中長ブログ - kinyaさんのエントリ |
2010/01/18
今度合コンします
執筆者: kinya (22:27)
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タイトルは本文にまったく関係ありません。 ブログが全然回らない状況に対して 「この間書いたばっかりやし書けんよなあ 」 って悩んでいる新ブログ長・藤田の代わりに、 院生のくせして毎日5回くらいは中長ブログの更新を確認している僕が書いちゃいます。 ちなみに藤田とは学連の先輩後輩になるわけですが、 それだけではなくお酒に対する価値観も非常に近い気がしていて、 密かに僕の後継者じゃないかと思っています 。 イタい・彼女いない・大会で活躍してないっていうところは後継しないでほしいけどね。 さて、書くことがないので、僕の過去のどーでもいい話をだらだらと書いてしまいます。 中学校の時、こんな僕ですが生徒会長をしていました。 まあ生徒会長といっても、時々全校生徒の前で挨拶したり、体育祭や文化祭の企画を考えたりと、 ありきたりなことしかしてなかったのですが…。 で、その時の生徒会のメンバーに陸上部の同級生でもあった井上さんという女の子がいました。 彼女は風紀委員長を務めていたのですが、 僕を含めた他のメンバーが最低限の仕事程度しかしていなかったにも拘らず、 彼女は自分で企画を考え生徒にアンケートを取るなどの活動をしていました。 「あんなに活動できるなんて、凄いなあ…」。 同級生に対してこれほどの尊敬の念をもったことは人生で初めてのことでした。 僕は彼女に恋をしました。 好きになったのはいいけど、何かをするわけでもなく結局3月を迎えました。 「このまま何もしないなんて駄目やろ!」 と思い立った僕は、卒業式の練習後に彼女を呼び出し、教室からちょっと離れた部室の前で 「好きです」 と告げました。 彼女の返事は 「ちょっと考えさせてほしい」 でした。 それから数日後。忘れもしない『中学3年生にはお約束の性教育』があった日。 移動中にすれ違った彼女から 「これ…」 と言われて手紙を渡されました。 彼女が去ったあと、高まる鼓動を抑えつつ封を開けると、そこには 「放課後に話をしたいんだけど、いいかな」 の文字。 それから放課後までの時間はドキドキしすぎて何も手につきませんでした。 そして放課後…。 これ以降の話は需要があれば書くことにします。 じゃあ今タスキが回っている人確認。 原・優人・平岡・雅彦・ミキティ・森崎、かな。 どんどん書こうぜ!! |
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