瀬戸朝香とV6のいのっちは2人が車で瀬戸の瀬戸朝香の実家に向かう途中に、どっちかがプローポーズして、めでたく結ばれたのでした。
そしてそんな２人が電撃結婚を発表した日にいのっちを乗せて高蔵寺から瀬戸を横目に日進に向かって車を走らせていた藤永です。とくにナハハな展開はありませんでしたが ﾜﾗ
　最近、1日の全てを終えて電車に乗り込み、そこで本を読んでいると時々ものすごい”幸せ”に襲われます。
　幸せって言えば・・・僕は村っ子でさらにおこ遣いという文化の無い家庭で育ったので小さい頃は母が街に下りて買ってくるものが全ての食文化でした。あるとき、いとこがバイト先のｾﾞﾘｰを家に持ってきてくれました。それを食べたときは、世の中にこんなおいしいものがあるのかあ、と涙ぼろぼろ流しました。あの時はホント幸せってまさにこれだって思いました。もう世界がキラキラ。
そして高校生になって街に出たらそのｾﾞﾘｰが一個８８円でばら売りされてました。泣きながら家まで帰りました。

僕は駅伝がなかったら陸上に出会ってないよ、タイプの人間の癖して駅伝快走したことない寂しい子なので、いつか快走することが夢です。それがいつか分からないけどそれが出来たら世界がキラキラになるくらい幸せが降ってくるかなあ・・・と期待していまだに走ってます。がんばるんで、もう院生イラネ、とか言わないでね。久保君。てなわけでAチーム初でぶーの久保、久郷に回します。お願い。