予選会前までに何度も書き込んだんで、さすがにもう当分はないなと思ってたんですが、河上から指摘されたので、ここぞとばかりに便乗して、昨日の感想などを述べたいと思います 生意気ですが四年生ってことで許してくださいm(_ _)m

まずは、名大を応援してくださったみなさん、雨の中。立ちっぱなしで声を出し続け、僕達を応援し続けていただき本当にありがとうございます。良い結果を残せず申し訳ありませんでした。

4000くらいまでは余裕があったので、阪口の声や中山(筋肉ん)の声のようなものや、牧野の姿を確認することができて、正直快感のようなものを感じるくらいリラックスできてました。

後半きつくなって、周囲の音や映像をはっきりとは認識できず、河上が言う、品の無い応援も僕は全く気づきませんでした。走り終わって、佑治がやたらと｢めっちゃ怒鳴られるのが聞こえた｣と言っていて、勘違いだろ？とか思ってたんですが、ホントだったみたいですね。聞こえなくてよかった

話は変わりますが、ついに終わってしまいましたね、予選会。部屋のホワイトボードに｢予選会まであと50日！｣と書いた日(東海インカレまではあと9日だったなぁ)がまるでついこないだのようです。結局僕自身は、50日間では大きな成長を遂げることができませんでした。

月日が流れるのは早いです。もう七大戦のポイントまで41日です。きっとあっという間でしょうし、東海学生駅伝もあっという間にやってきてしまうでしょう。

愛工や中京は、もちろん今の強さで待っててくれるわけないですし、練習もがっつりして強くなると思います。それまでに、今の時点でのチームとしての愛工や中京との借金を返済し、さらに＋αの強さを身につけなければいけません。できれば、前評判で名大が断然有利と言われるくらいに。僕は、そのための努力をする覚悟を、昨日ののりへいの監督の隣の席でしました

内藤先輩の書き込みにもあったような、｢スタートラインについた時には勝負は決まっている｣という考え、自分も賛成してます。僕の中でもう東海学生駅伝のスタートは始まってます。｢さすがにまだ早いだろ。｣と思った人いるかな？いやいや、監督も本気でもう東海学生のこと考えていますよ。昨日監督に七大のための練習について質問したら、｢東海学生から逆算して、うんたらかんたら…｣とおっしゃってましたし。

う〜ん、久郷の話並みに長くなってまとまりがなくなってしまったんですが、結局一番言いたいことは、みんなで強くなって2008年度を名大史に残したいということです ご協力お願いします！

あ、俺に指名権はないようなので、終了とさせていただきます。駄文長文にて失礼いたしました。