中長ブログ - 長谷川和紀さんのエントリ

2020/01/31
山の上の「山」は中山道の「山」

執筆者: 長谷川和紀 (22:56)
ゅぅたから回りました、前中長HP管理兼中山道副パート長兼三重県会会員の長谷川和紀です。

前中長HP管理やのになんで1週間もためとるねんて思うかもしれませんが、最近慣れない研究室に手間取ったり、再々試験(molecular biology)があったりで遅くなりました。よくないですね。しかし、1週間以内なのでsafe。 

ここで中長ブログのルールを復習しておきましょう。
壱.1週間以内に書く
弐.他学年に回す
参. 同性は連続3回まで

あくまで原則なので破ったら絶対ダメというわけではないです。僕は別にいいと思います。中長HPガチ勢がどう思うかはしりませんが。なお、新入生レーンや駅伝レーンなどの特殊レーンでは無視して大丈夫です。

今年から資源生物科学科だけ研究室配属が早くなりました。覚悟していなかったので春休みがないのが悲しいです。研究室が同じ階なのでわたるさんによく合います。やからなんやねんて感じですが。

陸上
1500mを走るのに最低限必要なスタミナが足りていないのではないかと思い、12月までLT走を中心とした練習をしてきました。その結果
良←中山道(9.6km)-伊勢ハーフ-5000m-3000m→悪
この原因はやってきたLT走の多くが10kmのrp(3’25~3’30/km~ぐらい?)であり、5000mや3000mを走るペースについていけてなかったからだと思います。元々5000mで記録を狙っていたので残念ですが、LT走の目的としては一応達成したと思います。ここから学んだことは記録を狙うのであればレースペースでの追い込み練習が必要、土台作りの練習は記録に直結せず成果がでるのに時間がかかること、です。このままでいいかのあせる気持ちは多少ありますが、この冬しっかりスタミナをつけてシーズンの1500mで記録を狙うという方針はあくまでぶらさないようにしなければならなのかなとも思います。しかし、方針に従って1500組独自の練習を組もうとすると一緒にやる人が全然いなくてモチベーションが保ちにくく、結局練習の質が落ちるというデメリットもあります。この辺のバランスが難しく、悩ましいです。

さて次に回す人は誰がいいのでしょうか。上のルール、中距離の流れを保ちたいという点で候補は、
あまいけ(2018:2回)
けん(2019/11)
ふなそこ(2019/6)
のんちゃん(2019/5)
原屋?(2019/3,9)
ようすけ(2019/5,8)
もりけん(2019/5,9,12)
のあ(2019/5)
Yasato(2019/8)

あまいけに決定といいたいところだがテストがやばいぽいのでのあに回します。
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