スタイルだけでは、ありません！イケメンBOUZランナーもこみつ(笑)です。そう…(笑)…

空力性能を向上させて、風を味方に、調子は上々です。

いつも、全国津々浦々を飛び回る、いやレールの上を走りまわっている私ですが、ここのところ、活動範囲を愛知県内に狭めております。中央西線の貨物列車、最高ですね！先日の記録会前も、梶田が見せてくれた春日井駅での貨物列車の写真に興奮してしまいました。EF66-100番台のフォルムが…

っと、いけない。名古屋に来てからハマった中央西線、ワイドビューしなの以外にも目を向けてね！はにゅ！

貨物列車のこと、もっと知りたい方、1時間ジョグはその話題で走り切れますよ！

そろそろ、レールを戻して、陸上のことでも。

羽生田がいう、『「山の上チーム」の力』・・・
命名「山之上力（ヤマノウエリョク）」
私も、名大陸上部独特の雰囲気があるように思います。

「大学に入ってまで、こんなに走ってるとは思わなかった」としみじみ振り返る上級生、いませんか？
メニュー後の1時間ジョグなんて、1人じゃまず無理ですし、どうしても走る気が起きないときは、山の上に行けば、誰かしら居るから一緒に走れる。

私も、そうなんですが、「なんか楽しい」ですよね。
楽しいから、続けられる→続けられるから、強くなれる→強くなれるから、楽しい。
おぉ、なんという、ポジティブフィードバック！！

※解説しよう！ポジティブフィードバックとは、ある反応や系が原因となって生じた事象が、もとの反応や系に影響をもたらすフィードバックにおいて、正のループ利得を得られる状態をいう！

・・・何のことかさっぱりですね。要するに、良い循環で世界が回ってますね、ってこと。

このままの上昇気流で、伊勢路までひとっ飛びといきたいところですね！

中長ブログ、掲示板の回転数もガンガンあげて、エンジン全開で行こうぜ！

それでは、最後に…

[特別付録]

新連載！
本格陸上小説『蘭』に続く、秀逸の一作！

『TAKESHI ・序』

第1章：TAKESHIの朝

「TAKESHI！TAKESHI！」
TAKESHIは、うっすら目をあける…「なんだよ、もう朝かよ…」
朝の光を遮って、誰かがTAKESHIの顔を覗き込んでいる。

to be continued


※こんな3行小説的な感じで、書きたい方がタスキとともに、話を進めていくのってどうでしょうか！？と見切り発車。

次のランナーは、日曜日「真の」本番を迎え、ひとつ大人の階段を上った、シンデレラボーイ、関谷先輩！
そして、もう一人は、飛騨の地で、あのinashin大先生の後継者となるべく、教育実習に励む阪口！君に決めた☆ちなみに、阪口は剛志であって、TAKESHIではありません。