中長ブログ - 今岡佑斗さんのエントリ

2022/07/28
七大戦、もうすぐ。

執筆者: 今岡佑斗 (22:06)
どうも今岡です。東海インカレぶりのブログ投稿となります。ちょうど2ヶ月ぶりくらいですか、、、。
果たして書くことがあるかどうか。テスト期間と相まって皆さんなかなか短めですが、今岡も同じように短めになるのでしょうか、、、。
結果は是非皆さんの目で確かめてみてください。
ちなみに今書いている今岡はどうなるか全くわかりません。


さて、前回のブログからの変化といえば何より院試勉強です。
6月に入ってから本格的に院試勉強期間に入ったのですが、大会があったりなんやかんや疲れたり…といった具合でなかなか思うように進まず、院試まで1ヶ月を切り、やや焦りです。
まぁやるしかないので引き続き頑張っていこうと思います。


三重県選もありましたね。刺激程度のつもりで出た800でなんやかんや東海選手権を決め、続く1500でやっと3分台突入です。
3分台出せない芸人、感動の卒業です。

ちなみに東海選手権が院試の2日前なので流石に出るか迷ってます。三重という神聖で素晴らしい土地で行われるので余計に。

GKUサマーナイトでは流石に疲れで上手く走れませんでしたが、我らが中島コウタが3分台、しかも今岡より微妙に速い。
追い抜き追い抜かれでタイムを伸ばしている我々、4年生の絆を感じざるを得ません。

…ということは?…今年は?…チームメンバー全員3分台ってことぉ〜!?


…はい。



という訳で、そんなこんなで七大戦ですよ、、、ついに。
七大戦といえば山の上陸上部が年間の最大目標に定めている大会です。と同時に大半の4年生の部員が活動を一段落させる大会でもあります。

そしてこのブログを書いている今日、七大戦前最後の部活でした。
我らが長距離パートは東海学生駅伝が一区切りとなる大会なので七大戦以降も顔ぶれが変わらないのですが、他のパートは違います。
これから山の上で見かける同期の顔が少なくなると思うとやはり寂しくなりますね、、、。
だからこそ、悔いのない走りをしたいところですね。

3分台を出したとはいえ、持ちタイムでは12番目。
入賞ボーダーあたりはみんな似たりよったりなので得点は狙える位置です。
持てる力でもぎ取りに行く所存でございます。


今年は七大学にお友達が増えたので彼らとの再会もかなり楽しみです。このブログも読んでいるのでしょうか。
読んでいるのなら首を洗って待っていてください。



2022年度前半振り返りブログみたいになってしまいましたが、この辺りで終わります。
この先には文才が凄い人達が控えているので彼らに長く面白いブログを託しましょう。
僕には無理でした。

という訳で次は頼れる男、カワサキケンスケ君、よろしくお願いします。

ドキドキとワクワクが入り交じった七大戦、一体どうなっちゃうの〜〜〜!?
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