中長ブログ - 竹村晃児さんのエントリ |
2007/03/01
アザ〜ス!!
執筆者: 竹村晃児 (15:15)
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そろそろびわ湖ですね?タッケムです。 びわ湖前の予定が 1/28 大阪ハーフ 2/3 丸亀ハーフ 2/11 富士宮駅伝 2/18 西濃駅伝 2/25 高校同窓会(幹事) だから、練習がばっちりであるかいえばそうではないですが、がんばってきます。 今、就職活動中の方もいるので、私の内定先でよく言われることを紹介します。 「今日、安全投資を何千億円しても、明日の安全は確保できない。一日一日の積み重ねによって、将来の安全が確保できるのだ」 ということです。これは、陸上競技にも言えるのではないかと思います。たとえ、今日、100キロ走ったところで、14分台や自己ベストが出ることなんて絶対ありません。日々、速くなることを考え、走って、積み重ねることでしか、速くなれません。少なからず、自分は走った距離分だけしか速くなれませんでした。そして、人より努力(しようと)することでしか、駅伝メンバーも大学生活を充実させることもできませんでした。でも、予選会前などでの自分のいっぱいいっぱいの努力は今となっては四日市には負けたけど、最高の満足をくれたな〜と思います。 ま、詰めが甘く、いつも駅伝は8番目である自分が言うのは大変恐れ多いことですが。 びわ湖の応援、たくさん来ていただきありがとうございます。 末次の働きにはマジ感謝ッス!!温泉もぜひ楽しんできてください! 一回の練習距離は40キロなんて届いておりませんが、積み重ねた距離でがんばろうと思います。この一年、就職活動期を除いて月間600キロは下回ってないはずなので。 陸上漫画の「奈緒子」の主人公、壱岐雄介君が高校生で東京マラソンに出るときも、38キロまでしか練習で走りきれていなくて、でも本番は転倒しながら、世界記録を5分くらい更新していたので、大丈夫です。 さて次なのですが、OB,院生路線を引き継いで、犬山ハーフで脅威の87分で走って、今年の名古屋国際マラソンにも出場予定で、しかも美人な先輩、岸上香織先輩に回したいと思います どうしたら、就職してもそんなに速く走れるのですか? |
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