中長ブログ - つちくさんのエントリ

2022/06/21
新入生レーン 7発目

執筆者: つちく (02:30)
おはようございます、でございます。工学部、機械航空・宇宙工学科1年の浅野稜太です。



 諒、回してくれてありがと!!すごく間があいてしまい申し訳ありませんでした(一応、これには理由が・・・)。



 まず、長距離の先輩方、予選会お疲れ様でした。予選会直前の練習の集合の時の、あの雰囲気。なぜか自分はうるうるうる。。。自分が入部したのは4月に入ってからであるものの、長距離全体の気持ち、と言いますか、これまでの予選会に対する姿勢というものをひしひしと感じて鳥肌ものでした(もちろん普段の練習から)。山の上全体の東海インカレも含めて、非常によい刺激になっていて、今陸上に対するモチベーションが爆上がり!!です。



 出身は東山動物園を挟んで向こうにある菊里高校っていうところで、陸上部に所属していました。とはいうものの、オールウェイズ1人で走っていました。少し盛りました。先輩はたくさんいて、インターバルやレペティションは同じメニューでやっていましたが、ペース走等、距離が長くなったりするとボッチ。コロナで何もなく先輩たちは引退し学年が上がり、同世代だとそもそも長距離は1人、もちろん指導者もいなかったので自分でメニュー決めて、学校のグラウンドはサッカー部が占拠してるから使えんし、、と、まぁこんな感じです。部活自体は楽しかったですが、陸上、という観点から見ると、んー−−−。自分でメニュー決めて、誰からも監視されていないからか、(言い訳かもしれないが、)無意識に楽な方に、となっていたな、と振り返っています。であるからこそ、今、大学での環境はとても楽しいです。誰かと一緒に走ることは練習の質も、メンタル的な部分も全く違う。前述したような雰囲気も味わったのは久しぶりです。中学は個人的にはよい環境でしたが(^^)



 自分、今1つ悩みがありまして、なんかファーストインプレッションが悪い?悪くはないのかな。この前大学入りたてほやほやの時に、同級生に「失礼ですが、浪人生ですか?」とか、高校も大学も女の子に「先輩だと思っていました」や「最初怖かった」とか。おいおい、こんなできる限り物理的にも、心の距離も近くで話しているつもりなのに、あ、トーク(遠く)じゃん。とまぁよくわからない雑談(言われているのは事実)ですごいハートウォーミングなブログにして終わりにしたいと思います。読んでいただき感謝です。



 これで長距離男子1年生は全員回ったっぽいので、次は、中(長)距離の1年生に回すー−−−現在ブログが書ける状態かわからないですが、彩美さんに(無理なら臨機応変に)次を回します。よろしくお願いします。
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