皆さん、お久しぶりです。M2の関谷です。

長い間ブログを止めてしまって、すみませんでした。知らせてくれた欣也と藤田ありがとう。

最近全く山に顔を出していないので、走れる身体ではなくなってしまいました
いつかグランドに行っても、「誰？」とか言わないでね。


さて、卒業生レーンということで、主将に倣って少し陸上のことを振り返ってみます。

全体としては、最終学年の今年が（自分としては）奇跡的にうまくいったというのもあり、大学での陸上は楽しかったです。まぁ駅伝の選手争いには全くかすりもせず、チームの役にも立たなかったというのが、心残りではあるんですが･･･

もちろん楽しかったのは、競技が最後にちょっとだけうまくいったからだけではなく、非常にへぼい選手なのに見捨てずに指導して下さった監督、色々とアドバイスして下さった先輩方やフランクに接してくれた後輩たち、そして個性豊かな同級生のおかげかなぁと思っています。

競技力もたいした経験もないので、最後に後輩にかっこいいアドバイスもできませんが、この6年間の経験から少しだけ。
怪我だったりとか、練習してるけどなぜかうまくいかないこともあるかと思いますが、とりあえず最後まで競技を続けてみることを、後輩の皆さんにはお勧めします。続けていれば、そのうち良いこともあるかも…です。


あんまり長々と書いても仕方ないので、そろそろ次に回します。
次は、4年生に戻して、おそらく4年生の中で一番関わりがあったはずの土肥、よろしく！