中長ブログ - hitoshiさんのエントリ

2007/04/06
ついに研究室に配属されました

執筆者: hitoshi (15:47)
松尾先輩から回されて人格疑われることになった北村です。
ほんとやめてください。困ります。
というのは冗談ですが、同級生は本当です。
あっ、一応尊敬してますよ。毎年ベスト更新はやっぱすごい、先輩の体の使い方を学ばないといけないですね。
もちろん七大戦期待しています。僕たちに尽くしてください。

では自分のことを。
前回まわってきたときは、ダチョウ倶楽部の言葉を借りれば、取り乱しました、ね。
なんというか、気分がもろに文章に出るんです。
良くいえば正直、悪くいえば空気が読めない。
でも、予選会でよれた直後とか、故障した直後とか、六大で大よれした直後とかは勘弁してください。
ものすごくハッピーなときにまわしてもらえれば、ウホウホでピチピチ、ハイテンションなブッ飛ぶ文章を提供できます。
あ、やっぱりブログまわしてもらわなくていいんで、ハッピーを下さい。
ハッピーを。
さて、六大。最後のシーズン、とんでもない入り方をしました。
見ちゃおれん結果ですが、自分らしいとも言える気がします。
これ以上よくあっては困りますが、よくあることです。
それに悪いことばかりではなく、昨年の今頃は腸けい靭帯炎とシンスプリントを併発して爆発秒読み(東海学生春季直前に爆発)だったのですが、今は故障の気配が感じられません。
故障フェチと思われても仕方ないような僕にとってはそれだけでかなり大きい。
以上、近況です。

近況に続いて、『北村仁を斬る、自分で』。
山の上では、特にdown jogのときとか、近よるなオーラを発している僕ですが、気のせいではないです。
なんか陸上やればやるほど内向的になってく気がします。
自分の体と対話していると、外に注意を向ける余裕がない。
競技を考えると、貧乏人に必要なのは安定した単調極まりない生活だと思っていますが、そのあたりも原因の一つでしょう。
自分の場合、競技生活の苦しい側面の9割をそれが占めています。
しかし考えてみればそれ以外に特に苦しいこと(精神的に)はないので、贅沢な不満なのかもしれません。
はい、自分が納得するためだけのコーナーでした。

まずい、これでは生産性のかけらもない文章だ。
みんな、予選会・七大戦にむけてハートに火をつけようぜ、ファイヤー!!!
くらい書かなきゃいけないかなってことで、とりあえず何の脈絡もなく書いておきます。


じゃ、次、追いコンの二次会でブレイクした美しい田中、ではなく美しい加納先輩に。
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