中長ブログ - 冨田尚希さんのエントリ

2022/03/18
初めての花粉症と車校しんどすぎワロタ(本編とは無関係)

執筆者: 冨田尚希 (14:20)
どうも皆さん、冨田です。
梅ちゃんからパス受けてそれに空返事して以来、スッッッッッッッッッカリ更新を忘れてました。面目ナス(^◇^;)

もう1ヶ月もしないうちに新年度、僕は4年生、時の移ろいは本当に速いものです(この時の「はやい」っていつも「早」と「速」のどっちが正しいのかわからんくなるよね)。

んで少々唐突ではありますが、2022年度になる前に2021年度をちょっと振り返ってみようと思う今日この頃であります。

今年度はパート長を請け負うことになったのもあって、競技結果に対する責任がグンと大きくなりました。

が、それにもかかわらず春先から夏にかけての試合を振り返ると、どうしても冬季に出せていた記録を超えられなかったり、暑さにやられて練習も対校戦もグデグデになったり、緊張しいな性格のせいでミーティングやレースでのメンタルもペシャンコになってしまったり…ラジバンダリー……と、あまり褒められた結果を残せていなかったと思いますσ(^_^;)

そんな状況を抜け出したくて、秋季以降、練習の距離を伸ばしたり、頻度を増やしたりと努力してきました。そして冬季は中でも自分的にかなり大きな挑戦をしました。それが元旦の20kmWへの出場です。

これまでの10000mWや5000mWのレースと違い、20kmWは距離が格段に増えます。そのため備えないといけないことや練習で意識しないといけないこと、レース中に対応しなきゃいけないことが多くなり、いつもの練習で考えを巡らせる機会もそれに伴って増えていきました。

結果的に元旦のレースもうまいこと歩き切れたので、それ自体が自信に繋り、また練習の質を落とさないまま量を増やしたことで冬季の記録会では10000mの記録も更に伸ばすことが出来ました。

そんなこんな有りつつ、今年度の冬季は間違いなくこれまで自分が陸上を続けてきた中で1番自分が成長できた期間だったと思います。

ただ、自分のこれまでを見ていて、冬季から初春にかけて調子がいいのはいつものことなので、如何に春から夏にかけて気温や天候によらず持っている力を出し切れるようにするかという点が、自分の本当にこれから頑張らなければいけない部分になってくるでしょう。

もうすぐ2022年度も始まり、次々と対校戦、記録会が迫ってきます。こっから折れず凹まず、安定した結果を残しながら今年の自分は去年までの自分と違うんだぞというところをみんなに見せることができたら嬉しいです。

七大スコンク、パート全員で東海選手権ドライブ旅行、この2つは絶対叶えたいので僕だけでなくパートみんなでこれから頑張りましょう!
\\\\٩( 'ω' )و //// エイエイオー

ということで次は川邊先輩お願いしゃす(冷静)。
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