中長ブログ - ななみさんのエントリ

2019/06/06
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執筆者: ななみ (21:07)
どうもどうも。清水夏波です。
舟底回してくれてありがとう。(と、言っておく)ランパン逆に履いて走ってからもう1年か。また霧ヶ峰で一緒に走ってね!
しみーさん、ななみさん?(どっちでもええわ)早く呼ばれてみたいものですねぇ。
人の名前は、自分とは違う他人がその人のことを呼ぶのを聞いたりして、それを自分も使ってみる、みたいなパターンが1番自然ではないでしょうか。
eg.)ねぎ先輩、マイケル先輩、のぶ先輩、やまは、おっきー

*上記の例に従い、本稿では以下一人称をしみーさん、または、ななみさんとする。

皆さん自己紹介をされているようなのでしみーさんも。
名前:清水夏波
大学:名古屋市立大学
学部・学科:人文社会学部国際文化学科
好きなかぼちゃ:煮付けのかぼちゃ
好きなタイプ(誰も聞いてない):
ナルトで言えばシカマル
ワンピースで言えばゾロ
最近の癒し:おばあちゃん
(遊びに行くと、近所の猫にも「ななちゃん来てるよー!」と報告する)

という感じですね。
ここから、ななみさんの現状のお話。
(おっと、またメンブレの予感)
今ななみさんは、整形に通ってリハビリを続けています。割と有名なところなので強豪校や実業団の選手が多く来ています。その人たちの治療の様子をなんとなーく見てたり、話してるのを聞いたりしてると、同じように怪我してるのに、とても前向きです。努力して努力して毎回のリハビリに来ているのだなとすぐにわかります。怪我してもう8カ月になります。こうやって強い人たちを見たり、インカレでかっこよく走る山の上の人たちを見たりして、すごく初歩的なことに改めて気づきました。

強い人ほど小さな努力を積み重ねている

「気持ちの面で弱いので、次はもっと頑張ります!」では何も解決しません。もう一歩先を見て、何かを変えないといけないタイミングがあるのだと思います。新しいトレーニングをしたときに筋肉痛になったり、それをそもそもこなすことができなかったりすることがあります。それはきっと成長できる分だけのポテンシャルなんだと思います。

と、怪我することでこんな風に気づけたから怪我も無駄じゃなかったんだ!!と超絶ポジティブになりたいものですが、それは間違ってますよね。
だって怪我しなきゃインカレ走れたし。多分タイム出たし。
だから、今度の私は、また1から自分を一粒ずつ積み上げていくように丁寧に作り上げていくのがイメージです。

もうすぐ全日予選もありますね。なんだか私もドキドキしますし、みなさんが気持ちよく走れることを本当に願っています。

(本文中盤より、筆者の一人称に当初の定義からずれが生じたことにより、未だ訂正の余地あり)

ここで、次はこんとし先輩に回します。
就活お疲れさまでした。
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