中長ブログ - 一成さんのエントリ

2012/09/05
140000m

執筆者: 一成 (20:45)
こんにちは。

「4杯の柴田」こと一成です。
今回の合宿では自分のお腹の限界が来る前に、
宿舎のご飯の限界が来てしまったようなので、おかわりはあまりできませんでした。
ホントはまだまだ食べれるよ、ムゲン君!


昨年に続き、長野の霧ヶ峰で合宿させていただきました。
というわけで、4日間を振り返ってみたいと思います。


1日目

まず宿舎に到着してから、キャッチボールを始めたのですが、
途中からミズノ先輩の専属キャッチャーとしてひたすら球を受け続けていました。疲れました。

夕食では大量のエビフライとバナナがどこからともなく運ばれてきたのですが、余裕でたいらげてやりました。余裕で…

また学年会では2年生の無茶ぶりによって、一発ギャグを披露しました。みんな大爆笑でした。


2日目

金尾監督にがけっぷち一成と言われました。昨年はへたれ一成でした。成長してませんね。

1日目に続きまたしても夕食では大量の魚フライが運ばれてきました。
あとから聞いたところによると、

女の子達「H野せんぱ〜い、魚フライ食べてくださ〜い。」

H野先輩「そんなの余裕だよ」(けっこうきついな)

数分後

H野先輩「一成にあげとけばいいや」

こんな流れがあったそうです。先輩だけ評価上げといてずるいです。笑


3日目

今年は天気もなんとかもちこたえたので、
バーベキューと肝試しが開催されました。

肝試しでは一瞬でもリア充になったような感覚を味わえました。
M本をはじめ、男子部員からかなりの反感を買ってしまいました。


4日目

最後の練習は、しらばかこ……じゃなくて白樺湖まで走りました。
帰りの登りでは足が全く前に出ず、危うく後ろから迫りくる収容車にお世話になりそうでした。


振り返ってみると、いろいろ楽しいことがありました。
また昨年よりもしっかり走りこむことができ、秋シーズンに向けて良い合宿ができました。


今シーズンは納得のいく走りが1回もできていません。予選会にも出場できませんでした。
でも、幸い全日本駅伝本選には出場できる可能性が残っています。
このチャンスを逃さないように、あと2か月今まで以上に集中して練習に取り組みたいと思います。


そろそろ次の方に回します。白樺湖まで一緒に走った名市石田先輩よろしくお願いします。
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