中長ブログ - とおるさんのエントリ |
2008/10/05
「どばぁーーーー!!!!!!」
執筆者: とおる (04:33)
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こんばんは。お誉めの言葉ありがとうございます。最近キャラの定着により褒められる機会が激減したので、心底うれしいです 現在4方向から顔をつぶされながら、がんばって投稿しようと思います。また、「早く書けよ、すぐ俺書くで。」とのことなので、迅速に。 さて、楽しい食事会の後には恐怖体験が待っていました。 ・・・あれは誕生日会が終わり、駅まで女の子の集を駅までみんなで送った帰りのできごと。こんな夜中だから女の子だけは危ないというs藤の気遣いだったんですが、自分は”夜中”に内心びくびく。 送るのには僕のマンションから川名駅へと向かう組と、名大駅へと向かう組に分かれて送りました。そのメンバーは川名駅組:S藤、S久m、名大駅組:河合、藤○。 僕たち2人は名大駅まで送り届けたのち、しんと静かな暗闇を電灯が照らす中、自転車に乗りながら、とろとろと坂道を下っていました。 河合「あいつら早めにマンション着いてるだろうけど、鍵ないから入れんだろうな〜、近い道選んだのに意味ないね。」 藤○「はは、あぁ・・うん。」 河合「今度は藤の誕生日の番だでがんばってよ〜。」 藤○「え〜、・・・はは・・あぁ・・。」 河合、藤○「「・・・・・・。」」 何か面白い会話も見つからず,とぼとぼ歩く2人。極度のビビりな僕は沈黙が作り出す静寂感と、深夜の肌寒さに相変わらずびくびくしながら、なんとか何も起こらずに到着してくれと願い歩いていました。・・その時。 (タタタタタタ・・・・) 急に、しかしその足音は確実に、すばやくこちらに向かって近づいてきました。 (タタタタタタタ・・・・・・)気づいた時には既に僕のすぐ背後に。 (タタタ・・ガシッ!!!) その足跡の主は僕の自転車の後輪を掴みました。振り向くと日本人の顔立ちとは思えないない顔が。 「どゥォばぁーーーー!!!!!」 (※叫び声) 慌てふためき、自転車のペダルも踏み外し、逃げることもできませんでした。(ああ、まだ大学入ってこれからまだまだ楽しいこといっぱいあるんだろうにな・・。まだやってないことたくさんあるのにな。ああこんなところで死ぬんだな) ・・・その後背後で爆笑の声。 犯人s久m、首謀者s藤の犯行でした。 それにしても人って混乱するとあんな声が出るんですね。襲われても逃げれないんですね。。 ・・・・・・・・・ほんと死ぬかと思った 。 ながながと面白くもない話、すみませんでした。 ・・・気づけば早く書けといった2人はいびきかいたり、寝言言ったりしています。(やっぱり書くのあしたでよかったじゃんか〜) じゃあつぎは寝言を言ってる原で。 |
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