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7区
投稿者: 久郷達也 掲載日: 2006-8-29 (5274 回閲覧)

・概要

 2006年は時差スタートであったが、2007年からは再び襷がつながる。

 2005から毎年コースが変更されている。

 2008年から大幅に距離が伸び、最長区間となった。

・コース

 スタートしてからしばらく大きな道路を走っていく。

 4km手前で左折してからはアップダウンが続く。

 半田公園の敷地に入ってからもまだ約2kmある。

 2014年度の区間変更により少しだけ短くなった。変更箇所はスタートから1.5キロのみで残りは従来のコース。変更となった部分が急な下り坂となっている。

・過去に起こった出来事

 2005年、2006年とアンカー勝負にもつれこんでいる。

 2005年はトラック勝負となり、わずかな差で感動の勝利となった。

 2023年は2位に大差をつけ、18年ぶりの優勝となった。

全長 12.3km コース図
スタート地点 高砂山公園前  
ゴール地点 半田運動公園陸上競技場  
  名前(当時の学年) 記録(当時の区間順位)
区間記録 川瀬 翔矢(皇學館) 36:59(2020年度)
名大記録 森川 陽之(M1) 37:11(2022年度 1位)
2 森川 陽之(M2) 37:48(2023年度 1位)
3 國司寛人(D2) 38:05(2019年度 1位)
4 池亀 透(D3) 38:23(2018年度 2位)
5 池亀 透(D1) 38:49(2016年度 3位)

12.5km(2013年以前)

名前(当時の学年) 記録(当時の区間順位)
区間記録(参考) 池田麻保呂(学連混成) 38:10(2008年度)
名大記録 山本 崇博(3) 39:50(2009年度 2位)
2 山本 崇博(M2) 39:57(2012年度 6位)
3 岸田 裕也(1) 40:04(2013年度 4位)
4 藤永 紘基(M1) 40:21(2008年度 6位)
5 山本 崇博(M1) 40:41(2011年度 4位)
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