マコから回ってきました。3年の不仲説はいったいどこから湧いてきたのでしょうか…。確かにみんな忙しくなって集まる機会は減ってるけど、喧嘩とかした覚えはないんだけどな。公平も阿蘇から帰ってきたし、今度こそ全員対面で3年会しよう！いや、公平は台湾行くのか？いや、公平早く部活帰ってこいよ！

改めまして、マコブログパスありがとう！3年の松井孝矢です。前回ブログを書いたのは去年の8月みたいで、1年2ヶ月ぶり4回目のブログになります。

掲示板の投稿数は学年トップレベルだと思うのですが、ブログ投稿は恐らくダントツ最下位かと。掲示板もっと盛り上げていきましょう！

ブログの投稿数が少ないのは、影が薄くて通常レーンが回ってこないから、ではなく(ではないと信じて)、3年で唯一、主要な大会レーンを掲載できる立場にいなかったからだと思います。今回、全日本のチームエントリーメンバーに選んで頂き、このレーンを書かせて頂けていることを非常に嬉しく思っています。

そんな久々ブログですが、何かネタを溜めていたのかと言われると、特に面白いネタを持ち合わせているわけではないんですよね…。陸上以外に打ち込めているものがないからでしょうか。趣味がこれと言ってないのは悩みでもあります。マコ見習って教養を色々身につけるべきかもしれません(あのアンチ野球ファンのマコから岡田監督の喋り方出てきたのにはビックリ)。

ということで、夏休みも陸上漬けだったわけです。今年は8/11〜9/7(9/1に一時下山)まで27日間山に篭りました。僕史上最長合宿でした。行く前は少しこの日程に後悔してましたが、一緒に合宿をした森川さん始めとするバイト合宿メンバー、濁河スポーツセンターのスタッフ、岡七の皆さん、本当にいい人たちばかりに支えて頂き、過ぎてしまえばあっという間、充実した夏を過ごすことができました。8月の月間走行距離は770km、霧ヶ峰は4泊5日で190km。距離が全てではないですが、自信を持って距離を踏んだと言える夏を過ごせたと思います。

そうして迎えた秋シーズンですが、今のところ満足のいく走りができていません。先日の秋季も僅かながらPBとはいえ、後輩たちの勢いからは置いていかれている感が否めません。今年は最低でも5000m15'30、そして東海学生駅伝の出走を目標としています。そこに向けて、もう一段階、二段階状態を上げ、レースで結果を残せるようになりたいと思っています。

さて、全日本まで後4日です。全日本は1年のとき、全日本学連選抜チームの当時1区、関大の亀田さんの付添をさせて頂いたことが強く印象に残っています。スタート前の独特な雰囲気と緊張感、全国レベルの大会を肌で感じる経験となりました。そんな凄い大会にいつも一緒に練習している同期や先輩、後輩が出場するということを、想像するだけでも非常に感慨深く思います。チームの雰囲気、勢い、走力、どれも予選会のとき以上に最高な状態にあると思います。その一員として、僕も当日は全力のサポート、そして当日までの掲示板1日1投稿で盛り上げていきたいと思います！当日までチーム全体で最高の準備をしていきましょう！

次は大輔に回します。七大戦後からホントに忙しそうですが、主将としてとても頑張ってくれています。何か手伝えることがあったらいつでも言ってな！相談ならいつでものるからな！