに出向する予定なので、お恥ずかしい姿を見られないよう少しづつ長い距離を走る力も身に着けていければ、と思ってます。その前に中距離種目でタイムを狙いにいく試合がいくつかあるのでそこでトラックシーズンを気持ちよく終われれば、と考えてます。 次はノブに回します。 |
2016/07/19
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 遠藤暢 (10:18)
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佐伯君、回してくれてありがとおな。 そして実際バチが当たった。学生として大事なものを忘れていました。テスト難すぎわろた。 佐伯の5000mW、楽しみにしとくで。 こんにちは、この度七大戦を1500m走らせていただきます、中距離3年の遠藤です。 今年の僕は去年と比べて調子いいです。シーズン初戦の六大はダメで焦りましたがその後PBを3回更新できました。毎年暑いのがダメで7月頃から不調になるのですが今年はそれも今のところ全くありません。おそらく陸上人生で今のところ一番充実しているシーズンを送れているかと思います。 それでも今年の七大戦、今の僕の実力では点に絡むのは正直難しいです。東海インカレで不甲斐ない走りをして以降はこの大会で1点とることだけを考えて練習してきたつもりでしたが、なんと上位8名が3分56秒以内というハイレベル。さすが全国大会。むしろこんなハイレベルなレースで走る機会などそうそうないので、思い切り上位勢に食らいついていこうかと思います。暑い中でのレースは何が起こるか分からない。そう自分に言い聞かせ、得点に絡めるわずかな可能性を信じて対抗選手としての意地を見せたいと思います。 佐伯が七大戦への熱い思いを書いてくれたので、僕も少し自分の話をしたいと思います。 現在私はで某連盟で秘書をさせていただいております。そしてこいつを通して学んだことは、決して陸上競技、スポーツは支える人がいなければ成り立たない、ということです。補助員や審判員はもちろん、選手を支えるマネージャーやトレーナーも大切ですし、応援も対校戦では不可欠です。さらにいえばエントリーを受け付けて番組編成する人、競技会を催すための競技場の手配をする人など・・・あげればキリがないです。実際競技をするのは選手ですが、大勢の人が関わって初めて競技会というものが成立します。 そんなに多くの人が関わっていても、主役はあくまで選手です。学連員として、そう行動するように僕は教わりましたし、七大戦でもそれは同じだと思います。 大会当日、出場されない方は選手がどういうサポートを受ければよい結果に繋がるのか考えて行動しましょう。 そして選手として出場される方、多くのサポートの中で走ることができる、ということを忘れないようにしましょう。 当たり前のことですが、とても大切です。 応援は本当に選手の力になります。ヨレかけたら罵声でも野次でもなんでも飛ばしてください。 スタッフ各位、選手のために色々と試行錯誤していただきありがとうございます。当日もビデオ、ラップ等でいっぱいお世話になる予定です。よろしくお願いします。 この七大戦で決して主力ではない僕が長々と偉そうなことを書いてすみません。少しでも誰かの参考になれば、幸いです。 次は僕の姉と母校の同じ、対校5000mを走る塚本に回そうかと思います。よろしく! |
2016/05/12
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 遠藤暢 (19:07)
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こんばんは、遠藤です。 文吾先輩、愛情溢れるブログパス、ありがとうございます。大好きです。 ブログを書くのは実に1年ぶりです。改めて自分の影に薄さを実感します(笑) 新入生に向けて自己紹介を... 名前:遠藤暢(鴨じゃないよ) 学部:情報文化学部社会システム情報学科(真面目なほうの学科です) 特徴:良い香りが漂っている・滑舌が素晴らしい こんな感じです。よくラベンダーの香りがするといわれます。 いよいよ明日からインカレです!このインカレのために割いてきた時間は東海地区の学生の中でも2番目に長い自信があります(笑) ご存じの方も多いと思いますが、現在東海学連という団体の秘書をやらせていただきます。よく大会とかにいるスーツを着た偉そうにしてる奴らで、運営やってます。その団体内でゴミカスミジンコポジションの私は大会3日間てんやわんやしてるかと思いますが、温かい目で見守っていただけると幸いです。運営中ミスとかあったら優しく指摘してね。 競技の話。 去年の冬頃からすこぶる調子がいいです。ジョグの距離を圧倒的に増やしたのと、栄養戦略を意識し始めたのが2つの大きな要因かなと思います。あと、学連の秘書をやることで逆にモチベーションが上がりました。昨シーズンは目標としていた記録に全く近づけず、競技で活躍できないならせめて学連でしっかり働こうという気持ちで秘書をやることを決めましたが、調子が上がってきました。文吾P長をはじめ中距離部員の皆さんのおかげです。両立できるよう頑張ります。 先日の信大戦でも順位こそ4位でしたが自己ベストを3秒更新でき、インカレ前でとても自信になりました。しかし、例年インカレの決勝ラインは4分4秒付近です。決勝に進むために自己ベストの更新は不可欠ですが、瑞穂補正をしっかり受けて決勝に残ります。タイムテーブルの都合上決勝に残らないと新入生に覚えてもらえないので、予選からぶっとばします。 競技に出る方、審判や補助員の方、応援の方も3日間頑張りましょう!! 以上です。 次は前長距離P長の、偉大なる無限先輩よろしくお願いします。 もっと中距離練にも来てください! |
2015/04/10
カテゴリ: 日記 :
執筆者: 遠藤暢 (16:16)
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文吾先輩、回していただきありがとうございます! ドイツ土産はおいしくいただきました。 こんにちは、遠藤です。自分の名前の「暢」は、なかなか珍しく、正しく読んでもらえません。よくカモとかトカゲとか言われます。基本的に「遠藤」と呼んでいただければ反応するので、あんまり覚えてもらわなくても大丈夫です。笑 タイトルの通り最近スマホにしました。Lineのスタンプが動いたり、自分で更新しなくても勝手にメッセージが流れたりと感動がいっぱいです。けれど、まだ全然使いこなせません。このブログもスマホで書こうとしましたがよくやり方がわからなかったので結局パソコンで書いています。はやく現代人になりたいものです。 春休み中には2つも合宿に参加することができてそれぞれ充実した時間を過ごすことができました。手首を折ることもなく、無事終えることができました。普段の練習も、夏〜秋と比べてもしっかり走れているのが実感できました。そのため、春先の試合ではPBの更新を狙っていました。愛知六大ではなんとか目標が達成できたのでよかったです。 一方で、違う組で走られた藤原先輩にはタイムで負けたり、目標としていた8位以内に入ることができなかったりと悔しいこともたくさんありました。特に、来月に行われる信大戦には対抗選手はおろか補欠にすら入れなかった自分がとても情けないです。 今週末には東海学生春季が行われます。そこで今回のレースでの反省点をいかして再びベストを更新したいです。今シーズンの試合は出る試合すべてでベストを更新するつもりで走りたいと思います。 次は、愛知六大での1500mがとてもかっこよかったせいな先輩、お願いします |