中長ブログ - いとうさんのエントリ

2017/10/07
反哲学入門

執筆者: いとう (21:42)
清水まわしてくれてありがとう!そして投稿が遅れてすいません。長距離2年の伊藤です。タイトルは今自分が読んでる本の名前です。今年度初なので自己紹介からします。

名前:伊藤公太
学部:理学部化学科
出身:名古屋生まれ名古屋育ち
現役の時受けた大学:名工大(前後)、同志社、名城(全部工学部。名城のみ合格)
浪人の時受けた大学:名大、名城、豊田工業大学(全部合格)

今からとりとめのないことを書きます。読んでもおそらく皆様の時間を奪うこと請け合いなので一番下までスクロールすることをおすすめします。

先日行われました一橋戦で5000に出場しました。結果は自己ワーストでした。PBはおろかUBも更新できない状態です。今僕は一番下の設定で練習をしていますが全くその設定タイムで練習がこなせていません。今日のミーティングで部の底上げ、という話がでましたがまさに僕がその底に位置してるんだな、と思いながら話を聞いていました。あってるか間違ってるかはともかく、人は切磋琢磨できるライバルがいると互いに競い合い能力が向上すると言います。僕は一番下に位置しているので比較対象が部内には存在しません。ですので僕は高校の時の自分とよく比較しています(もちろん同じ土俵でくらべられないが。)。高校の時は朝練をやってました。毎回7kmくらい走ってました。そのあと授業で(疲れて全部寝る)、部活の練習、といった感じでした。練習日誌もかかさずノートに記入してました。今では朝練もやらないし、ダイアリーの記入も滞り注意を受けるようなだめ人間と化してしまいました。そして、まじめだった自分はどこかに消え、その総決算として今の自分がある、と思います。詳しくはわかりようもないですがこのように考えてる人間がいるとチームの雰囲気を壊してしまうのかな、と考えています。練習すれば自動的に能力が向上するならそんな楽なことはないと思います。それは國司先輩や森長先輩が仰ってるようにその練習の意味を能動的に考えることが重要だと痛感しています。僕にはそれが足りてません。いつも受動的に考えてきたので、今更ですが考え方をかえて練習に臨みたいと思います。

読み返しても殴り書きしたような文章ですが、今僕はこう考えてる、ということを皆さんに知ってもらいたかったです。森長先輩たちのように内容のある話でなくてすみませんでした。

次は飯田先輩に回します。よろしくお願いします。
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