中長ブログ - いわいさんのエントリ

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2019/03/24
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: いわい (14:07)
中野から回ってきました。
中距離4年の岩井です。

同期から回ってくるのには違和感ないのですが、中野から回ってくるのはなんか気持ち悪いですね。今度殴っておきます。

先日の追いコン、2年生の皆さんお疲れ様&ありがとうございました。
散々ネタがないネタがないと文句を言っておきながら、なんやかんや完成度高いネタをやってくれたところに愛を感じました。町田くんのラップがうまかったですね。

卒業レーンって何を書けばいいんだろうと思いながら、とりあえずかるーーーく振り返り。

僕は陸上初心者として4年前名古屋大学陸上部に入部しましたが、結果としてはなかなか頑張ったんじゃないかと思います。これは3年の初めに長距離パートから中距離パートに移ったことが大きな要因でした。まあまた後で詳しく書きます。

そういえば大学陸上から初心者で入部する人って部内に割と多いですよね。みんなどういう動機で入部したんでしょうか。一度初心者会とかやって話してみたいですね。


折角なので2パート渡り歩いた僕が、今まで何度か書こうと思ってやめていた長距離パートと中距離パートの比較でも書こうと思います。あくまで僕の独断と偏見によるものですので、実際にみなさんが感じているものとは異なる場合がございます。ご了承下さい。


○長距離
・駅伝という競技の性質もあるかもしれませんが、集団主義。言われたことを皆キッチリとこなすという印象(ドビーは除く、悪い子)。

・個人差はもちろんあれど、みんな競技に対してまじめ。モチベーションが高い。これは長距離パートの一番いいところだと思います。

・メニュー作成や試合への合わせ方、間の日の過ごし方などが感覚的や根性論的なところがあり、もう少しロジカルに考えてもいいのでは(あくまで僕が長距離にいた時までの話です。現在は変わっていたらすみません。)。

・上級生(ここでは幹部学年より上を指す)の我は強い。部として2、3年生が幹部となっているので、下級生はもっと主張してもよいのでは。まあ口で言うのは簡単だよね。頑張れ👍

・旅行は許されない。


○中距離
・超絶個人主義。たぶん中距離パートに属しながら投擲や跳躍の練習しても怒られないと思います。あとみんな木村の話を聞かない。小川の話は聞く。

・競技へのモチベーションは人それぞれ。ホントに高い人もいれば、低い人もいる。個人主義だからしゃーない。

・メニュー作成や試合への合わせ方、レスト日の過ごし方など、ロジカルに考えて作成している。個人的にはこれが中距離の1番いいところだと思います。この考え方って陸上以外にも使えるしね。

・上級生の我は弱い。というか来てる!?

・旅行は許される。


だいたいこんなものですかね。掘り出せばもっとありますが。
どちらのパートが良いというわけではありません。どちらのパートにも良い面、悪い面があり、それらの面はトレードオフの関係にあるのでなかなか改善しにくいところもあります。
どちらが肌に合うかは人それぞれだと思います。 駅伝などに出たくて、かつ規律のある雰囲気で部活をバリバリやっていきたい、という人には長距離が向いていると思います。
あまり駅伝などには興味なく、自分のペースで競技をやっていきたい、という人には中距離の雰囲気が向いていると思います(あくまで中距離が緩いという訳ではありません、個人主義なだけでパートとして真剣に競技に臨んでいます。)。


僕個人としては、競技特性的に中距離に向いていたというのが記録が伸びた一番の要因ですが、その自由な環境も僕には合っていたと思います。
のびのびと競技に取り組みながら、同期先輩後輩問わずあまり上下関係なく楽しくやれたからこそ、競技に嫌気がさすこともなくモチベーションを維持して目標である七大戦入賞が達成できました。


これ以上書くと多方面から叩かれそうな気がしないでもないのでそろそろ締めたいと思います。

4年間、時には熱く、時には楽しく部活させていただき、ありがとうございました。
みんなバイバーイ!また会おうなーっ!
と言いたいとこですが、

引退じゃないぞよ。もうちっとだけ残るんじゃ。

ということで次に回します。
なんか同期に回せるらしいんで勿論金尾さんに回します。よろしく。
2018/12/18
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: いわい (20:15)
会うたびに生産性のない会話しかしないきょうかちゃん、回してくれてありがとう。

こんにちは。絶滅危惧種である中距離4年の岩井です。以前もきょうかちゃんから1度回ってきた気がします。きっと仲良しだからですね。
♯なかよし
♯というか
♯お互い
♯友達少ない

今シーズンの振り返りをします。
いつもはクソみたいな内容しか書かないように心がけているのですが、たまには真面目に書いてみます。


4月の愛知六大、春季で大幅に800のベストを更新し、今までやってきた1500から800への転向を決めました。
その後名阪戦で1.56が出たので、対抗戦で戦えるレベルに達したと思い、七大戦入賞を意識し始めました。

その後の西カレ(沖縄観光)では、PBとはいきませんでしたが名阪戦よりも手応えのあるレースができ、当日七大戦を迎えました。

七大戦(北海道観光)直前はやや調子が落ちてしまっていましたが、当日のレース展開やトレーナーのサポート、チームの応援、僕の今までの練習に支えられて何とか予選を突破し入賞できました。(正直予選突破できたのはそこそこ運が良かった)。


陸上という競技は、モチベーションが1番大事だと思います。個人的にはモチベーションと結果がほぼ比例関係にあると言ってもいいくらい、重要な要素だと思います。

当たり前のことですが、モチベーションの高い人ほど練習に真摯に取り組み、様々なことを考えます。自分に足りないもの補うため、部活以外の生活や間の日も競技のために考え時間を費やします。

あくまでこれらの事は、パート長など上から言われてやるでも構わないと思うのですが、自分で考え自主的に取り組むことが大事です。

上級生や幹部から言われれば、やる事はやるのだと思います。ただそれだけだと言われた事をこなして終わってしまいます。取り組みの意義も分からず何も身に付かないなんてこともあると思います。

やる事をやるのではなく、
「自分はこれが足りないからこれがやりたい、ここを直したいからこれをやろう」
という風に自主的に取り組んだことが、自分の中に効率よく吸収され、練習効果としてあらわれるのだと僕は思います。

ただ、自分で考えるにしても知識がなければいけません。そういう時はパート長や上級生にガンガン聞いていきましょう。
上級生に聞いて言われた事をそのままやるでもいいと思います。自分から聞いた時点でそれは自主的な行動です。そうしてやった事はとても身につくでしょう。(ただ、どうしてそれをやるといいのかという疑問は解消しておきましょう)

4月〜七大戦までのシーズン前半、僕はめちゃめちゃ練習してました。たぶん跳躍の伊藤裕也の次くらいに練習してたと思います。そして七大戦で点を取るという目標がありました。モチベーションを高く持ち、特に意識したのは上記のことです。

それが功を奏したのか、シーズン前半は上り調子で目標を達成して終えることができました。


長くなってしまったのでシーズン後半は3行で振り返ります。

モチベをなくし
競技力をなくし
老害化

の3本です。


疲れてきたのでそろそろまとめると、僕が言いたい事は、

モチベーションと結果は本当に関係します。
みなさんはモチベーションを高く競技に励んでください。モチベを保つ方法は何でもいいです。みんなに認められたい、とか、ただただ達成感が得たい、とか、ツイッターのいいねを増やしたい、とか。


僕のモチベーションはもう風前の灯火ですが、完全に消えるまでは競技を続けようかと思います。こんな残りカスみたいな僕に負けないように後輩たちは頑張って下さい。

あと冬季練頑張れば絶対春結果出るよ。逆に冬季頑張らない人は春結果出ないよ。


次は中距離の影のアイドル、ユ-カ⤴チャン! に回します。
2018/10/06
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: いわい (11:33)
ななちゃん回してくれてありがとう。
日本酒は院試が終わった後に研究室で一気してそのまま潰れたので記憶があいまいですが、たぶん美味しかったよ。

こんにちは。
中距離4年の岩井です。
好きな格闘家はボブサップです。

みなさん、ボブサップの出身大学を知っていますか??
そう、あの有名なワシントン大学(世界大学ランク19位)です。意外ですよね?僕もみなさんと同じく彼は脳みそ筋肉ゴリラだと思っていました。

実は彼の人生は波乱万丈で、幼少期は厳格な両親の元に暮らし、テレビも教育テレビのみしか見させてくれないという環境だったそうです。
そこから彼はアメフトの特待生としてワシントン大学へと進学しました。社会学と薬学のダブルメジャーだったらしいです。

その後、ドラフト指名でアメフトのプロリーグへと進んだ彼は怪我に苦しみ数年で引退しました。その時にマネージャーのような人にお金を持ち逃げされ、人生のどん底を経験したそうです。
そこから彼はプロレスラーへ転向します。

2年間アメリカで活動したのち、2002年に日本のk-1へデビューしました。
それから日本では格闘家として活躍したり、バラエティやCMに出たり、歌を出したりと国民的な愛されキャラとして一世を風靡しましたね。

その後裁判したりアメリカで総合格闘技をやったり週刊誌でスクープされたり韓国でMCをやったりと彼は様々な事をしてきました。

そして今年9/30、日本の格闘界に戻ってきて、MMAでのデビュー戦がありました。
彼は現在45歳、対戦相手はふた回りも年下、26歳の大砂嵐です。久々の試合、45歳と決して若くない年齢に対し相手は肉体の絶頂期である26歳。正直彼はとても大きなプレッシャーを感じていた事でしょう。年老いた彼が元大相撲力士である若い大砂嵐に勝てるとは誰もが思っていませんでした。

事実、1R目はかなり打撃を貰っており、下馬評通り劣勢でした。あの日僕のヒーローだったボブサップも年老いてしまったのか。僕はそんないたたまれない気持ちで試合を見ていました。

ところが2、3R目、ボブサップの反撃が始まりました。口の中が切れ、顔中血だらけになりながらも必死に戦う彼の姿をみて、いつのまにか1滴の雫が僕の頬を伝っていました。

その姿は紛れもなく彼の全盛期の異名"BEAST"そのものにふさわしい戦いぶりでした。そして、試合終了のゴングが鳴る。レフェリーとともにその右腕が高く上がったのは、そう、過去のスターと揶揄された、リング上の荒々しい獣でした。彼は対戦相手だけではなく、年老いた自分、自分を風刺する世の中、過去のしがらみ、その全てに血まみれになりながらも勝ったのです。

どうでしょう??これでみなさんもボブサップを好きになりましたよね??

強くて博識で強面で、それでいて少しお茶目な僕のヒーロー、ボブサップのお話でした。


まああんな脳筋ゴリラの話は置いといて、自分の話でもしますか。

最近は研究室と山の上によく行きます。そしてただいま絶賛求職中です。誰かバイト紹介して下さい。

最近の調子を端的に表すと、なかなか悪いですね。院試や全カレ応援で練習が積めなかったことを差し引いてもいかんせん良くないです。

まあ試合も近いので疲労をしっかり抜いて、調整するしかないと思っているので、そこは徹底して試合に臨みたいと思いますね。

今シーズンは残り秋季中京一橋に出ます。
特に一橋は岩井真野角屋日向で割とガチマイルを組むのでみなさん期待していて欲しいです。

目標は3.10.88ですね。


それではそろそろ次の方へ。
最近髪型がカッコよくなったと女子が噂している兵藤会長に回します。
2018/07/25
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: いわい (23:53)
「かぁん」

少し芯から外れたような乾いた音とともに、白球が青い空に飛んでいく。綺麗な放物線を描いたそれは、初期位置から2、3歩動いたコバルトのグラブに吸い込まれていった。

「2アウト、か。」
場面は最終回。満塁で3点差、1打逆転のチャンスでもあり、崖っぷちのピンチでもある。
バットを持ち、深呼吸してからバッターボックスへ入る。こんなに緊張するのは小学生の頃上鳴さん家の窓ガラスにボールをぶち込んだ時以来だ。

一息付く間もなく、白い球がキャッチャーミットに収まった。
「ストライク!」

構えを直して、ピッチャーの方を向く。
するとすぐに次の球が飛んできた。
「カッ」
辛うじてバットに当てる。
「ファール!」

テンポのいい、いや、良すぎるくらいのピッチャーだ。もう少し待ってくれてもいいじゃないか。

心の中で舌打ちしながら睨みつけ、構える。
するとすぐに第3球が飛んできた。

今度は待ってたよ。

「カァン!」

芯に当たったボールが直線的に外野の隙間を抜けていった。2球も見ればタイミングも取りやすくなるものだ。
1人、2人とランナーが還る。そして3人目のランナーが三塁ベースを蹴った時、センターから矢のようなボールが飛んできた。

交錯するランナーとキャッチャー。
数秒の静寂が訪れる。いや、一瞬だったかもしれない。
主審が大きく息を吸い込んだ。

「アウトォ!ゲームセット!!」

ああ、そうか。負けたのか。
見上げると雲1つない青空が広がっている。

なのに何故だろう。俺の頬を雨の雫が伝っているのは。

「来年の夏は、晴れるといいね」

マネージャーの呟いた言葉が、いつまでも耳の奥で響いていた。


民明書房刊 『白球伝説!いのうえけんっ!! 第2集 〜はじめてのなつ〜』
より一部抜粋




あつき回してくれてありがとう。

こんにちは。
長距離から中距離1500組に寝返り、中距離1500組から800組に寝返った岩井です。
院試が終わったら秋はマイルに出ようと思ってます。

先日学科で研究室対抗のソフトボール大会があったのですが、準決勝で敗れてしまいました。
「ソフトボールの借りは七大戦でしか返せない」 と助教授も仰っていたので、七大戦でこの悔しさを晴らしたいと思います。


さて、ミーティングが終わり、スーパーサイヤ人のバーゲンセールが始まり、いよいよ七大戦ですね。

僕は今回800mに出場します(去年は3000sc)。800はよく分からんけどやたらレベルが高く、敵は強いですがまず予選突破を目標にしていきたいと思います。僕ら3人は戦力分析的には予選通過は厳しいと予想されますが、全員戦える力は持っているので1人くらいは意地を見せて決勝へ行ってくれると思います。

僕は今回それなりに戦える位置として800mの対抗戦に臨みますが、去年までの僕では考えられないくらい成長したと思います。

去年は対抗戦に出させて貰えても枠が空いている種目、かつ2校対抗でさえ得点に絡めないレベルでした。今年はそこそこ人気の800mの枠を取り、対抗戦でもわりと戦えたので僕の両親も小田原でニッコリしているはずです。

普段あまり言うことはないですが、それなりに競技力を伸ばせたのは
理論的な知識を授けてくれた文吾さん
僕が中距離に来た時に快く迎えてくれた角田さん
的確なアドバイスと煽りを入れてくれた健太くん
部員一人一人にしっかり目を向けてくれた木村

この4人の存在が大きかったと思います。

特に木村パート長はパート全員に気を配ってくれ、みんなが思っている以上に良いパート長だと個人的には思ってます(本音は夜の部がおもろいから)。

文面上で恐縮ですが、彼らには感謝の気持ちをここに示したいと思います。

まあ、一番伸びた要因は僕が練習を頑張ったからですけどね。

800レーンこれで終了です。
七大戦頑張りましょ。
2018/05/06
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: いわい (10:52)
浮津回してくれてありがとう。

東海インカレ1500レーンでまわってきました。
中距離4年の岩井です。

信大戦お疲れ様でした。
新コンパの2人、司会うまいですね。
これからも頑張ってほしいです。

シーズン初なので自己紹介から

・名前 岩井宏樹
・学年 4年
・学部学科 工学部機械航空工学科
・役職 副将
・好きなラッパー R指定

最近は部活したり研究室に行ったり竹原(長距離パート長代理 兼 応援団副団長 兼 佐伯道場師範代 兼 屋敷しもべ妖精 兼 5万円で示談する男)とバトルロワイヤルをしたりと忙しいようで全く忙しくない生活を送っています。

就活で忙しそうな同期や先輩方を見ていると2年後がとても怖いですね。就活したくない。HIPHOPで食っていきたい。


浮津くんにも少し触れられた通り、3年の始めまでは長距離パートでした。そこから中距離で1500mをメインやり始め、今では800mが一番調子いいです。

そして、個人的な展望としては今年の一橋戦で100mに出て引退する予定です。

最近の調子でいうと、4月の愛知六大から春季、中京と3週連続でPBが出たのでなかなかいい感じだと思います。特に800mでは西カレ標準を切ることができました。
まだB標準なので出場できるかは分かりませんが、こうした大きい大会の標準を切れるとは陸上を始めた頃思っていなかったので純粋に嬉しいですね。

昨日の信大戦でも800mに出場させて頂きました。結果は3位でした。信大生を2人倒せたので最低限のことはできたかなと思いましたが、1位の中島くんがラスト250くらいでペースを一気に上げて前に出た時について行くことが出来ませんでした。
やはりこういったところで800の強い選手とのスピードと地力の差を思い知らされますね。ただ、課題が分かったいい機会だと思います。今練習は1500組でやっていますが、内容と流れを見て時には800組に混じって800のスピードを入れていきたいと思います。

あと、オープンの800も走りました。砂原のけんたくんに勝てる最後の機会だと対抗からのレスト5分で参加しましたが、やはり名大記録保持者強し(2分8)、という事で敵いませんでした(2分9)。その後30分くらいは動悸頭痛めまい吐き気に襲われたのでおすすめはしませんよ。
ただ、そのレースで砂原くん(名大記録保持者)が萩原(就活、院試勉強中、応援団副団長、元次期中長ホームページ管理)にラストスパートで競り勝ってこの上なく嬉しそうにガッツポーズしている場面を見て、盛者必衰の理を見たようでとても悲しい気持ちになりました😢

東海インカレでは1500に出場します。決勝進出は組に3分台が2人いるので厳しいかもしれませんが、彼らがピーキングを大幅にミスってくれることを祈りながら試合に臨みます。

あまり大したこと書いてないですが、東海インカレまであまり時間もないので次に回します。
戸叶で。
2017/10/22
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: いわい (19:43)
小川回してくれてありがとう
とかは言わないぜこのクソ野郎
ただし綴る想いは超熱く
書いていくぜ中長ブログ

hey,yo
追い込み練に打ち込む体
シーズンオフの時期はまだか
俺たちはまだシーズンのさなか
ブルーハーツみたく情熱の薔薇

こんにちは。
小田原生まれHIPHOP育ち、中距離3年の岩井です。

最近暇があればフリースタイル(即興ラップバトル)の動画を見ています。ちなみに個人的には千葉先輩に激似(=イケメン)のMC mogura君を応援しています。千葉先輩本人もラップが上手く、disると華麗なアンサーを返してくれるので皆さん是非試して下さい。ただ女の子がdisると少し嬉しそうにするので注意です( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

最近雨が多いですね。気象予報士の石原良純氏によりますと、この雨は中距離パート長が今まで泣かせてきた女の涙が気化して上空に昇り雨雲を形作っているらしいです。
本当に悔い改めてほしいですね:;(∩´﹏`∩);:

誰かさんのせいで雨がうざったいですが、それでも一応計画通りに練習は積めていると思います。しかしどうにもこうにも調子の方は良くないですね。大事な大事な追い込み練で垂れてしまうのが最近の現状です。
原因として考えられるのは、
第一に僕は今まで守りのレースが多く、練習でも初めから飛ばすことがあまりなかったので純粋に追い込み練に弱い気がします。これは大変遺憾の事態なので、積極的に練習を引いていく、他の人が引いているときにキツくても間を空けない、これを肝に命じて練習に臨みたいと思います。(明日から)

第二に、練習動画を見てみるとフォームはそこまで悪くなかったので純粋に疲労がたまっているのだと思います。ちょうど調整期間に入るので、そこでしっかりマッサージをしたり湯の城へ通ったりして疲労を抜いて中京でベストを狙いたいです。

昨日金山駅で友人の安倍晋三氏が演説を行っていたのですが、「日本人はやればできる」そう強く仰っていました。この言葉を胸に、レース結果を笑顔で晋三氏に報告したいです。

それでは次に回したいと思います。
最近麻雀をやるとき誰も呼んでないのに勝手に来る代打ちの内田に回します。
2017/07/20
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: いわい (15:06)
てる回してくれてありがとう。
もし来年橋本環奈が名古屋大学に入学して陸上部に入部し、長距離パートに所属したら僕も長距離に戻ろうと思っているのでそれまで待っていてください。

こんにちは。
3年の岩井です。3000scに出場します。

先日夏の風物詩でもあるポケモンの映画を見てきました。今年のポケモン映画は20周年を記念していつもとは少し違うものとなっており、サトシとピカチュウの出会いから始まるパラレルワールドのオリジナルストーリーな内容です。オリジナルストーリーですが、原作アニメをリスペクトしている部分も多く、小さいころポケモンを見ていた方にはたまらない内容だと思います。

特にサトシが組み分け帽子からグリフィンドールに選ばれる場面や、親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくラストはとても印象的でした。

話を陸上に戻しましょう。
戦力分析を見たら僕は下から2番目でした笑(笑えない)。まあまあ絶望してたのですが、得点ラインと比較すると約20秒差、ひっくり返せないこともないかもしれないと思い、とりあえず頑張って走ってみようと思います。

「勝ち負けだけが全てではない」
サトシ君も映画の中でそう言ってましたが、対抗戦はポイントを取らなければ無意味、勝たなきゃ誰かの養分なので他大学の対抗選手に親を殺された気持ちでハングリーに臨みたいと思います。

最後に僕の七大戦の歴史を振り返ります。
1年目→初1500 4'37くらい。翌日テストなので直帰。
2年目→ケガで応援のみ。レセプションでヤコブ(阪大の留学生)に引かれる。
とまあ年表からわかる通り非常に思い入れの強い大会なので、とても楽しみです!!

当日はとても暑くなると思いますが、なにとぞ応援よろしくお願いします。

次は山の上のピカチュウこときとう君に回します。
2017/06/12
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: いわい (21:54)
めるも回してくれてありがとう。
僕がしっかり者なわけではなく、僕の出身地である大都会小田原が都会すぎるあまりに軽犯罪が多発しているので防犯意識が高いだけです。
その前に30分jogの時に鍵をかけるのは普通のことだよ...

こんにちは!3年の岩井です!
同期ですが何故か回ってきました
ん?浪人だから関係ないだろって?
おい誰だ今言ったやつ出てこい

ただ今いくおさんから頂いたブリで中距離3年でブリしゃぶをしています。いくおさんありがとう。

最近お気に入りのマンガはセトウツミです。
男子高校生が川辺でひたすらダベるだけのお話です。なかなか面白いです。
興味がある方がいたら貸すので読んで見てください。
ハンターハンターも再開されるので楽しみです。
僕が中学の時には27巻まで出ていましたが、今月やっと34巻が発売されます。

ご存知の方も多いと思いますが、東海インカレが終わってから中距離パートに移りました。パートを移るかどうか決める際、夜も眠れないほど悩みました。
しかし、僕の尊敬するマツイ・スカイウォーカー先輩から「ホール(どうやら男性ホルモンのことらしい)と共にあらんことを」と常人より1オクターブ高い声で送辞の言葉を賜り、親友である屋敷しもべ妖精の竹原くん(物理学科中から嫌われている)も別れの涙を流しつつキレてくれ、友情の証として靴下をもらいました(とても臭い)。そのおかげで後ろ髪引かれる事なくパートを移れました。

今では中距離パート長であるつのだ様の靴をなめ忠誠を誓い、身も心も中距離にやつしています。

最近のレースを振り返ると、名阪戦ではベストは出たものの対抗戦6位という非常にくやしい(くやしい!)結果になってしまいました。次は7月の初めにある岐阜県選の1500に出るので、決勝進出を目標にして「これでいい!」と思えるレースをしたいと思います。僕みたいなクズが這い上がるには勝つしかないので、結果にこだわるレースを目指します。

次は明日で21歳になるらしいので長谷川しほに回します。

...あれ?2年生なのに21歳・・・??
2017/05/03
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: いわい (18:35)
塚本回してくれてありがとう。
こんにちは。岩井です。
最近の悩みはヒゲが濃くなってきたことです(松井)。
ブログを書くのはとても久しぶりな気がします。
シーズン初なので自己紹介から

名前 岩井宏樹
学年 3年
学部/学科 工学部/機械航空
マイブーム 絶叫マシン
尊敬する先輩 俺たちの松井
好きなディズニー映画 塔の上のラプンツェル、ノートルダムの鐘


ディズニーアニメーションに出てくる悪役たち、通称ディズニーヴィランズは最後高い所から落ちて死ぬことが多いです。前述のラプンツェルに出てくるゴーテルさんやノートルダムの鐘の悪役もそうでした。アーメン。
ノートルダムの鐘は主人公が醜く最後ヒロインをイケメンに取られるという中々異色の作品です。気になる方は是非。

明日は信大戦ですね。
長野に向かうバスに揺られながらブログを書いています。
僕の後ろでは河上くんがヨダレを垂れ流しながら寝ています(かわいい)。

明日僕はOPの1500と100に出場します。
1500は4分一桁、100は日本人初となる9秒台を目標に走りたいと思います。調子は良くもなく悪くもなくという感じなので、目標達成は少し厳しいかもしれないですが試合になると若干補正がかかるのでそこに期待です。


インカレレーンなのでここからが本題。
最近の話ですが、パーマをかけました。
1年半ほど前にも一度かけたのですが、その時は金曜日にかけ土曜日にはパーマがとれてしまい、特に誰にも気付かれずに終わりました。今回は一年半ぶり2回目のリベンジとなりますが、今のところ調子はいいです。パーマをかける時に美容師さんに言われたのですが、髪の毛をいたわるには食事・睡眠が非常に大事だと言われました。これは陸上競技にも通じることですね。食事・睡眠、この2つに気を付けて陸上とパーマの二足のわらじでやっていこうと思います。


余談ですが東海インカレでは3000mscに出場させて頂きます。僕の持ちタイムだと遅い組の1組目だと思いますが、目標である9分台を出して2組目へ勢いをつなげていきたいです。去年も東海インカレで3000scに出させて頂いたので、この一年でどのくらい成長できたか、是非ともお見せできたらなと思います。

後半は宿に着いてから書いたのですが、僕の部屋は超絶怒涛の男子12人16畳部屋でした。とても良い匂いがしますね(白目)。この優しいフレグランスで気を失う前に次に回します。一林で。
2016/10/15
カテゴリ: 日記 : 

執筆者: いわい (23:20)
岩井です。
きょーかちゃん回してくれてありがとう。
僕のお気に入りのメニューは パリパリレンコンチキンバーガー甘辛だれ だよ。

ついこの間まで夏だったのにもう冬になりそうな雰囲気も出てますね。僕は冬が嫌いなのでとてもキレそうです。

最近の個人的ニュースは前から気になっていた劇団四季のリトルマーメイドが明日から名古屋で公演するらしいです。ミュージカル興味ある方いたら見に行きましょう。

はい、トラックはシーズンがほとんど終わり、駅伝のシーズンになりつつありますね。僕は7月ごろからケガが続き、6月の東国体を最後に試合に出れていません。
先日帰省した時僕の尊敬するおじいちゃんに会ってきたのですが、おじいちゃんはもう頭の毛がなかったので、僕もそれに倣って来シーズンはケガなく迎えたいです。
\ウマイ!/

たぶんそろそろ治ると思うので、駅伝強化、中山道に向けて練習を積めるようにしたいです。

それにしてもケガというのは辛いものです。
ケガをしている間、僕はいろいろなことを考えました。
なぜケガをしてしまったのか。
どうすれば治るのか。
ケガをしている間何をすればいいのか。
なぜ僕は走るのか。
なぜ昆布のダシは海中では出ないのか。
なぜ人は生まれてくるのか。
なぜ人は争い傷つけあうのか。
なぜ世界には愛があり憎しみがあるのか。


ぼくは考えました。授業中も、お風呂でも、筋トレ中も、夢の中も。
必死に必死に考えました。
そもそも答えなど存在するのか。そんな思いを頭の奥へ押し込み、なんとか答えを出そうと死に物狂いで。
時にはたどり着けない果てしない答えに、時にはこの世界からの理不尽な仕打ちに涙を流す夜もありました。


そうして僕は一つの結論に辿り着きました。


海中の昆布は生きているため表面の細胞膜により成分が流れ出ないようになっているのです。昆布は死んでしまうと細胞膜が壊れ、成分が流れ出るため、ダシが取れるようになります。


それでは次は次期学連幹事長であるトオル大先輩に回します。

口くっさ

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