中長ブログ - hayakawaさんのエントリ

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2008/06/21
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: hayakawa (12:07)
最近雨が降ると視界悪くて、テンションが下がりすぎて、天パが気になりすぎて、まともにメニューこなせない早川です。雨の季節が終わったら、また頑張りたいと思います。

羽生田に語れといわれたので『H川世代』という単語について書き込みます。他の人が十分に念こめた応援メッセージ書き込んでるし、一つくらいこういう書き込みが有ってもいいでしょう。
とは言っても他の方にとってはどうしてH川世代になのかという議論はどうでも良い事だと思われるのでここには詳しくは書きません

まず、H川世代という言葉のルーツが分かっていないH生田のために説明すると、
三年生になった早川が突然H川世代という単語を思いつく→ブームメーカー剛志さんが乗る→もともと小川は早川のことが好きだから、気に入る→梶田もなんだかんだで早川のことが好きだから、H川世代を使い始める→E塚はいつも通りニヤニヤしながら流れに身を任せる→ツンデレラビットY治は最初は拒否するものの最終的には使い始める

上記のようにノリが良く、若さあふるる三年中長男子の皆様の合意の下で『H川世代』という言葉が出来たというわけなので、羽生田君がどうしても納得いかなくて『H生田世代』に変えたいのであれば、一番『面白い』と有名な飯塚以上に面白いブログを書いて、三年中長男子の子達に「H生田世代にしようYO!」って提案してみてください 気まぐれな俺らのことだからもしかしたら同意するかもよ

はい、余計な話が長くなりすぎましたね。
とにかく選手の方々は頑張って伊勢の切符勝ち取ってきてください。
おそらく今回選手に慣れなかった者たちは僕を含めて皆、「予選会は走れなかったけど、本番は走ろ」
って思ってるはずですから ずうずうしいかもしれないけど、願いをかなえてあげてください。

特にH川世代の佑治・飯塚そして羽生田は今回は温存策のために出場しなかった梶田・阪口・早川の分も頑張ってきて 今日は『根性』見せたってよ!
そんでもって勝っても負けても朝まで騒ぐということには変わらないけど、出来れば勝って皆潰れるくらいまで気分良く騒ごうよ
2008/04/09
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: hayakawa (11:47)
たくや、ブログ長のお仕事ご苦労様
そして、試合後の比較的書きやすい時期に回してくれてありがとう。

改めましてこんばんは。六大で凡走した早川です。今、新三年四人がだらだらしてるのを見ながらのんびりこのブログを書いております。と思ったらいつの間にか次の日の昼になってました…
とりあえず陸上の話でもしときます。今回の六大は今期最初の試合ということでそんなにベストは出なかったけど、大部分の人がまあまあのスタートを切ったんじゃないでしょうか。

個人的には結構今回の試合に向けて一週間前くらいから珍しく色んなことを我慢して準備してきたので、4分5秒くらいを目標にしてたんですが、実際には一周目で「ああ、今日はもうダメだわ」ってあっさりあきらめられるくらい動きが悪く、結局4分12秒4のリアルどうでもいいタイムに納まってしまい、非常に落ち込んでいます
まぁどっちかというと今は、弟が大学では陸上やめてゴルフ部に入ろうかなと言い始めたことの方にひどくショックを受けてるんですが…

でも試合後に監督に「阪口と早川と佑治は今日走れんかったから、60分ジョグやれ」と冗談ぽく言われて、明らかに絶対やらんだろうなと思っている監督の予想に反し、やる気あふれる我々は珍しく(本当は三人とも練習大好きなんだけど)試合後に汗水垂らしながら頑張ってジョグしたんで、次の春季では頑張れそうです。次こそはいつも内輪で言っているように「新三年中長男子(通称H川世代)が質・量とともに最強!!」ということを示せるような走りがH川世代全員でできれば言いと思います。

で、最後に陸上以外のことを書こうと思ったんですけど、なんか春休みで暇なくせに普段と何も変わらない生活しているため、いまいちネタが無いのでこの辺で終わっとこうと思います。まぁどうせ学校始まっても(1・2年の時に激しく頑張ったおかげで)今期六コマしか授業ないから、春休みの延長みたいなのろのろした生活が続くと思うんだけど…

それじゃあそろそろ次に回しますね。
この前の六大の時にも、いきなり何の前触れも無く流れで「焼肉でも行こうぜ!」とか言い始めた勝手気ままな一部の上級生達に付き合ってくれ、普段から度々無計画に思いつきで企画した時もちゃんと相手してくれる大野に。よく我々の適当で思いつきばかりの悪ノリに付き合ってくれてありがとう。そしてよろしく。
2007/11/25
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: hayakawa (19:42)
紳士…教養があり、礼儀正しく上品な男性。

食い意地が張っているって言うのは考えようによっては可愛らしいし、悪くないと思いますよ♪
この一年、加納先輩だけは僕が紳士であることを信じてくれたので、先輩の前では例え飲み会のときであろうとも常に紳士らしくあることが出来ました。それに先輩に思いっきりビンタされた時は腐りかけていた魂が浄化されました。本当にありがとうございます

どうも既に今シーズン、他の人より一足先に終わってしまった早川氏です。現在は暇な二年二人とグダグダ平和な日曜日を堪能しながら、のんびりとブログを書いています。昼は一人当たり予算4千円と久しぶりに壮大なスケールで焼肉を食べたので現在夜ご飯を全く食べる気になりません…

陸上のことを述べます。僕は10日の記録会で15分35秒で走ってから、3週間くらいで15分15秒クラスの走力まで仕上げて、東海学生B走ろうかなって思ってたんだけど、また怪我で走れなくなりました これで1月から11月まで全月どこかしらに故障を抱えたことになります。あまりにも怪我が多いので最近は口癖にしていた「怪我さえしなければ、俺は一流だし」も言えなくなりました。しかし、これから約1ケ月ほどの間にフォームを大改造して、来年こそはI上先生に少しでも追いつきたいです。てか来年は七大の800の表彰台、名大で埋め尽くしてやりたいです。

・・・と、言いたい所なんだけど、今年は長距離の方があまり走れず、同じ学年の4人に大きく離されてしまいました。そのため、某二年に「去年はそんなに変わらなかったけど、今は俺たちの足元にも及ばねーよ、この○○○野郎!」と言われ、久しぶりにイラッと来たのでしばらく長距離をやろうかなと思っています。梶田君は一年間で42秒伸びたので僕も14分53秒までいけるはずです。1500も3分台狙います。これから短いお付き合いとなりますが長距離の方々、よろしく御願いします。

いよいよ今週日曜日は東海学生駅伝ですね。僕は当日、車を運転し選手の方々に快適な移動時間を提供することでチームに貢献しようと思っています。選手の方々にはぜひとも勝っていただいて、久しぶりに他人の迷惑もかえりみず、飲みまくれるような嬉しい状況を作っていただきたいです。

それじゃあそろそろお終いにしたいと思います。
次は中山道の時に「勝った方が負けた方に屈辱的な罰ゲームをやらせようか」とおっしゃられたので、「鼻から牛乳を出してくださいよ」という比較的屈辱感の少ないものから、「負けたら、僕の靴をなめて下さいよ」というオーソドックスだけど、ちょっと問題があるようなものまで頑張って考えたのに、残念ながら同タイムで結局罰ゲームをやらせ損なってしまった内藤先輩。
と思ったけど、内藤先輩は結構書いていらっしゃるので、近藤。初ブログのときは陸上について書くことがあまり見つからなかったご様子なので今回は陸上のこといっぱい書いてください。もちろんネタが有れば、陸上以外のネタもいっぱい書いてください。期待しておりますよ。
2007/07/11
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: hayakawa (20:39)
どうも、経済学部の二年早川です。去年は名岐の飲み会で完全に錯乱して、次の日のテストを落とすなど、一年の内で7単位ほど落としたので、一年の村西と一緒の授業を楽しく受けてます
村西とはあまり喋ったことないから、話が出来るときを楽しみにしてるよ。基本は今まで積み重ねたメモリーを基に会話するんから、あまり慣れていない人とは喋れないんだけど、昨日部室でK田やY治と話していたような少し馬鹿らしいネタなら、たぶん大丈夫なんでよろしく☆

せっかく七大戦近いんで、試合についてのことも書きます。今自分は800mのポイントを争ってるんで、いつも以上に真剣に練習しなきゃいけないんですけど、先々週の木曜日辺りから、報告作業関係の仕事や試合の補助員などでポイント練習を4回くらい連続で休んでしまっています。つまり明らかな練習不足の状態です。それで、昨日言われて、気づいたんですけど、もうポイント練習が6回位しかないようです。どうやら日程的に追い詰められているようなので、根性がなく、練習では弱い自分ですが、そろそろ調子上げて、練習でもまともに走れるようになりたいです。

あと今一番の悩みは七大戦翌日の一・二限のテストを切ってでもレセプションに行くかどうかということです。ただレセプションに行ってしまうと確実に今年の目標を早々と達成してしまうので我慢した方が良いのかとも思っています。まぁ結論はその場の流れに任せようと思います。

最後に。とうとう部報が届きましたね♪
僕自身は自分の寸評の内容を見て、良い事が一つも書いてなくて愕然としました・・・正直内容の半分以上がフィクションであることを願いたいです。大体あれがノンフィクだったら、絶対に今年の一橋戦に出れない・・・それに自分が今まで長い間かけて築きあげてきた素直で純粋で真面目な印象が崩れてしまう

それじゃあ次は同じく経済学部の浜田よろしく。早いとこ更新して、時間的余裕に満ち溢れているように見えるけど、実は忙しい経済学部クオリティを見せ付けてください!
2006/09/22
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: hayakawa (22:03)
どうも大森先輩と同じく愛知の激戦区、偉大なる知多半島から、上ってきた早川慎一です。このブログをまじめに書いて、自分がまじめな人間であることを皆に再確認してもらいたいです。そういえば、知多半島の選手はなぜか県大会に出ると他地区の選手にいじめられたことが思い出されます
僕も最近中距離に入りましたが、中距離に入ったのは生意気な欣也先輩を潰したいという僕の潜在的な望みに監督が気付いてくれたんだと思います。ちなみに自分の今年の目標は欣也先輩を800mで倒すということだったんですが、いまだに直接対戦する機会が無いので、一橋戦では欣也先輩と同じ組で戦えることを願っています。
あと新しくできた今年の目標は、学生秋季の1500mで我が最大の宿敵羽生田、一橋戦の800mで小川を倒し、今年度の最優秀新人賞を獲得することです。それぞれ「負ける訳にはいかないですから」とか「早川うぜー」等最近好戦的なコメントを述べてくれてるので、非常に嬉しいです
最近の練習状況を述べると、最初は自分が前に出ても結局最後は翔也先輩が軽く抜いていってしまって、一回も勝たせてくれないので、正直引退を考えるほどに傷付いてます。たまには一回くらい手を抜いて、自分に勝たせてくれると嬉しいです 8-)
さて明日はいよいよ予選会です。選手のみなさんは皆強者ぞろいだから、明日は完全勝利して、自分が気持ちよく飲める ような状況を作ってくれると期待しています
最近自分は熾烈な駅伝メンバー争いに触発されて、一度は諦めた駅伝選手の座を再び望むようになりました。来年こそは駅伝の選考に絡んで、中距離・長距離両方で早川の可能性を示したいと思います。
そうすればいつもはとても優しい・・・フリをしているI塚が合宿後あたりに述べた「早川実際夜の部は期待してるけど、競技面では不要だから」とか言うのもやめてくれるはずです。ちなみに彼は寂しさの余り自分の自転車に名前を付けたそうです。誰か彼の相手をしてあげて下さい。可哀想です
最後に、僕は欣也先輩を尊敬してたんですが、最近は練習を通じて、翔也先輩のほうに傾いています。欣也先輩の一日も早い復活を期待していますよ。
次は、一番初めに酔った僕の相手をしてくれた北村先輩お願いします。ちなみに自分の自己紹介を最後までさせてくれなかった張本人ですが、自分はジェントルマンを目指してるから、全く恨んでいませんよ

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