孝盛ありがとう！！
実は書きたかった!?そうそう、最近忘れられたかなぁと思ってたんで･･･って

はい、最近レアキャラ化しつつあるM1久郷です。
一部の社会人より出現度が低いです
山へ行くと、監督や同級生から「久しぶり」と言われることも･･･
大学院（所属は垣津先輩と同じ情報科学研究科※工学部電情の情報コースは進学すると工学研究科ではないんですね）へ進学してから、いや今年に入ってから、思うように山に行けていません･･･
こんなはずじゃ…
研究室でてんやわんやです･･･
でも、へこたれず、まだまだ頑張ります。
学部生、特に1、2年生、今のうちにやりたいことやっておくんだよ！！

さて、6月に入り予選会が近づいてきました。
入学したころは予選会といえば、9月三好池でした。例年七大戦以降何度も試走へ出かけ、あの曲がりくねったコース(4.3km)で周回を重ねました。試合当日は、木陰から時折見える選手の姿、1kmごとに入ってくる情報、中継所を通過する選手…はっきりと覚えています。このコースを選手して走ることは叶いませんでした。
一昨年からは6月瑞穂で10000mに変わりました。400mトラックの周りから25周途切れることなく応援が聞こえ、レース状況もすべて分かるようになりました。一昨年は暑い中でのレースでした。高洋先輩の言葉が忘れられません。昨年は雨の中のレースでした。パート長として迎えた予選会、思い入れは例年以上に強かったです。うちらが入学してから伊勢路へ一度も行っていないので、特に同級生の卒業する子たちのためにも行きたかったです。しかし、叶いませんでした。チームを盛り上げてくれた航、エースの意地をみせてくれた藤永先輩、山本の走り、応援している皆の姿…

あれから1年・・・

予選会・・・全日本・・・

院生になり、唯一の目標と言っても過言ではない大会です。
学部時代に遣り残したことです。
心の支えです。

みんなの勝ちに飢えている感じも感じます。
負けてから泣いても遅い。後悔しても遅い。
勝ちたい。全日本を走りたい。
全日本で緑の襷を繋げたい。

もしも全日本を走ることができるなら・・・親に走る姿を見てもらいたい。
大きな夢です。

でも、この夢は十分手に届くところにあります。
手に届くはずなのにこれまで届かなかった。
何が足りなかったのか…


まずは、明日は東濃です。
個人的には卒論以降、何度も体調を崩したり、研究室関係で生活リズムが破綻したりとなかなか継続して練習が積めず、調子もあがりませんでしたが、ようやく落ち着いてきました。
予選会に弾みをつけられる走りがしたいです！！
明日が楽しみです。

なんかよく分からない文章となりましたが、
次に回します。
予選会も近いのでさらに複線化。
まずは調子はいかが？羽生田へ。
それとこの前は覚えててくれてありがとう、福田へ！