中長ブログ - 角田涼さんのエントリ

2017/07/16
親に初任給渡せるのは何歳か?

執筆者: 角田涼 (17:09)
こんにちは、中距離パート長の角田です

ゆりちゃん回してくれてありがとう
(七大レーンの前にブログを書いておきたい焦りから後輩にプレッシャーをかけたわけでもないのに)1年生の後輩から自発的にブログがまわってきて嬉しいです

実際パート長ブログ書くの今年度初なんですね
なので自己紹介から
氏名:角田涼
学部:機械航空(優秀)
学籍番号:051450043
住所:名古屋市千種区不老町2丁目363号室
累積GPA:2.95
趣味:特になし
だいたいこんな感じで僕が明るく元気な人間であることがわかってもらえたと思います。


世間ではもう7月ですね。僕の気分はまだ5月なのですが、5月の気分でいたら院試勉強が大変なことになっていました。
気づかないうちにみんなに大きく引き離され絶賛落ちそうなんですよね。
落ちたらどうなるか最近真面目に考えるようになりました。
僕は1浪しているので、ここで1年院試留年すると社会に出るのが26歳、社会人1年目で27歳になります。
恐ろしいですよね、降籏さん。
このことに気づいたのが今週のはじめ、すでに、尻に火がついたどころか、下半身燃えていますが、今猛烈に勉強しています。イェーイwww


まあ実際そんなことどうでもいいので、陸上の話をします。
今シーズンは一度もロクに走れていません。練習を積むこともできず、ついにはもう引退試合直前まできてしまいました。
昨シーズンは怪我をするもまずまずの結果でした。
大学で54秒台を出すという目標の達成も来シーズン不可能ではないと思っていました。
しかし、実際は全くそうはなりませんでした。
1月に違和感を覚え、それが治ったのが3月。そこからゆっくり治していきたかったのですが、東海インカレにどうしても出たいという思いから、早すぎるペースで復帰しようとしました。その結果怪我をぶり返し、治し切ることができないまま6月ごろまで棒に振ってしまいました。

今回の自分の反省は最後の年だしどうしても試合に出たいと思うがあまり、自分の状態を見極めきれなかったことです。
計画を立ててもその計画に無理があればうまくいきっこありません。
これを読んでる人の中で、怪我がある中でどうしてもこの試合にでたいと考えている人は、その試合は本当に出なければいけない試合なのか、そこで悪化したら、次の試合に響くかもしれないことを1回考えてみてください。

ちなみに、自分はこの半年悔しい気持ちはあるものの、後悔はしてないし、この怪我のおかげで学んだので暗い気持ちではないです。
文章暗いかなって思いましたが、今明るい気持ちで書いてるので皆さんも明るい気持ちで読んでください。

七大近いので複線化します。
普通のレーンは、この前鹿児島から飛行機通学してるとピュアな僕を騙そうとした馬場口に、
七大レーンは、スズケンにまわします。
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