中長ブログ - 大江崇さんのエントリ

2022/04/14
気づいたらM1終わってた

執筆者: 大江崇 (21:24)
将也回してくれてありがとう。

将也は高校から一緒の僕から見れば正真正銘の品行方正な人物なので大丈夫だと思います。もし落とされたらその人は見る目がないと思えばいいです。

こんばんは、長距離M2の大江です。
書こう書こうと思っていたら1週間がたちました。忙しかったわけではないです。

もう4月ですね。長距離にもたくさんの新一年生が見学に来ていて嬉しい限りです。
ということで自己紹介をします。

名前:大江崇
所属:名古屋大学環境学研究科都市環境学専攻M2(学部時代は環境土木)
種目:長距離(面接で長距離をやっている話をすると、たいていマラソンやっているんですか?と言われます。5000mとか10000mは中距離なんですかね)
出身:愛知県名古屋市
バイト:塾(もう6年目)
就活:終わった

先日ありがたいことに内々定を頂き、就活を終えることに決めました。土木に関するお仕事です。激務でいわゆる3K(きつい、汚い、危険)、ひどいと6K(3K+給料が安い、休暇が少ない、格好悪い)とか言われます。
僕の6Kに対する感想
きつい:分かる、けどきついときがない仕事なんてあります??
汚い:分かる、現場だと土とかコンクリートまみれです
危険:分かる、高所で仕事してる人もいるし
給料が安い:そんなことない
休暇が少ない:最近は休めるように変わってきているらしいです
格好悪い:どゆこと??

特に後半の3つは全然そんなことないのでこんな風に思っている人は考えを改めてほしいところではあります。

1月から選考を受けていたので、まぁまぁストレスフルな毎日でしたが部活やバイトに出来るだけ行って就活のことを考えない時間を無理矢理にでもつくって心の平穏を保っていました。ようやく穏やかな日々となりました。そろそろ教授から学会発表だけして数ヶ月ほぼ放置している研究のプレッシャーをかけられそうなんですけどね、、、

以上終活のご報告でした。

次陸上の話。

D進はしないので(たぶん)本当にラストイヤーです。はやい。いまだに院生としての立ち振る舞いが分からずこの間の愛知六大も朝からいたら重田に来るの早すぎません?と言われました。もうちょっと院生らしくいようと思います。

自分の状態としましては左脚が抜ける症状が中々治らず、まだ走れていません。そろそろ走らないといけないと思う中で今走ってもうまく走れないし怪我するなとも葛藤することが多いです。この状態でよく続けているなと自分でも思うのですが、少しでもまだチャンスがある中で中途半端にやめるのがやっぱり納得出来ませんでした。もう完全にチームのためどうこうより自己満足の域に入っていますが、自分のためにもう少し頑張りたいなと思います。特に長距離の皆さんには走れず迷惑をかけていますが、もうしばらくお世話になります。

うまく締りませんがこの辺で
次は中島で。いつの間にか学部最高学年だね。(長距離ではまだ中堅学年)
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