中長ブログ - 一林諒さんのエントリ |
2018/05/10
半分、暑い。
執筆者: 一林諒 (17:39)
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塚本よ、ブログパスありがとう。 あの選手紹介でのうなぎパイには「うなぎパイのように東海地方を代表する存在になってほしい」、「うなぎのように粘り強い走りをしてほしい」、「信大戦でも紹介したから書くことが無かった」という僕からの熱いメッセージが込められてたんやで。 こんにちは、4年の一林です。 みんなにならって自己紹介します。 名前: 一林諒 学部: 工学部 機航 出身: 北野高校(大阪) 好きな石原: 良純 とうとう4年生になってしまいました。入学当時の僕らからすると4年生の先輩方はそれはそれは威厳に満ち溢れていて、話しかけるのも恐れ多い存在でした。しかし、今の自分達はどうでしょう。後輩としゃべりまくり。威厳など皆無。ゴールデンカイムです。しかし、上級生としてのチームの引っ張り方は色々だと思うので、これも一つの形ということにしておきたいです。 4年生になり、僕は研究室に配属されました。週一で「輪講」といって1冊の教科書を担当を決めて読み進めて演習問題を解くというものがあるのですが、よりによって東海インカレがあるこの週が僕の担当でした。先週は信大戦があったり、映画を観に行ったり、マンガを読んだりと多忙だったのでなかなか準備が進みませんでした。結局、当日は「半分、理解。」の状態で臨みましたが、意外と順調に進んでいきました。しかし、最後に演習問題を解説している時、先生からツッコミが入りました。真っ白になる頭、高鳴る鼓動。極限状態に追い込まれたその時、僕の新たな能力、 「誤魔化しの旋律(ミステリアスエチュード): よく分からんけど、分かってますよ感を出してしゃべる能力。 が開花しました。おかげで無事に乗り切ることができました。 実際、この輪講の準備をするのに時間を取られてブログ投稿が遅くなりました。ごめんなさい。 では陸上の話。 僕は10000mに出場します。なぜか、塚本しか立候補しなかったので残りの2枠を僕と浮津とで走らせていただくことになりました。今年は全日予選会の時期が早く、その前に10000mのレースを走っておくというのはこの東海インカレくらいしかないので有難いチャンスです。例年、暑く泥試合になりがちですが暑さにそこまで影響されないと自分では思っているので、1つでも順位をあげてゴールしたいと思います。25周と長いですが応援よろしくお願いします。 では次の人に。 髪の毛をもう七大戦仕様にしているドナルド・トランプ大統領に回します。 忙しいと思うけどよろしく! |
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