おはようございます

あゆこおー(・。・)
すべてを包み込むような優しさなんて見せたことあったかな？笑

この期に及んで、ネガティブなワードも飛び出しちゃうかもしれないけど、正直に今思ってることつらつら書こうと思います。

あゆこが言ってくれたけど、予選会への情熱が人一倍強いことだけは、唯一自信を持って言えることかもしれないなー。

昔からずっと走ることが好きで、駅伝の全国大会に漠然と憧れてました。
高校から陸上を始めて、たいした記録も残せなかったけど、全女に出るために山の上に足を運び、大学院でも陸上を続けてきました。

私の上の先輩方が引退した後、状況は厳しくてもまた全女に出たかったし、少しでも近づきたかったから、また目指して頑張ろうって後輩に呼び掛けてきました。

でも、予選会の前に捻挫したり、走りこまなきゃいけない時期に部活から消えたりして、本当に破天荒な先輩だったと思います。むしろ後輩に支えられていました。

そんな先輩でも、みんな慕ってくれて本当に私は幸せものです。ありがとう。

最後の予選会。

ネガティブワードをぐっとこらえて・・・笑

またこうやって挑戦できることを楽しんで頑張ってきます！！

今回選手になれなかった子も、当日は６人の走力です。
なぜなら、試合はそれまでの練習や生活の成果であって、当然、その大事な練習を支えているのは６人だけではないですから。
他大学の子も、男の子もみんな同じです。

メニューで疲れた後のダウンジョグ、実験で遅くなった日のジョグで、話し相手になってくれていつも元気をくれたそこのあなた！！
伸び悩んでいても毎日山へ来て一生懸命練習する姿を見せたそこのあなた！！

もしくは部活をやめようと思ってたその子の隣で、話を聞いてあげていたそこのあなたが、部活を支え、試合で走る選手の力になっていると思います。

私は山の上陸上部でなかったら、こんなに楽しんで頑張ることはできませんでした。

だから当日は、みんなの力で走ってきます（＾−＾）

つぎは、可愛くて努力家で真面目なりほぽん、自信を持って走ってね。
ブログよろしく。