中長ブログ - りょっさんのエントリ |
2014/02/28
あゆこのお母様へ
執筆者: りょっ (14:59)
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前回、藤原から華麗な年末パスをもらいました。 しかし書いたのは元日の22時というなんとも中途半端な時間、 My mother に「あんたブログまわっちゅうで」と言われるまで気づかない、 しかも面白くない、、、、 あゆこから聞きました。 「うちのお母さんが、藤田さんにあのタイミングでブログまわったらどんなおもしろいことを書くんだろう、って期待してましたよ〜」と。 それから私は反省のあまり夜も眠れない日々が続きましたが、とうとう筆をとるチャンスが巡ってきた次第です。 ありがとう岡部。くわくわを大事にね。。 前置きが長くなりましたが、 どうも、絶賛就活中のふじたです。 就活のネタなんて腐るほどあるのですが、こういうところに書くのはやめておきます。 聞きたい人は直接!!! さて、この季節と恒例行事といえば、、 そう、【追いコン】 忘れもしない、去年の追いコンを振り返ってみたいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (おかしい…) 私はそう思った。 なぜならまだ会の半分なのに、主将の澤田が前でいじられている。 そして時は流れ、ダイゴが呼ばれた時点で私は気づいた。 私がおおとりなのかと。 そしていよいよ私の番である。 ただ想像はついていた、どうせあのネタでいじられるんだろう。 みんなの前に立ち、ほんとにかざりのような挨拶を済ませると、コンパ係はいう。 「実はあの方に来てもらっている」と。 騒ぐ部員たち。 私は混乱した。 そう、例のあの子は来ないという話を聞いていたからだ。 「さぁどうぞ!!」 混乱している私をよそに「例のあの子」は飛び込んできた。 例のあの子(仮)「ちょっ、ふーじーたー!!!」 妙に似ているその奇声を発しながらあの子は入ってきた。 いや、それはあの子のお面(お手製)をかぶり、萌子の服を申し訳程度に着た、 柴田一成だった。 「なんだよもう!!」 そんな落胆をよそに会は進んでいく。 「実は都合がつかず来られないということでした。一成でさぞかしがっかりされてるかもしれませんが、実はあの方から手紙を預かってきてます」。 流れるレミオロメンのBGM。 それをバックに“あの子からの”手紙を読み上げる一成。 なんて気が利く後輩達なんや。 最後の最後にうれしい展開にしてくれた、 一成たち2年生(当時)にはそんな感謝の気持ちでいっぱいだった。 しかし、のちにこの気持ちは踏みにじられる。 「ふじたへ。いままでほんとうにありがとう。 いつかブログに、『下の名前で呼んでほしい』って書いてあったね。 りょうへい、これからもよろしく、、、 、、、大山毅」 この後のことはあまり覚えていない。 目の前にタケシの顔があったこと、 おいお前らふざけんなって思ったこと、 出るべきとこで自重したくせにここぞとばかりに登場した神父波多野、 「先輩、ぼくぎりぎりよけたっしゅ!あれはチューじゃないっしゅ!!!」とかいう意味の分からないフォローをしてくるタケシ、、 図1.その様子 私の代の追いコンはこうして幕を閉じた…… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今年は人数多そうなので大変そうですね、頑張ってね岡部。 あゆこのお母様、これで満足していただけたでしょうか。 筆足らずなとこはあゆこさんに補足してもらってください笑。 次はそうさなーーー、、 今回書こうと思ってた真面目なことを代わりに書いてくれそうな ひらまつのゆいにゃん にたすきを回します。 いい経験になったでしょう、おつかれさま。 |
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