中長ブログ - Akimitsu.Iさんのエントリ |
2011/10/13
ボク推し
執筆者: Akimitsu.I (15:04)
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キミに初めて出会ったとき、思ったんだ。これは運命なんだ、って。 写真でキミを見て、いつか会おうと心に決めたのは、もう随分前のこと。 長年の思いがかなってキミに会えたとき、心が震えたことを覚えてる。 キミは、暑い日も寒い日も雨の日も雪の日も風の日も、来る日も来る日も手を抜かず、仕事に励んでいたよね。その姿はボクの憧れだよ。 キミが夜空に響かせる独特の「声」と、心地よく奏でる「リズム」にボクは夢見心地さ。 キミの上で、一夜を明かしたこともあった。あれは夢だったのかな。 いやでもボクの手元に残る「チケット」がキミとの思い出の証しだよね。 次は、いつ会えるのかわからない・・・けれど、会いに行くよ、必ず。 だってそうでしょ? キミは、ボクイチオシの・・・ 「寝台急行 きたぐに号」 なんだからさ。 矢野をはじめ、AKBファンの皆さん、ごめんなさい。確かに柏木さんは可愛いのだけれど・・・僕に浮気はできませんでした。 やっぱり夜行列車に乗って、決して広くはない寝台にもぐりこみ、夜空に響く「警笛」と「リズムよく伝わるレールの音」を聞きながら眠りにつくのは、至福の時なのです。 朝目覚めると、異国の地。というのも良いものです。夜を徹して目的地に届けてくれた列車には、やはり愛着が沸くものです。そりゃ、「切符」も捨てられないというわけです。 最近、暇時々忙しいという生活を送る飯塚です。 ちゃっかり焼肉に行ったり、ボウリングをしたり、H川世代や後輩たちにかまってもらっています。 ビーフシチュー、どういたしまして。これからは鍋の季節。一冬に3回はおでんを作ってきた実績を持つ飯塚に今冬もご期待ください。 早いもので、ランパンランシャツマラシューで走るのもあと数回。気づくと、人生最後の3000mSCを走ったのも数か月前になっていました。 人生の半分を陸上競技に取り組んできた僕が、「競技」と呼ぶに値する走りに挑戦できるチャンスもわずかです。少しでも長く「競技者」として山の上で走り続けたいので、そのチャンスをものにしたいと思います。 まずは、秋季大会10000m!!そろそろ僕のシーズンも開幕といきたいところです。 東海学生優勝のためにも、上昇カーブを描きたいですね。 女子の目標は、ひとまず福井スーパーレディース駅伝でしょうか?全国の強豪大学、実業団チームが集まってくるのだから、刺激的な駅伝にしてほしいです。 ヒマジン男子どもは、応援で気になるあの子の心を掴むチャンスだぜ! それでは、次にまわします。 遅い時間にも、一緒にダウンをしてくれる、古田さん、よろしく! しっかりジョグして、1500m以上にも対応してね。 |
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