こんばんは
3年の梅崎です

今日も練習お疲れ様でした

時間がたつのは早いもので、2年の12月という中途半端な時期に入部してもう半年以上がたちました・・・

さて、石川のふり？みたいなのもあったので、東国での補助員中の出来事を少し書こうと思います。

東国では僕と石川の二人はずっと補助員として、ゴール付近で座ってしゃべってました。
というのも最初はフィールドの補助員をやるはずだったんですが、地元の高校生が補助員として大量に来たので僕らはハードル運びくらいしか仕事がなくなってしまったのです。
その高校生達(多分農業系)と審判(S級)が僕らの座っている近くで話し始めたのです。

審判：君たちは学校でどんな物を作っているんだい？

高校生：トウモロコシと○○と△△と・・・

審判：えぇ！？ 何？(耳を傾けて)

高校生：トウモロコシと○○と△△と・・・

審判：えぇ！？ 何？

というやりとりが少なくとも3回はありました(笑)

すると別のS級と思われるものすごく早口な審判がきて
「農業ってのはなぁ、○△※・・・・・」と自分の農業知識を話し始めたんですが何を言っているかわからず、その場はくっちゃくっちゃになってました(笑)
さすがS級です

それを見て僕と石川は腹を抱えて笑ってました。
東国では石川と二人でそういう小さな笑いを探して過ごしてました。

結局何が言いたかったかと言うと少し前に審判講習会で習ったS級審判という言葉を使いたかった。それだけです。

長々とくだらない話を読んでくれてありがとうございました！！！

タスキは1年女子の眞野ちゃんに渡したいと思います
みんな期待してるから頑張って書いて下さい