中長ブログ - 田中佑治さんのエントリ |
2012/03/31
感謝
執筆者: 田中佑治 (23:22)
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こんばんは! 先日、名古屋大学大学院を卒業した田中佑治です。 明日に六大を控えて、皆さん調整を終え、そろそろ眠りにつき始めたころでしょうか? 今季一発目の試合で緊張しているかもしれませんが、気負い過ぎることはせずに、『走れたら自分の実力、走れなかったら監督のせい』といった精神で頑張って来て下さい!開き直ってしまえば割と走れるものですw と、激励の言葉を終えたところで、そろそろ本題に入ります。 まず始めに、ずっと前に徹や阪口からブログを回してもらっていたのにこんなに書くのが遅くなってしまったことを謝りたいと思います。 毎度毎度すいませんでした^^; 簡単ではありますが、これまでの感謝の気持ちをここで述べさせて頂きます。 入部してから卒業までの6年間、本当にいろんなことがありました。 まあ書き始めたら止まらないので、詳しくは書きませんが、 嬉しいこと 怒れること 哀しいこと 楽しいこと 全て経験できた気がします。 まあ当然ほとんどが楽しい思い出なんですが、部活が嫌で嫌でやめようと思った時期もありました。 振り返れば、そういった辛い時期にやめることなく踏みとどまって本当に良かったと思います。 陸上部に入部し、陸上部で走り続けたことで、同期、監督、先輩、後輩を始めとする多くの掛け替えのない仲間に出会えたことは、自分にとって大きな大きな宝となりました。 監督、何度も言ってますが、金尾洋治が監督だったからこそ自分はこれまで走り続けることができました。 先輩方、生意気な後輩だったと思いますが、いろいろと気にかけて頂き、本当に可愛がって頂きました。先輩方の一言一言で支えられたことが何度もありました。 後輩たち、いろいろと口うるさくてうっとおしい先輩でごめんね。皆、知れば知るほどいい奴らだった。いろいろと付き合わせちゃったけど、いつも楽しかったです。 同期の皆、お前らのお陰で、この6年というどすげぇ楽しい時間を過ごせたわ。 皆さん、これまで本当にありがとうございました。 これで自分は陸上部を去ることになりますが、これからも今まで通りよろしくお願いします。 これからも皆さんといろんな思い出を作れることを楽しみにしています! それでは、また^^ |
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