・概要
2006年は時差スタートであったが、2007年からは再び襷がつながる。
2005から毎年コースが変更されている。
2008年から大幅に距離が伸び、最長区間となった。
・コース
スタートしてからしばらく大きな道路を走っていく。
4km手前で左折してからはアップダウンが続く。
半田公園の敷地に入ってからもまだ約2kmある。
2014年度の区間変更により少しだけ短くなった。変更箇所はスタートから1.5キロのみで残りは従来のコース。変更となった部分が急な下り坂となっている。
・過去に起こった出来事
2005年、2006年とアンカー勝負にもつれこんでいる。
2005年はトラック勝負となり、わずかな差で感動の勝利となった。
2023年は2位に大差をつけ、18年ぶりの優勝となった。
全長 | 12.3km | コース図 |
スタート地点 | 高砂山公園前 | |
ゴール地点 | 半田運動公園陸上競技場 | |
名前(当時の学年) | 記録(当時の区間順位) | |
区間記録 | 川瀬 翔矢(皇學館) | 36:59(2020年度) |
名大記録 | 森川 陽之(M1) | 37:11(2022年度 1位) |
2 | 森川 陽之(M2) | 37:48(2023年度 1位) |
3 | 國司寛人(D2) | 38:05(2019年度 1位) |
4 | 池亀 透(D3) | 38:23(2018年度 2位) |
5 | 池亀 透(D1) | 38:49(2016年度 3位) |
12.5km(2013年以前)
名前(当時の学年) | 記録(当時の区間順位) | |
区間記録(参考) | 池田麻保呂(学連混成) | 38:10(2008年度) |
名大記録 | 山本 崇博(3) | 39:50(2009年度 2位) |
2 | 山本 崇博(M2) | 39:57(2012年度 6位) |
3 | 岸田 裕也(1) | 40:04(2013年度 4位) |
4 | 藤永 紘基(M1) | 40:21(2008年度 6位) |
5 | 山本 崇博(M1) | 40:41(2011年度 4位) |