中長ブログ - あゆこさんのエントリ

2013/06/12
ふーるーかーわー

執筆者: あゆこ (14:29)
くーん



今の私の心境を理解できたのは、家のおとんとおかんだけでしょうか。

・・・・・・



教育実習お疲れさま!

チャライ系イケメン実習生のために大変だったみたいだね。
でも、最終日には寄せ書きをもらって
「やべェ 超うれしいんだけど あ゛はははは」
と半泣きで生徒達と別れを惜しむ古川君の姿が想像出来るような出来ないような。笑

これで一段落してあとは予選会に集中できるね!
古川君の野獣パワーで名大に勢いを! (←あれ?この流れ昨年と同じ。笑)



では改めまして

日本選手権ではたくさんの応援ありがとうございました。

一週間前の名阪戦の1500を良い感覚で走ることができ、これは日本選手権いけるんじゃないか?
と自分でも期待したのですが・・・

またも30秒の壁越えられず・・・
そして4位という悔しさ・・・
(外国人選手は順位に含まれないことを、後で知るというまぬけ具合←)


ただ何となく身体が重たい中でも、後半落ちることなく粘って、自己ベストを出すことが出来たのは、少しずつ地力は付いてきているのかな。と思いました。ラスト1000での先頭集団のスピードアップに付いていけなかったのは悔しいですし、そこは力不足を感じましたが・・・。


全く良いところなしに終わってしまった昨年の日本選手権から1年。
そのころの練習ノートや記憶を辿ってみると、かなり追い込んだ練習が出来ていたような気がします。
設定タイムも速い。
ただ、足に力が入らないような、自分の走りを忘れてしまったような感覚があって、
どうなるのかな〜?と自分でも分からない状況で一抹の不安を抱えてスタートラインに立ちました。
結果は知っての通り。
そう思うと、昨年よりも練習や試合前において自分を客観的に見ることが出来るようになっているのかな?と思います。それは場合によって良し悪しでもあると思いますが・・・。


今年の日本選手権も、世界選手権の選考となっているだけあって、均衡した力の中での代表争いはやはり緊張感があり、見応えのある大会だったのではないかと思います。
ベストパフォーマンス、また代表権を得るためそれに近いものを、この一発に持ってこなければいけないというのは、並大抵のことではないのに、きっちりとモスクワへの切符を掴んでいく選手の方々をみて、さすがだな・・・と感嘆せずにはいられませんでした。
今回のレースで得た経験、新たな刺激を糧に、自分の弱い部分を強化し、更に上を目指して練習に励んでいきます。
来月のユニバーシアードはまたこれまでと違った経験が出来ると思うので、色々と吸収してきたいと思います!


なんか少し硬い文章になってしまいましたね。すいません。


では次まわしまーす。



金田君じゃないんかい!

はい、金田君で。

東国体ファイト!!
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